昨日の金曜日、朝起きて2階のカーテンを開けると、外は“白い冬”(オフコース「さよなら」の一節より)でした。驚きました😲😲だって、今日から3月ですから。周囲が田んぼと畑ばかりなので一面の白さが目立つのかもしれません。
ムシテックのステンレス昆虫もこの通り↑↑↑
触れると、それは重く下の方は溶けている“春の雪”でした。季節的には“なごり雪”(byかぐや姫より)に入るのでしょうか。
雪にはいろいろ呼び方があるそうです。歌手・新沼謙治は「津軽恋女」で、“♪津軽には七つの雪が降るとか~~ こな雪 つぶ雪 わた雪……春待つ氷雪”と唄っています。今日の福島の雪はどれに入るのかなぁなどと思いました。
蛇足ですが、この歌詞は太宰治の小説「津軽」の冒頭部分がヒントになったといわれています。
こんにちは。昭和歌謡大好きのオジ、Sです。
雪の中、元気にやって来たのが、「おひさまなのはなこども園」のちびっ子たち。
サイエンスショー「風の実験」では自分から手をあげて参加↓↓↓
宙に浮く大きな風船を懸命に取りたがる姿は、久保田早紀の大ヒット曲「異邦人」を思い出させてくれました(♪子供たちが空に向かい 両手をひろげ~)↓↓↓
ホバークラフトでは、床から浮き上がる友達を不思議そうな目で見ていました↓↓↓
この後、なぜだろうランド見学→昼食→おひさまストラップを体験して帰途につきました。皆さん、とても大人びた姿が印象的でした😊😊。次は、おうちの方と一緒に遊びに来てください。では、また会いましょう。