ムシテックワールドのエントランスホールには
いろいろな生き物のコーナーがあります。
その中で虫博士のスーパーボランティア石川先生が
お世話して入れている生き物がいるのです。
それはこのケースの中にいるのですが、まだ小さい。
エノキの葉っぱを食べる昆虫。なんだかわかりますか?
こちらの葉っぱを同じ色をしているイモムシ。
これはオオムラサキの幼虫です。
そして、こちらの幼虫もオオムラサキ…といいたいところですが
色はほぼ一緒ですが少し背中の模様がちがうのがわかりますか?
こちらの幼虫はゴマダラチョウというチョウの幼虫です。
どちらもエノキの葉っぱを主食としているのですね。
この幼虫たちは寒くなってくると
色を落ち葉のような色に変えて、落ち葉の中で冬を越します。
葉っぱについているときは緑色で擬態して
越冬するときは落ち葉の色になって擬態するのです。
さて、こちらの幼虫は?
この幼虫はクロアゲハの幼虫になります。
クロアゲハの幼虫はサンショウの葉っぱや
ミカン類の葉っぱを好んで食べます。
ムシテックではカラタチ(ミカンのなかま)という
トゲトゲのある樹木の葉っぱをあげています。
こちらの幼虫は寒くなってくると
このように枝にしがみついて動かなくなってきます。
葉っぱのすき間からズームで撮影してみたところ
ここでさなぎになろうとしていたんです!
石川先生がお世話をしながら
子どもたちに説明をしてくれました。
「ちょっとさわってみる?」と石川先生。
子どもはドキドキですね!
こっちでは木の実(トチノミ)のことを
やさしく説明してくれていました。
越冬する昆虫は色々いますが
成虫で越冬したり、さなぎだったり、幼虫だったり
その昆虫で異なるところも面白いですね~!











