(笑)
こんにちは～。
まずお願いからです
こういった形ですが、ブログを始めて早数年。
色々な知り合いが出来ました。
普段じゃ出会えないような地域の方、職種の方、さまざまです。
で、もし！
万が一！
ブログを辞めることにしました！というブロガーさんいましたら！
一言声を掛けていってくださいな・・・
婚活も恋活も、ブログでの交流も一期一会。
せっかく知り合えたのに言葉もなく去られてしまうと寂しいものです
メッセージ頂いていて、お返事が遅れてしまったら IDが存在しません と表示される方がいらっしゃいましたので。
寂しがり屋の一人好きにつき、宜しくお願いいたします
さて。
私の周りになぜか多い、マウンテンゴリラ・・・
じゃなくて、マウンティング女子。
結構クセの強いジョシ子とは昨年会ったきりで、最近は連絡が来たら返事するくらいになったんだけど。
今度は違う友人からのマウントがありまして
その子はー・・・枝ちゃんとしましょう。
枝ちゃんは短大時代に知り合った友人
住まいも遠いし、好きなものも全然違うんだけど、なぜか一発で血液型を見抜かれ
同じ匂いがするｗｗ
となんとなーく仲の良かった友達
学校卒業後は全然会う機会に恵まれなかったけど・・・
それでも、時間があればお互いの恋の話や仕事の話、いろいろ連絡取りあってた子でした
彼と結婚したいけど、資格取るまではダメ！って言われて今６年目・・・
とか愚痴ってめそめそしていた彼女が懐かしいよ
結局その彼とゴールインして、不妊治療頑張ってやっと子供も授かったんだよね
で、そんな枝ちゃんからなんと２年ぶりに連絡が
２年ぶりとは思えない情報量の多さよ・・・！（笑）
変わらないね～のくだりは、私がSNSのアイコンを変更したからだろう・・・
そんでもって２年ぶりの連絡が男の紹介って・・・！（笑）
まぁ、確かに２年くらい前はズタボロの頃だったからな・・・
そのあと間髪入れずに枝ちゃんは情報を突っ込んでくる。
◆枝ちゃんのバイト先の店長
◆４０代：婚姻歴無し
◆昨年末に彼女と別れたばかり
◆友達からのお付き合い希望
見た目は金子ノブアキに似てて、見た目かなりヤンチャなんだけど！
意外と人見知り系でめちゃくちゃ優男なんだよ～
そ、そ、
それって結構地雷だったりしないですかね・・・？
えっ？
だって金子ノブアキでしょ？！
まあまあモテるじゃん！絶対カッコいいじゃん！！
なのに未婚で彼女と別れたばっかりで、友達からって・・・
何目的？（笑）
友達欲しいんだろうけど・・・（真面目かっ）
なんかちょっと怖くてそれ以上踏み込めず（笑）
今、結婚意欲のまるでない彼氏と同棲してるんだよ～という話をぶっこむと・・・
謎の既婚者マウンティングに捕まるおまめｗｗｗ
いや！分かるよ！
隣の芝生は青いからね！
結婚はゴールじゃない、スタートだよ！
正直、結婚したことないけどみんなが騒ぐから結婚に夢なんかないよ！（こらっ）
だけどさ～
あんまり結婚生活潤ってない人こそ、結婚マウンティング取りがちだよね・・・
幸せじゃないから、自分よりも底辺に見える婚活女子を叩くというか・・・
まぁ、本人そんな気がないかもしれないけど
私には少なからずそう見えたというか・・・
だって、同期のミイちゃんはそんな風にマウント取ったりしなかったしね！
もしかしたら、私もお人良しが過ぎるのかな
こんにちは～。
今日は！鼻息荒く！！
ゴシップネタ斬りに来ました！！！
某東出昌大と某唐田えりかの３年間にも及ぶ未成年不倫・・・（隠しきれてない）
いや、もうね。
色々突っ込むところ多すぎてどこをどうしてやろうか？！と思いつつ・・・
まず、既婚男性諸君！！！
仮にも神の前で「彼女を幸せにします」と誓ったなら最期まで幸せにしろ！！！
おかしいよ
どうして子供作ったら終わり、って考えになっちゃう男性多いの？
（東出氏がそう思っているかは定かじゃないけど）
不倫とか、キャバクラとか。
外で遊ぶ男性からよく聞く言葉に
「刺激が欲しい」
「家に居場所がない」
