ガチャの理由。 | ムシテックのブログ

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先週の日曜日

エコハウスでは、なかなかレアな講座がおこなわれていました。

それは…

 

『標本しようぜ!ガチャ!』というプログラム

 

なぜプログラム名に『ガチャ!』と記載されているかというと…

 

こちらを使ったからです。

担当いわく

「本当は本物のガチャを使いたいのですが、

高くて購入できないから、簡易のガチャを工作教室から借りています。」

と言っておりました笑い泣き

 

今回、標本作りに使用する昆虫たちは種類がいろいろ。

外国産のカブトムシやクワガタムシなどを

このガチャを使って抽選するからなんです。

 

まずは練習をかねて、国産カブトムシを使いました。

まずはお湯を使いました。

 

昆虫が死んですぐの場合、湯せんする必要はないのですが

時間が経った昆虫は関節が固まってしまっていて動かないのです。

それを60~70℃のお湯で湯せんして柔らかくします。

 

お湯から出すタイミングも個体によって異なります。

入れすぎていると胴体がバラバラになってしまうこともあるのです。

 

齋藤が標本の作り方を図を使って説明しました。

 

カブトムシの脚をゆっくりと動くようにしていきます。

カブトムシで、関節が動くようになる感覚を学んでもらいました。

そして、本番です。

 

こちらのギラファノコギリクワガタは脚を動くようにできたので

大あごを動くように調整しています。

替えがありませんので、みなさん慎重にしていましたアセアセ

 

関節を柔らかくできたら、発泡スチロールを使います。

ちなみにこのように線を引いておくと

左右対称に作りやすくなりますグッ

 

こちらの男の子はオオクワガタの標本を作りました。

 

 

初めて作ったと言っていましたが、手際が良くて

「本当に初めてなの?」と聞いてしまいました。

 

脚が2本ほど取れてしまいましたが、とても上手に作りました。

あとは1ヶ月ほどしっかりと乾燥させて完成となります。

取れてしまった脚は、あとで木工ボンドなどを使って付けることとなります。

 

完成した標本は、ケースに入れて終了です。

 

今回は標本作りの入門のようなものです。

自分で作ることができるようになってきたら

きちんとした標本箱(ドイツ箱)に入れて保管するといいですね。

 

自分が大切に育てた昆虫を標本にして残すのも

虫好きの方にはおすすめですねウインク