漂う時間 | 鍼灸師が創った元祖国産よもぎ蒸し【よもぎ庵】子宮菌活®

鍼灸師が創った元祖国産よもぎ蒸し【よもぎ庵】子宮菌活®

【老舗よもぎ蒸し販売のよもぎ庵】

2002年の発売以来、本物志向、こだわるプロの治療院・助産院・サロン・美容室に選ばれる 【元祖国産よもぎ蒸し】

よもぎ蒸しに乳酸菌を加えたよもぎ乳酸菌蒸し(R)は、子宮環境を整える子宮菌活(R)として妊活に最適です。

時間。

 

絶対がないこの世界で

時間の流れだけは絶対だということの

意味するものが何なのか

 

を、長いこと考えてきた

 

流れゆく時間

 

良い時も悪い時も移ろっていく

 

漂うような時間の流れは

静かに、確実に

さまざまなことを変えていく

 

仕事柄、妊娠、出産、その後の

女性の生き様のさまざまな極相にふれていると

 

時間が流れること

それこそが

それだけが

希望であり

そして

絶望であり

 

いや、絶望ではないね

 

過ぎゆく時の流れこそ希望

託した未来こそ希望

 

けれど

 

時にあきらめや受容の感情を伴うから

希望とだけは言い切れない

 

時に現在にしがみつきすぎ

後悔も伴うかもしれない

 

 

だからといって、

 

ああ、今この時もうつろっていくのか

嘆いたところでなんになろう

 

輝く光の眩しさが

必ず移ろうものだとわかっていても

そのことを嘆き悲しみ続けても

その輝きを味わいつくす間もなく

過ぎ去ってしまっては

後悔が残るだけ

 

そもそも

今、この良い時、悪い時も

決めた枠での限局的な価値観にすぎない

 

少し悲しげな影の存在を知るからこそ

今を慈しみ

抱きしめるように

生きることが出来るのかもしれない

 

ただただ、漂うために

人は生まれ死ぬのかもしれない

 

どうやっても、何をしても

漂っているに過ぎない

 

そこで何を思って漂うのか

何も思わずただただ

漂うだけでも良いのだけど

 

相変わらず

移ろう日々、移ろう人のはざまで

 

時間について考える

私がいる


時間に対抗できるのは時間だけ

とはいえ

何を対抗しようというのか


結局、私は

決して永遠でない時間の中で

永遠に続いてほしいという瞬間が

人生の中で起こりうるということを

知っているだけ

 

ただそれだけ。

 

 

漂い巡っていくことこそが

生きることだという中で。