「たまには憂さ晴らししたい」
とかあるじゃない。
全部捨てる気もないくせに中途半端に憂さ晴らしするとか一番かっこ悪いからね？
つうかそもそもの話、子供は生まれたら終わりじゃない。
はじまりなんだよっ
お母さんは弱音も吐けずに旦那が外でどんなことをしていようが必死に子育てしてるんだよっ
もうムリ・・・って限界で投げ出したくても投げ出せないんだよ、子供の母親なんだから。
それは父親も同じでしょ
しかも第３子妊娠中の浮気って父親になる資格もないし、父親の資格もないよね・・・
こういうこと書くと
「男は浮気するものだ」とか
「不倫は芸の肥やし」とか
意味わからんこという人も出てくると思うけどさ。
私は小さいころ、こう習ったよ？
人にされて嫌なことはしない
そもそもの話、自分の好きな女を泣かせたり困らせたりすること自体がクソださいわ・・・
全てを分かったフリしなくていいし、完璧じゃなくていい。
ちょっとだけでいいから、味方でいてほしいんだよ。
肩貸してやってよ、旦那なんだから。
子育て中のお母さんはみんな我慢しているし、努力しているんだよ～～～～～
そんな合間に年下の女と不倫なんて、私が知り合いだったらチャゲアスなみに
これから一緒に
殴りに行こうかあ～～～～～！！！！
ってなるのに・・・
子供大好きで子育てに協力的なお父さんも多い中、こういうニュースは非常に悲しく苛立ちますね
で、不倫している女性がいたら
マジでオススメしないから今すぐやめろ
その一言だけ送ります。
ましてや匂わせとかする女めんどくさいじゃん・・・！
不倫で遊びだから男も楽なだけだよ～～
それに本気になったら負けだよ終わりだよ～～
不倫する男なんて離婚には怯えるダサいヤツなんだからｗ
どうせ帰るのは妻の元っていう時点で先はないよね
と、ここまで独身のおまめがお届けいたしました
(笑)
人のこと、しかも芸能人で全然知らん人だけど言わずにいられなかったわ～～～
そんでもって大好きなコンフィデンスマンJPの放映に関わるんじゃないかとそわそわしきり・・・
それだけはやめて～！
こんにちは～。
思い付きで書き始めた最近の彼との記事。
今日で一旦終了とします。
いきなり始まったのに見届けてくださった皆様、ありがとうございました
昨日誕生日の話をしたんですけどね。
１２月辺りからずっと彼に「欲しいものないの？」と聞かれていたんです。
本当に欲しいものはクリスマスに貰っちゃったし・・・
※キッチン用品
「ない」
「ないわけないだろ
」
「なんかしらあるだろ？」
「えー、本当になにもない。」
そう、私ってば日頃から全く物欲がない。
物より思い出派なのだ。
そもそも叶えてほしいことは、この１年ですべてキムタク様がやってくれたからなぁ
「そんなに無欲の人間なんていないから
」
「何でもいいから言ってみな？」
「えーそう言われてもないんだもん・・・」
「俺はあるぞ！あれも欲しいし、これも欲しいし・・・」
「私はないもん」
「なんでそんなに欲が無いんだよ」
しまいには無欲で怒られる始末
そしてあまりに理不尽なキムタク様の怒りで泣く私（笑）
カオスかよ・・・
泣く泣く思いついたのは
仕事用の事務サンダルくらい。（笑）
けどそんな自分で仕事帰りにでも買えるようなものを買ってもらうのもなぁ・・・
「あっ」
「じゃあ、なんか身につけられるものがほしい！」
そう言って、休みの日に彼と一緒にお出かけしました。
買ってもらおうと思ったのはアクセサリー
自分で買うよりは女性らしいお願いでいいかな？と思ってお願いしました！
「欲しいブランドとかあるの？」
「ブランド？！」
「ないない！雑貨屋とかの安いやつでいい！」
「あのさぁ」
「３３になるんだから良いものつけろよ」
私的には自分が気に入ったデザインとかあれば雑貨屋で充分だったんだけど（笑）
彼的には許せなかったらしい
「ここは？」
「はっ？！マジで言ってるの？！」
「見るだけならタダだろ」
って、みんなの憧れティファ〇ーなんかにも入店したけど・・・
