小さい春見つけた、弱い視力で。
小春食堂
高知市追手筋「小春食堂」ビストロでベテランシェフのフレンチランチ | ねむり猫のゆるゆる高知暮らし (nemuricat.net)
営業時間:午前11時半〜午後2時40分(OS午後2時)、午後6時〜午後10時(OS午後9時)
定休日:水曜
パンかライスで、パン選択。
魚か肉で魚🐟選択。
選択だけが、人生だ。
1400円+630円(630円は・・・・ビールだ)。
ランチにも種類がいっぱい。
店内はオシャレ、グラスが輝いています。
コース的なやつが、来ます。
【前菜】
ワンプレートに
・茶碗蒸し
・四万十鶏の蒸し
・サラダ。
四万十鶏の蒸しを、誉めさせて!
ガーリックで、さっぱりさに癖味。旨い。これが食べられるなら、僕、ジムに通う!
ビーストビーストじゃなかった。ビールが美味い。夏だから?企業努力 ?
茶碗蒸しも、風味がくすぐるような誘うような楽しさ、食べ終わっちゃうとちょっぴり寂しいンだ。
サラダから甘い南国のソース風味が届きました。
【パン】
このパンの名をムシマルは知っている!
フォカッチャじゃないか?
乾いているようで粘るように旨み。
パンがふっくり。
(お酒、ビール以外もあるのか―――自家製梅ソーダがノンじゃないアルコールだったら頼んでた!)
【スープ】
洋食の極意が歌われているよう!オニオンスープ。
味付けが最小単位かも。
素材のタマネギ甘さがあります。
でも、ヒリつく香ばしさも脇に抱えています。
ここでした!何が、と言われてもわかりませんが耽溺に近づくところ。
ハイ・ヴォルテージになったところでメイン。
【鯛のムニエル ガーリック】
しみ出るオイルが美味そう・・・。
トマトソースがファッサーと来まして、
ガーリックがドシノシと、
オイリーさまでが加勢してくれます。
鯛ムニエルには希なる酸味があって、単独顕現能力が高い。
何にでも合うし単体でも旨い。
たべおわっちゃ・・・た・・・・?
まだ食べたいよ。お願いだよ。