こんにちは~。

ジョシ子の続き、ラストです!

 

 

 

 

 

「付き合おう、っていうのも琉球くんから言ってきたんだよ照れハート

 

 

いつもの長い電話の最中。

(10時間コースはさすがに長すぎるっしょ・・・)

「ああっ!もう決めた!」

「もうジョシ子のこと、待たせられない!」

「結婚を考えて、付き合おう!」

 

そう琉球くんが言ってくれたとのこと。

 

 

そっかそっか・・・

なんだか聞く側としてはかなり終盤疲れて言い放ってしまった感あるけど

それでもちゃんと考えてくれてるなら良かったやん・・・おねがい

なんて思ってたのよね。

 

 

「でもなんで電話なの?あ、ZOOMとか?」

 

「いや、私たち顔は観ないの。」

 

「どゆこと?」

 

「普通に声だけの通話だよえー??」

 

「えー!!オンライン飲み会とかするんでしょ?!」

「あ、それだけ話すならもしかしてLINEの無料通話とかってこと?」

 

「ううん。LINEはやらないの」

 

「どゆこと?」

 

「私、既読とかに敏感だからアセアセ

「相手にはメールでやりとりしよ!ってお願いしてる。」

「色々気になっちゃうし、のめり込んじゃうから・・・」

 

「そ、そうなんだ・・・滝汗

 

 

って、ジョシ子ってばもう36歳だぞ。(笑)

既読の有無で嫉妬したり束縛する36歳の女怖いだろ・・・!

 

そんでもって、

女友達の私には平気で1ヶ月くらい未読スルーかましてくるけどな真顔真顔真顔

 

 

 

 

 

とにかく終始元サヤからの安心感か、安堵な表情のジョシ子・・・

 

「実は先月に電話で付き合おう!って話が出たんだけど、まだ実感なくて・・・」

「あんまり期待しちゃうといけないのに、どっかで期待してて・・・」

「10日くらい、食事が喉を通らなくてさアセアセ

 

「ほお・・・純愛だね・・・」

 

「琉球くんに会えるのが早くて半年後なんだ!」

「だからそれまではあんまり期待しないようにしなくちゃって」

「会えたらお互いの親に挨拶して、半同棲みたいになる予定」

 

「同棲するの?!滝汗

「反対派だったよね?!」

 

「うーん・・・でも、ほら、もう結婚って話も出てるしハート

「彼の意思も堅いみたいだから、私の家で半同棲って感じかなぁハート

「だからおまめちゃんに同棲の先輩としていろいろ聞きたかったんだおねがい

 

「あとは青春を全部取り戻すの照れ

 

「青春を、取り戻す・・・?滝汗

 

 

 

 

 

一緒に通った学校に

「出会わせてくれてありがとうございました!」

って、一礼しにいくでしょ?

 

で、出来なかった登下校デートをして。

出来れば琉球くんにルーズソックス履かせたいw

スポッチャでデートして。

あとは遊園地デートもしたいなハート

 

それからあれもして、これもして・・・

 

 

 

これを話してるの、36歳の女だぞ。(笑)

 

 

 

なんか途中から

「あれ・・・これ、マウント取られてるのか・・・?滝汗

って、よく分からない感情になっていた(笑)

 

いや、だってそんなマウント取られても悔しくもないし悲しくもない・・・

 

 

でもきっと、彼氏がきちんとできたのが15年以上ぶりだから。

嬉しいんだろうな。

そんな中【結婚】というワードまで思わず出て、嬉しくてたまらんのだろう・・・。

 

 

どうぞ、お幸せに笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

 

帰りがけ、「今日はありがとう!お幸せにねほっこりとLINEを送りましたところ

 

 

 

 

はい、安定の未読スルーーーーーーー(笑)

 

 

いや、男にばっか媚び恨んで女友だち大事にしんしゃい!w

 

結局、ジョシ子は男>可愛い自分>女友達なんだろうなぁ。

もう私も気遣うのやめたw

 

 

 

 

帰宅してキムタク様に話したら・・・

 

「だからもう会うなって言ったじゃん」

「イライラするからやめな」

 

って言われた。

ちゃんちゃん。(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは~。

ジョシ子の続き。

 

 

 

「実はね、彼氏が出来ましたおねがいキラキラ

 

突然、ジョシ子のご報告が始まりました。

 

 

 

いや・・・

なんかさ、分かってたのよ・・・ゲロー

 

キムタク様の話を聞きだそうとしている時からめちゃくちゃ余裕な態度だったことも・・・

 

あとはなんか、いつもなら男の愚痴から入るのに。

今回は全くと言っていいほど「面白いことなんてないよ~ハートってカマかけてたことも・・・

 

 

「やっぱり!!」

「なんかいつもと違うなって思ってたんだよ~びっくり

「おめでとう!!どんな人?」

 

「え~照れアセアセ元カレ。」

 

「えっ」

 

 

 

 

 

ジョシ子の元カレって・・・

あ、あれ・・・

 

10年以上前に付き合ってた人ですか・・・?