時期的にブライダルのお客様でいっぱい（笑）
キムタク様、本当に買ってくれそうな雰囲気だったけど・・・
私があの空気居た堪れなくなってしまってお断り・・・（笑）
最終的にはまあまあリーズナブルな価格帯のアクセサリーブランドで
ピンキーリングを買ってもらいました
キムタク様も私が選んだデザインに「カッコいいじゃん！」って言ってくれたし結果良かったかな
私的には可愛いデザインなんだけどね。
男性からするとカッコいいのか・・・
それに、最初から小指か人さし指のリング狙いだったんだけど。
「薬指じゃなくていいのか？」と。
ん～～～～～～
それは・・・
さすがに・・・
遠慮しておきました。（笑）
いつか「結婚指輪買いに行こう！」って、未来の旦那さんに誘われる日まで取っておこう
(笑)
欲がないだとか文句言われる私ですが
実を言うと、去年キムタク様から貰っジェラ〇ケのルームソックス。
いまだに開封せずに大事にしまっていたりするんですよ
乙女でしょ
こんにちは～。
これまた古くから読者の皆様には知れ渡っていることと思いますが。
わたくし、先日誕生日を迎えました。
わーい！＼（^O^)／
３３歳になっちゃいました。
やべぇ・・・
３３歳の今も独身なんて、２０歳の私に知らせにタイムスリップしたい・・・←
でね。
昨日も書いた通り、一緒に
が住んでいるわけじゃないですか。
特別なことなんてないんですよ。
ただ、クリスマスと違っているのは、
前もって食べたい誕生日ケーキの指定をしていたこと
小さいころからいつも同じケーキ屋さんで買ってもらってたので、キムタク様にも同じケーキを
そうだな・・・
半年くらい前から頼んでいたかな（早過ぎ）
誕生日プレゼントもクリスマスと同じく、先に貰いました！
それは後々・・・
そういえば、去年は知り合って２週間くらいの状態で誕生日お祝いしてもらったんだなぁ。
まだ彼はバツイチほやほやだったし、私たちは完全の飲み友だちの状態で。
「俺が”付き合おうか”って言ったらどうする？」的な会話をしてモヤモヤしてたっけ・・・
懐かしいなぁ・・・
そんなことを思いながら過ごしていたのですが・・・
誕生日の２日前くらいから体調崩したよね。（笑）
少し前から「誕生日は何か旨いものでも食べに行こうぜ！」と言ってくれていたのに・・・
誕生日当日もあまりに良くならないので病院に行ったりして。
そんな姿を見たキムタク様から
「また休みの日に振り替えでもして、今日は家で飯食おう！」
と言われてしまいました・・・
しゃーない、自分が体調崩したのが悪い・・・
自分の誕生日に自分で夕飯準備するのかぁ・・・と若干凹みつつも
もしかしたら彼が誕生日ディナー作ってくれるかもに期待して（笑）
急いで家に帰りました。
あ、あれ・・・？
お風呂に入っている音が聞こえる・・・？
時計を見るとまだ１９時前。
ってことはこれ・・・
急いで帰宅して、何も用意しちゃいねぇな・・・？
そーっと冷蔵庫を開けても何もなし。
キッチンは何も置いてない。
だよねーーーーーー！！！！
期待していた私がバカだった。
いいのいいの。
体調崩した私が悪いんだから
と思い込もうとするけど、やっぱり誕生日当日に何もないのは寂しすぎる・・・
お風呂から出てきた彼に「具合どうだ？」と聞かれ。
「もう大丈夫！昼間もそう連絡したでしょ」
「強がってるのかと思ったから」
「本当なら近場で夕飯でも食いに行こうと思ってたのに」
「私も少しそれを期待してたんだけど」
「いや、昨日の晩マジでつらそうにしてたから」
「ていうか、今日は俺が夕飯作るよ！」
「いや、キムタク様がお風呂入ってる間に準備しちゃった・・・」
「なんでー・・・」
噛み合わない私たち。（笑）
とりあえず用意した普通の夕飯を、これまた普通にテレビ流しながら特に会話もなくもぐもぐ。
寂しい。（笑）
せめて「お誕生日おめでとう」くらい言ってくれてもいいのに・・・
すると「面白い話していい？」と彼が切り出しまして。
「今日さ、仕事早めに上がらせてもらってデパート行ったのよ」
