こんにちは。

前回のつづきで、

 『奈良の聖地 "曽爾村(10)"』ですニコニコ

訪れていただきありがとうございます。

(赤文字は神さまメッセージです🙏)



3日目 曽爾村

⛩️門僕神社(かどふさ)の神さまより


((昨日のご報告をさせていただいた後、ものすごい風での歓迎をいただきました))


(ありがとうございます)


曽爾村めぐりご苦労であった

神としての岩戸開き、祝福いたす


(ありがとうございます)


この地は....かつて同じように岩戸開きが行われた

大地ができ、削られ、山の神、火の神、水の神、風の神、土の神、大地の神、八百万の神、たくさんの神々がこの大地にも生まれたのだ


そして陰陽統合の夫婦としてのありがたさ

神として生きることのありがたさ

人として生きることのありがたさ

神と自然と共に生きることのありがたさ


今、こうしてこの地が弥栄となったのも

代々受け継がれてきた神々や人々のおかげ様だ


そなたが神として生きれた時、何を感じたか?

その体験を大事にいたせ

人は皆、神なのだ

神を思い出す


そして大地を踏んで生きるということが

どれだけ尊いことか


神々がその土地を巡り

人々を見たときに何を感じているか?

いやさかえるように

いやさかの国となるように

人々が祈りを捧げるように

神も思っているのだ

豊かであるよう、実りがあるよう

幸せであるよう。。。


人々が神を大事に思うように

神々も人と共に生きることを大事にしている

皆ともに生きているのだ

((たくさんの小鳥の鳴き声♪〜))


人々も内なる神を思い出し

神で生きることを思い出したときに

いやさかとなるであろう


社(やしろ)を作るもの

祈りを捧げるもの

祝詞を捧げるもの

祈りの場所があると言う事は

舞を踊るのもの

音楽を捧げるもの

祈りとは神とつながることだ


(今回の神話の物語についてどう思われていますか?)


完成は間近だな

夫婦の和合、女男道(めおと)の和合......

陰陽統合

それぞれの愛......

愛を学ぶためにみな生きている

それで良いのだ


愛にとらわれず、それでも愛に生きる


夫婦の和合、統合と言うのは

神とともに生きるということと同じことなのだ


皆がひとつとなり

いやさかえる村になるよう

国になるよう、祈っている


そなたも、そなたの道を歩め

2日受けたこと

これからの人生への道への祝福でもある


(ありがとうございます)

(私は曽爾村にどのようなご縁があるのでしょうか?)


自分を思い出すため

神であることを思い出すため

かえるふるさと


そなたの流れ

その道を生きるが良い


風の如く....(ブワーっと風が🌬️)

自由に羽ばたけ


そなたの輝く道を

道本神奈として生きる

神としての道を生きるが良い


(ありがとうございます)

(どうか曽爾村も末永く守られますように)


((ホーホケキョ🎵))🕊️✨






太田命:おおたのみことさまより


(倭姫のことをどう思われておりましたか?)


かけがえのない時間であった

ここで出会った

共に生かせていただき感謝でしかなかった


(ありがとうございました)










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後日、祥平さんが

『大丈夫いやさか』の唄

YouTubeで流してくださいました🎵


今回のことで向き合う私の顔がでてきていて、なかなか向き合えなくて避けていたときに、そのことは話していなかったのですが、この唄がタイムリーに流れてきました🙏✨


その祥平さんからの言葉の中には



『あなたがあなたらしく

あなただけの道を歩んでいかれますように

祈りをこめて歌いました

あなたにしか歩めない人生を

送っていかれることを心から応援しています』



門僕神社さんからいただいたメッセージと一緒の内容でした。祥平さんは、ほんとに神として人を生きているんだなと。

私はこのあと、絵麗さんの愛の手の

『大丈夫、オッケー、なんくるないさぁ〜』にも救われました。


ご夫婦共同で弥栄の国になるよう願っています。


『夫婦の和合、統合と言うのは

神とともに生きるということと同じことなのだ』


まさにこれを実践しているご夫婦だなと思いました🙏何もかもが導きの流れでした。


ありがとうございました✨





光が見えなくなったときに、ぜひ聞いてみてください。とても感じるものがあると思いますおねがい









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そして、向き合っているときにタイミングよく絵麗さんからは下のメッセージが届きました。

直接言わなくても、いつもお二人は感じとって、はなれていても繋がって応援してくれているんだなと、いつもそれに救われています。

ありがとうございます。







次回、曽爾村(11)につづきます。

お読みいただきありがとうございました🙏


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