 

 

「ううん!10年前におまめちゃんと知り合った頃の相手はセフレおねがい

「20歳の頃に付き合ってた人だよ!」

 

「あ、そうなんだ・・・」

「って、あれ?その元カレって何度もくっついたり離れたりしている彼じゃなかった?!」

 

「そうそう爆  笑4回付き合って、今回5回目の復縁(笑)」

 

 

 

そんな人たち、いるんだね・・・滝汗ハッ

 

 

 

 

 

「で、どうやってまた付き合おう!ってなったの?」

 

 

 

ジョシ子の彼を琉球さんとしよう。

琉球さんと初めて付き合ったのが、中学生の頃。

 

その頃のジョシ子も既に拗らせており

「他の人に琉球くんと付き合ってるってこと、バレたくない!」

登下校もしなかったし、デートもしなかったようだ。

 

青春真っただ中。

彼女と一緒にいたい琉球さんは彼女の拗らせについていかれず、

3ヶ月で破局ハートブレイク

 

 

 

次に2人が付き合うのは高校生になった時。

ジョシ子が琉球さんを忘れきれず、自棄になって削除した連絡先を

友人伝手に聞き出し、久しぶりのやりとり。

ここでまた気持ちが芽生え始め、交際スタート!

 

・・・が、やはりジョシ子は変わっていなかった。

ジョシ子の起こす嫉妬や拗らせに琉球さんがついていかれずタラー

3ヶ月で破局ハートブレイク

 

 

 

 

 

次に交際に発展したのが大学へ進学する頃。

またもや友人へ琉球さんの連絡先を聞き出し、やり直すことを決意。

 

琉球さんもジョシ子のことは分かってきたようで、きちんと距離を置きながら

それなりのデートなどもしていたらしい。

・・・が、今まで恋人らしい付き合い方をせずに破局してきた2人。

琉球さん、ここにきてジョシ子への愛があふれてしまう笑い泣き

 

そりゃそうだよね!!

今までプラトニックな関係過ぎたよ!!

 

だが、そんな琉球さんの想いが「重いムキーと感じ、ジョシ子から別れを決意。

3ヶ月足らずで破局ハートブレイク

 

 

 

4回目の交際は20歳を過ぎた頃。

なんとなく連絡先だけはお互い残していたようで、日常会話くらいは

やりとりしていたようだ。

 

「お互いにフリーなら付き合わない?」

 

「いいよ」

 

そんなメールのやりとりから、交際スタート!

・・・が、琉球さんは仕事の都合で遠いところに住んでおり。

結局、交際後一度も会わずして3か月後に破局ハートブレイク

 

 

 

ここまで聞いて、私はなぜ何度も2人がくっついたり離れたりするのか

訳が分からなくなったw

 

しかも謎の3ヶ月縛りでの別れ笑い泣き笑い泣き

 

 

 

 

「なんかね、変な話かもしれないんだけど」

「琉球くんとは、毎日長電話する関係なんだよね」

 

「そうなの?」

 

「うん、うちら的には長いとは思ってないんだけど」

「普通に4時間くらい毎日話すし」

「付き合おうか!って話した時は、10時間通話してた(笑)」

 

「じゅ、10時間?!?!滝汗ハッ

「そんなに話すことある?!」

 

「え?あるよ」

「話しているうちに、あ!そうだ!っていろいろ浮かぶんだもん」

 

 

 

 

あなた、恋愛初心者ですか?

何言っちゃってるんですか?