「おまめ、あそこのケーキ食べたいって言ってたじゃん」
「えっ！今日ケーキあるの？！」
「あるよ、冷蔵庫にあっただろ？」
気づかなかった・・・！
っていうか、わざわざ仕事切り上げて買ってきてくれたんだ・・・
でもってお店まで覚えててくれたんだ～・・・
「でね？ちゃんとそのケーキ屋がデパートに入ってるの確認して向かったわけよ」
「いざ売り場に行ったらさ、ないの。指定されたケーキ屋が。」
「えっ」
「おかしいなー、このフロアって書いてあったのになーってぐるぐる回ったんだけど無くて」
「そしたら何周か回って見つけたのよ！」
「ただ、俺の記憶していたケーキと明らかに違うの！俺の記憶だと果物なんて乗ってなかったから」
「うん、乗ってないね・・・」
「だけど、ケーキの雰囲気がさ。俺の記憶しているクリームの感じと一緒だったの！」
「だからそのケーキを買ったわけ」
えっ・・・
待って待って・・・
普通、店名確認しない・・・？
クリームの雰囲気でケーキ判断するとかある・・・？（笑）
「でさ、買ったあとに帰ろうって歩き出したら、背後にお目当てのケーキ屋あって笑った」
「でも今回買ったケーキのが旨いかもしれないから！！」
そういって出してくれたケーキがこちら。
※写真はイメージです。
で、私が本当に食べたかったケーキはこちら。
※こちらも写真はイメージです。
確かにクリームの感じは似ているけどもｗｗｗｗ
ここに来て私爆笑
「ちょっと！感覚で生きすぎだよ！！」
「普通お店の名前で判断するんだよ」
「クリームで判断するとか子供のお使いじゃん」
「子供のお使いって・・・本当にそうだな・・・」
二人して大笑いした誕生日のお話でした
ケーキは、うん！
美味しかった！（笑）
こんにちは～。
もう１年のうち１５日も過ぎちゃったの・・・！！
１日１日を大切に生きたいですね。
ほんと、時間が過ぎるのが年々早くなっていって困ります
２０２０年も当ブログを宜しくお願いいたします
さて。
年末のご挨拶からだいぶ経過しておりますが、変わらず
この人と一緒に住んでおります。
一緒に住んでいるから、特別なことってもうないんですよね・・・
お互いの行動が仕事行くか、予定あるとかで出かける以外は。
２０１９年のクリスマスもそうでした
あらかじめお互いに欲しいものをリクエストしよう！という話だったので
クリスマス前にはそれぞれプレゼント交換が済んでいました
ちなみに私がお願いしたのはキッチン用品でした
キムタク様には「彼女にそんなものねだられるの初めてだ」と言われたけど。（笑）
クリスマスイブは彼の残業見込みで自宅ディナーに
まぁ・・・
私たちって、そんなに特別な場所で特別なディナーするような感じじゃないもんね
だから全然気にしてませんでした
「クリスマスは早めに帰れるかも！」と言ってた彼だったんだけど・・・
私の仕事が終わった頃に、何やら着信が。
電話してくるとか珍しい！！
「はいはーい」
「あ、おまめ？今どこ？」
「えっとね、〇〇駅だよ！」
「マジで？じゃあさ・・・」
あれ、なんかこれ、サプライズ的な・・・
「おつかい頼まれてくれない？」
はああっ？！？！
ちなみに頼まれたのは、自分の身内への誕生日プレゼントでした←
そんな大事なもの、私に託すなよ・・・
「はあ？！本気で言ってるの？！」
「悪い悪い俺も残業じゃなかったら自分で買いに行ったんだけど」
「まあ、頼むよ！じゃあね！」
「えっ！ちょっ・・・」
何で付き合って初めてのクリスマスに人のお使いしなくちゃならんのよ
無事に頼まれてたものを購入したものの、イレギュラーなことに疲労ＭＡＸ
もう今晩はデパ地下のお惣菜でいいや～・・・と、地下に潜り込むと
なんだこれ・・・
同じような考えの人がこの世にこんなにもたくさんいたのね・・・って引くくらいの戦場でした
くたくたになって帰宅すると
「おう！おかえり！」
お前居たんかああい！！！
しかもお風呂まで入ってホカホカやないかーい！！（笑）
だけど・・・もう・・・
怒るのも疲れた・・・
早く寝たい・・・
「さっきは悪かったね！ありがと！」
「うん・・・疲れた・・・」
「とりあえずお腹空いたよね？」
「夕飯準備するわ・・・」
「え、先風呂入ってきていいよ」
「遅くなっちゃうからいい・・・」
朦朧としながらキッチンに立ち、準備しようとしたら
「はい！」
と・・・
！！！！！
「えっ・・・ちょっ・・・」
「花とかよく分かんねーからこんなんだけど」
古くからの読者様なら覚えていてくれている人もいるかもしないけど。
私、これまでの人生で男性から花を頂いたことがなくてですね。
お花を貰うのが夢だったんですよ・・・
→熱い想いはこちらからどうぞ。
「嬉しい・・・！」
「造花のバラ１輪しか貰ったことない・・・！」 ※黒歴史
「なら良かった
これは造花じゃなくて生きた花だろ？」
「元気になる薬みたいのもらったけど・・・」
何も知らずにとりあえず花買ってきた感じで笑った
本当に残業してきたみたいだったけど、途中で花屋に寄って急いで帰宅したみたい
だけど、何気ない話と約束を覚えててくれたことが嬉しかったのです
誕生日じゃなくてクリスマスだったけどねｗ
今はドライフラワーにして、私の部屋に飾っています
これまた偶然に、私の好きな花が入った花束でテンション上がりました
なんだかんだ思いやりのあるキムタク様とのクリスマスの話
という気持ちにさせていただきました。
(笑)
こんにちは～。
クリスマスイブですね
皆様が素敵な時間を過ごせますように
めっきり更新しなくなりましたが、季節的に生存確認で浮上いたしました。
相変わらず彼とも続いています。
ありがとうございます。（突然の御礼）
ただ、今日そんな話はつまらな過ぎるので、過去のクリスマス記事を
置いておきますね。
唯一まあまあ平和だった張谷さんと過ごすクリスマスでさえ、若気の至りで
イケナイ関係築いていた男性から
「今日〇〇まで来てるから会えない？（
しようぜ！）」
と連絡くる始末でした。
クリスマスに
呪われているんだなあ。
（あいだみつを先生）
今日も特別なことは全くなく、至って普通の平日感覚です。
みんなそうだよね？？
今夜、素敵な夜景でも観ながらディナーでも行くの？？
仮にも彼氏がいてこんなに特別感のないクリスマスは
生まれて初めてです。（笑）
そんなわけで、過去に付き合った大輔に貰ったプレゼントを
紹介してドロンします。
なぜ、いい年こいた彼女へのプレゼントが
似顔絵だったのか。（笑）
そしてこの年のクリスマス、東京タワーを徒歩で昇るという
イベントを確かこなしました。
メリーくるしみマス。
お後がよろしい様で
明日がクリスマスですが、素敵な夜を
こんばんは～
１１月も今週末でラストー！！！
ってことで、第２３回こえのブログお届けでございます。
いや、もはや喋りたいだけ。
誰かどっかで茶でもしばきながら話さない？←
今回のテーマはタイトル通り。
彼と分かり合えなかったこと２連発。
彼って結構ドライ
群れるよりは一匹狼気質だしね。
まぁ、話している内容はそんなことではないんだけど。
ドライだな～っていう部分の話になっています
あと勘違いしてほしくないのは、合わないからって相手に合わせてほしいって思ってるわけでもなく(笑)
「考えってやっぱり違うんだな～」って感じた話です。
女のトークあるあるで「聞いてよ～！」っていうノリなだけだから、マジで悪質なアンチやめて
昨日結構傷ついたから(笑)
それでは、今夜もあなたの貴重な３分間、お借りいたします
こんにちは～。
昨日はぎゃーぎゃー騒いですいませんでしたｗ
・・・という言葉の後にいろいろ書き綴っていたのですが。
何やらその方を崇拝されているのか。
はたまたその方ご本人なのか全く見当もつかないですが。
いやご本人ではないだろうけど。
ものすごい悪質なメッセージやコメントが突然止まらなくなったので削除しました。
うーん。
むしろいい方向に向かっているし、うまくいくことを願っているって書いたのだが・・・