みたいな冷静な顔して、ジョシ子がマウント気味にそう言い放ちました滝汗ハッ

 

 

ま、ま、マジかぁ・・・(笑)

 

 

 

続く

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは~。

ジョシ子の続き。

 

 

 

「最近、おまめちゃんどう?彼氏とうまく行ってる?」

とジョシ子が質問してきました。

 

 

 

 

「うーん・・・うまく行ってるのかは分からないけど普通かな。」

「ケンカも増えたし、いろいろ思うことは出てくるよねニヤニヤタラー

 

「そうなのー?びっくり

「例えばどんな?」

 

「例えば?!うーん・・・」

「帰れば家にいるわけだから、自分の時間が無いとか」

「つまらないことでグチグチ言われるとか」

「まぁ、所詮他人同士だから思うこともお互いに出てくるんだようーん

 

「そうなんだ・・・」

 

 

 

え?何が聞きたかったん?笑い泣き笑い泣きハッ

 

 

 

「私は変わりないよ!(笑)」

「ジョシ子こそ、最近どうなの?」

「食事摂れてないみたいだしタラー

 

「私ー?別に何もないなぁ。」

「最近ね、オンライン飲み会とか結構やってる!」

 

「おおっ!合コン的な?びっくりキラキラ

 

「いや、前の職場の先輩の誘いとかで・・・」

「一昨日も夜中の3時までやってたアセアセ

 

「それはすごいね・・・滝汗

 

 

 

 

 

「あとはね、面白いゲーム見つけて爆  笑

「オンライン連携してプレーするのとかにハマってる!」

 

「ゲームもするんだ?!ポーン

 

「そうなの!」

「けどね、会話しよ~!って声掛けてくれた人たちもいるんだけど」

「結局先にプレーし始めた同士で仲がいいからえーん

「私がいない方が盛り上がるんじゃない?って、結局抜けちゃったりで」

 

「あ、そうなんだ・・・」

 

 

ジョシ子にはこういうところがある。

 

相手の好意とか気持ちを考えないで

「相手はきっとこう考えてる」

って勝手な解釈で、勝手に孤立して自己嫌悪に陥るパターン。

 

今回も発動していたみたいだ笑い泣き笑い泣き

 

 

「まぁ、でもさ!声掛けてくれたってことは興味があったんだし!」

 

「そうだと思うけど・・・けど実際、私も気ぃ遣うしね・・・」

 

 

 

え、どう返してほしかったん???滝汗滝汗滝汗ハッ

 

 

 

相変わらず難しい女よのう・・・

そんなことを考えながら、大してもう話すこともない中絞り出そうとしたところ

 

 

「実はね!彼氏できましたおねがい

 

と、いきなりここにきてご報告が入りました。

 

 

 

続く

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは~。

 

 

 

 

皆さま、覚えておりますか。

私の悪友(?)、ジョシ子のこと。

 ∟最新記事はこちら

 

 

 

 

簡単に紹介すると、自分を曲げることが出来ない自己中な女性。

なのに相手に対しては求めすぎてしまうという、典型的なNGオンナだ。

 

 

趣味で繋がったジョシ子。

かれこれ10年以上の付き合いだ。

お互いに年を重ねてからは話す内容が「恋人出来た?」とか「結婚しないの?」とか。

ありきたりで年相応のことばかりになった。

(とはいえ、その10年以上の間彼氏の居なかったジョシ子な・・・)

 

 

過去のジョシ子とのやりとりを覚えてくれている人ならなんとなく

気づいてくれると思うけど、ジョシ子のマウントに耐え切れなくなった私。

 

 

 

1年、距離置いた。(笑)

 

 

 

そんな2020年の秋。

私たちの唯一の繋がりである、趣味の部分でなんとなく連絡とりたいことがあった。

 

 

 

 

ジョシ子は相変わらず未読スルーかと思いきや

「久しぶり!!連絡嬉しい!!会いたい!!」

と、これまた珍しく鼻息荒そうな感じだった。

 

 

また香ばしい感じなのだろうか・・・?ニヒヒ

 

 

キムタク様に「週末、ジョシ子と会ってくるわ」と話すと

 

「なんだよニヤニヤまだ縁切って無かったの?」

「どうせまたマウントとられるぞ、変なことでニヤニヤ

と呆れていた(笑)

 

 

 

 

「さすがに週末だから人出多そうだよね。」

「〇〇ってお店がいいかなって思うけどどうかな?」

 

「いい感じだねキラキラそこにしよ!」

 

 

そんなLINEを交わし、1年ぶりにジョシ子と再会。

 

 

 

 

 

「ジョシ子?!どうしたの滝汗ハッ

 

 

なんと、めちゃくちゃに激やせしていた・・・

いや、昔から小食をアピールしてきた子とはいえ、ちょっと病的なような・・・!