本当、顔が見えないって怖いね。改めて。
というのは置いといて。（前置き長い）
今日は久しぶりにリクエスト貰えたので映画紹介～！
今回紹介するのはこちら！！
タイトルクリックで映画.comに飛びます。
私、イタリアが大好き
そんなイタリアをテーマにしたポジティブ映画なんて観るっきゃない
って、実はこの映画を観たのは封切り時なので・・・２０１６年？！
なんだけど、今でも落ち込んだりすると観返して「明日からまた頑張ろう」って気にさせてくれる大事な映画なんです。
過去記事は一部アメ限にして見れないようにしているので、今回はその記事の再掲（２０１６年時）になります
天才建築家として国外で成功をおさめた女性セレーナは、故郷が恋しくなりイタリアに帰国する。
しかし、イタリアにおける女性の就労状況は厳しく、仕方なくカフェでアルバイトして生計を立てることに。
セレーナはカフェのオーナーであるバツイチ男性フランチェスコと心を通わせていくが、実は彼はゲイだった。
やがて、ある集合住宅が再開発案を募集していることを知ったセレーナは、架空の男性上司をつくりあげて応募するが……。
(引用元：映画.com）
まあ、すったもんだありながらポジティブに生きる主人公（セレーナ）の前にイケメンが現れて恋するも同性愛者だった！(笑)
で、その彼（フランチェスコ）実は婚姻歴があるんだけど、離婚した奥さんとの間に子どもを設けていた！
なのに子供には同性愛者だということを打ち明けられていない(笑)
さらにそのゲイ友である人も、会社では同性愛者だということをカミングアウトできていない！
またさらに就職した建築会社の女性社員も、【妊娠したら解雇】と会社に通達されている為に、
せっかく身ごもった大切な命をカミングアウトできていない！
（つわりのシーンが可哀想すぎた・・・）
とまぁ、
みんながみんな、自分の中の大事なことを社会の為に、自分の為に隠しているの
この作品での焦点は「○○ってそんなに大事なこと？」ってことな気がした。
女性だから認められない、だとか。
同性愛者ということをカミングアウトしてはいけない、だとか。
会社の望む自分の立場を守らなくてはいけない、だとか。
結局は、「認めてもらいたい」と「否定されたくない」が同じだけ複雑に絡んでるんだよな～。
男女関係も然りで。
ありのままの自分を受け入れてもらうって、簡単なようで生きてきた時間も違うし考え方も違うから難しいもんね。
自由な社会を謳いながら、みんなが認めてもらえない部分って今も沢山あって。
でもそれを含めて「自分」だから、否定されたくなくて。
息苦しい世の中をコミカルに表現してたから良かったけど、実際はこんなに理解のあることってないんだよなぁ。
劇中では社長秘書の人の立場が一番苦しく感じたかな。
恐らく会社が大変な時から会社社長に付き従ってきたはずなのに、時が経つにつれてそれが当たり前になってしまうところ。
いつまでも感謝の気持ちは忘れないで欲しいし、仕事においても恋人においても、「パートナー」という言葉を履き違えたらいけないなって思えた。
自分の目指したいもの。
万が一それが夢でも、あと少しで届きそうな現実でも構わない。
それを目指すためには、少しの嘘や偽りも大事！
あとは周りには出来る限り信頼できる人を囲んでおくこと。
そのためには、絶対に相手を否定しない。
それが出来れば、叶えられることももしかしたらあるはず！
自分の夢や信念を叶える為の我慢は必要。
だけど、自分を押し殺すだけの我慢ばかりは不要。
「嫌われたくない」は誰もが持つ感情だけど、そこにこだわってばかりいると進むものも進まないんだよね。
「自分にはこれだけ出来ることがあるんだ！」って気持ちは、いつまでも持ち続けなくちゃダメなんだ、って。
改めて感じることのできた作品です
寒くなってきたので、お家でポジティブな映画いかがですか？
よかったら感想お待ちしていますね
ちなみに私はフランチェスコの恋人
ニコラ（写真右）がキュートでめちゃくちゃ好き