 

そのくらい顔のお肉もなくなり、青白い顔をしたジョシ子だったのだポーン

 

 

「あー・・・。ここ10日くらい食事摂れてなくてアセアセ

「ご飯が喉を通らないの爆  笑

 

「そうなんだ・・・」

 

 

 

久しぶりに見た激やせのジョシ子を横目に

 

 

「私なんて夏にわんこそば80杯も平らげたんだぜーウシシ

なんて自慢は野暮かと思い、控えました。(笑)

 ここまで来たらただのデブ扱いになるだろうしな真顔キラキラ

 

 

 

こんなに激やせしているなんて・・・

仕事で何かあったのかな・・・チーン

そんなことを思いながら、喫茶店でお互い注文を終えた後

 

「最近、おまめちゃんどう?彼氏とうまく行ってる?」

とジョシ子が質問してきました。

 

 

 

続く

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは~。

 

 

 

ひとつ前の記事にメッセージやいいね♡をくださった皆様

本当にありがとうございましたチュー

 

人生は一度きり!

自分の思いついたことに着手してみるのも、また違った人生を

考えられて楽しいのでぜひキラキラ

 

 

 

 

最近思うこと。

 

自分を大事にしてくれる=お金をかけてもらえる

っていう婚活女性、多くないですか・・・?滝汗滝汗滝汗

 

 

 

 

いやいや!

そりゃね?

 

「好きになったんならお金使いなさいよ!このワタシに!!」

っていう気持ちも分かる。

うん、分からなくもないのよ。

 

 

なんだけど・・・

 

 

 

あからさまに

「ワタクシごときにこんなもの食べさせたわね!?」

「あんた、ワタシをなんだと思ってこんな場所連れてきたわけ?」

みたいな人が・・・目についてしまう・・・笑い泣き笑い泣きハッ

 

 

 

実際、私の周りにひとりそういう人がいてね。

 

嫌味ではないんだろうけど・・・

「高いものこそいいもの!」

っていう気持ちや意識の高い人で。

 

 

そんな人が、羽振りのいい男性と知り合って一緒になってさ。

 

最初こそ、勿論男性も見栄を張ったりするだろうし

いいお店予約してくれたり、喜びそうなスポットに連れて行って

くれたりしたんだろうね。

 

 

 

 

「このあいだはA5ランクの牛を~・・・」

「先月彼と行ったニューヨークで~・・・」

 

そんな話ばっかり聞いてたのよ。

 1ヶ月に何度も海外旅行とかしてたしねポーン

 

 

そうしたら今、コロナ禍じゃない?

 

一緒になってかれこれ数年経つわけだし、世界的に情勢も悪くて。

男性も、ケチなわけじゃないんだろうけど・・・

そりゃ、前みたいに羽振り良くなんてずっとはいられないよねニヤニヤタラー

生活も変わるよ。

 

 

なんだけど・・・

 

 

 

 

「ねえ、聞いてよ!」

「最近、彼ってばすごいケチになったの!!」

「こないだなんて、フレンチじゃなくて居酒屋でディナーだったんだよ?!」

「あんなに羽振り良かったのに、最近は節約ばっかりで・・・」

「あの頃の彼じゃないみたい!!」

 

 

 

えっ?てなった滝汗滝汗滝汗

 

 

いや、なるでしょ~そんなのww

そんないつまでもお金やステータスに執着しているアンタは何様なのよ(笑)

 

 

そんなにいつまでもお姫様扱いしてほしいか?

 

お金の絡むことじゃなくて、気持ちで動いてくれることの方が

よっぽど嬉しいけどなびっくりびっくり

 

 

私はその羽振りの良かった彼に同情してしまったよ・・・ショボーンショボーン

 

きっとそんな風に変わりたくはなかったかもしれないけど・・・

それでも、少しでも生活やスタイル変えないようにって

話を聞く限りはすごく努力してることが伝わってくるからね・・・

 

 

何も変わってないのは、彼のこともしっかり分かってあげられてなくて

常に自分可愛いハートだけでここまで来た知り合いの女性だけだ。(笑)

 

 

 

 

 

だから、婚活女性よ。

相手をお財布としてみるのは、よそうぜ。

 

貴方の価値は「いくらまで出せるか」で決まるわけじゃないんだから。

 

 

 

私なんか週末になるとキムタク様と

「豪遊だー酔っ払い

ってサイゼ飲みするのが幸せな時間だったりするけどね(笑)

 

 

結論:自分とのお財布事情が一緒じゃない相手は疲れます。(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんばんは~。

 

 

21時に登場!!ということは、こえのブログのお時間ですデレデレ

 

もうまるで流行ってないけど(笑)

このこえのブログを楽しみに待っていてくれる、特殊な人たちがいるのも

事実なわけで・・・ポーンポーン

 

 

 

 

 

しばらく続いた遊んだ話をしよう。についての、後書きというか・・・。

 

みんなが気にしてくれているところを、一応報告しようかと。

(※性的描写は一切ありません)

 

 

 

こえのブログを聞けない人用に敢えて簡単に書くとすれば

結局、女の人は我慢するか別れるしかないのかなぁ~。

そんな感じかなと思います。

 

男女平等とか謳いながら、結局そうじゃない部分たくさんあるよね。

 

逆も然りなのは重々承知だけど。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それでは、お時間ある方は貴重な3分お貸し頂けると嬉しいですチュー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは~。

 

女性用サービスを利用した日の話だよ!

 

 

 

 

 

 

 

 

「じゃあ、そろそろ気持ちよくさせていい・・・?」

 

翔平くんがマッサージを終えた後にそんなことを耳打ちしてきて

次はまぁ、そういうことに発展しました。←

 

 

 

実際ね?

確かに、キムタク様とマンネリ気味だったから利用しようって思ったのよ。

こういった女性用のサービスを。

 

ただ、どんなことしてくれるの?っていうのまでは本当に調べてなくて。

 

 

 

ただただ、スッキリしました。(いろんな意味で)

 ※性的ブログではないのでご想像におまかせしますm(__)m

 

 

 

もうね、これ。

本当に罪悪感とかなく利用すべき!ってなった。

 

勿論、好きな人とじゃないとエッチなことしたくない!っていう人も

たくさんいると思うし、なんならそういう人が大多数だとも思ってる真顔

 

実際、私もそうだったよ。うん。

 

 

 

 

だけどさ、こう、同棲とか例えば遠距離だとか。

お互いの気持ちや時間が交差して無理な場合もあるわけじゃない。

 

 

身近な人に「寂しいショボーンドキドキってこぼして、変な過ち犯すなら

ぜーーーったいこっちのがいい!!

 

 

相手もプロだし、気持ち弄んだり介入してくることもないし。

 

しかも、嫌なことは絶対しない。(プレイとか発言とか)

ここ、結構大きくない?

 

 

こういうサービスを探して利用している時点で、

『おまめさんって結構下衆なプレイ求めてる変態なのかもw』って

読者様には思われるかもしれないけど笑い泣きハッ

 

翔平くんにお願いしたのは

「色々話をしてくれて、ただ丁寧に扱ってほしい」

ただそれだけでした(笑)

 

 

勿論このカテゴリーで話を広げるのはご法度だと思うし、これ以上詳しくは書かないけど。

普通にいちゃいちゃするし、普通に真面目な話もするし。

 

多分、普通のカップルが普通にしてる仲良しラブラブって感じでした。

 

 

 

 

 

私さ、人生一度だから。

もう今迄みたいに我慢だけはしたくないんだよねニヤニヤタラー

 

 

だから「体や心が寂しいショボーンなんて思っていても行動しないんじゃなくて

「癒されに行こうハートって気持ちに素直になってもいいんじゃないかなーって思うの!

 ※お付き合いしている人がいる方は相談の上でねほっこり

 

 

 

ってことで、総合すると女性用サービスの利用は大いにアリ100点100点100点

またお願いしたいなーって思う今日この頃ですチュー

 

 

 

・・・ちなみに翔平くんとお別れして30分後に家に帰ると、キムタク様いたよね笑い泣き笑い泣きハッ

普通にお散歩デートしたし、1度で2度おいしい日でしたデレデレ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは~。

 

 

 

翔平くんに無事カウンセリング(?)をしてもらい。

 

「じゃあ、そろそろ始めましょうかほっこり

「おまめさん、お風呂一緒に入りましょ!」

 

 

・・・えっ滝汗滝汗滝汗ハッ

 

 

「ムリムリ!」

 

「えええ~ガーンガーン

 

「まずはひとりで入ります!入らせてください!!」

 

「え?ほんとに?」

 

(うんうん、と頷きまくるおまめ)

 

「せっかくお風呂も遊べるように泡たっぷり作ったのに~笑い泣き

「でもそうですよね、初めてならまだ恥ずかしいかほっこり

「待ってますねハート

 

 

 

何これ。(笑)

そんないきなりはい!スタート!!って切り替えられる強者いんの?????

 

ってもう瞳孔開きっぱなしで

次どうしたらいいの・・・私どうなっちゃうの・・・

ってわたわたしながらシャワー浴びたよ笑い泣き笑い泣き

 ちなみに作ってくれた泡は未使用で出ました。←可愛くねえw

 

 

 

とりあえず準備されていたバスローブを着て、翔平くんとバトンタッチ。

 

これ・・・どんな気持ちで待てばええんや・・・笑い泣き笑い泣き

 

 

「お待たせしましたほっこり

「じゃあおまめさん。ベッドに寝っ転がってほっこり

 

「はーい・・・」

 

「違う違う!バスローブ脱がなきゃびっくり

「オイルマッサージするんだからにやり

 

「えっ・・・パンツ穿いてていいのかな・・・滝汗

 

「パンツ穿いちゃったの?!ガーン

「脱いでおいてほしかったな、どうせ脱がすんだしほっこり

「でも、色っぽいから穿いたままでいてほしいかもハート

 

 

 

って、今この瞬間の私

 

 

 

リングに倒れたプロレスラー状態だけど大丈夫なん?ってなってた・・・(笑)

 

 

そんなこんなで、翔平くんのマッサージがスタート!

表向きはマッサージだけあって、かなり本格的だったよおねがいおねがい

 

ちゃんとオイルも人肌に温めてくれてたし。

形だけのマッサージじゃなくて、ちゃんとツボをとらえてて。

 

 

話を聞いたら、翔平くん自身もお休みの日にはマッサージ店に

よく行くらしい。

「自分がマッサージしてもらうの好きだから、お客様にも同じように

マッサージでスッキリしてほしいなって思うんだよねほっこり

って言ってました。

 

大丈夫、ちゃんとほぐれていくのが分かりましたからデレデレデレデレ

 

 

 

そんな感じでうつ伏せになって約20分程度のマッサージを終え

 

「じゃあ、そろそろ気持ちよくさせていい・・・?」

 

 

 

 

翔平くんが、突然私の耳元でそうささやいてきました滝汗滝汗滝汗

 

 

 

続く

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは~。

 

 

 

無事に待ち合わせ場所となるホテル付近に到着したおまめ。

 

だがしかし、予想もしていなかった事態に発展する。

 

 

 

 

そう・・・

 

 

 

指定したホテルの前に、おじさんがいたのだ。

 

 

 

「えっ・・・!滝汗

一瞬固まるおまめ。

 

 

そりゃそうだ。

 

だって、父親くらいの年齢のおじさんが、私の待ち合わせ場所である

ホテルの前にほぼ仁王立ち状態で待っているのだから。(笑)

 

 

「いやいや、ないでしょ。ないない。」

そんなことをひとりテンパりながら呟きニヤニヤ

時計を見ると、待ち合わせの2分前・・・!

 

これは・・・行かなきゃ・・・えーんえーんえーん

 

 

意を決して、ホテルの方角へゆっくりゆっくり近づくことに。(笑)

それでもタダじゃない遊び。

しっかり満足しなくては・・・! ←貧乏根性炸裂

 

 

ワクワク度が一気に急降下しながらホテルの入口まで向かうと、

「あっ、おまめさんですか?」

と、建物の脇からひょっこり若い男性が現れまして。

 

 

 

 

 

えっ・・・!ドキドキ

 

えーーーーーーっっ!!!!!!ドキドキドキドキドキドキ

 

 

ちょうどドラマ観てて目に入りましたので。

三浦翔平さん、お借りしますっ!←

 

とにかく、そういった類のイケメンくんに声を掛けられたのですお願いお願いお願い

 

 

「は、はい!おまめです!」

 

「よかったほっこりお待ちしてましたほっこり

「じゃあ、中行きましょうかほっこり

 

 

終始笑顔で、優しくエスコートしてくれる翔平くん…

 女慣れしてるな・・・ ←

 

 

そんなこんなで手際よく鍵を受け取り、エレベーターに乗る時から

めちゃくちゃ顔近づけてきたり、初対面3分で抱き寄せようとしたりで

 

 

 

 

ちょっと待ってよ、ってなった。(笑)

 いや、免疫マジでどこ行った・・・(笑)

 

 

そうして部屋に無事到着し、翔平くんはいそいそとベッド回りやら

お風呂回りの準備を始める始末・・・

 

 

あの・・・ついていかれません・・・笑い泣き笑い泣き笑い泣き(笑)

 

 

えっ、いきなりおっぱじめるの?!

いやいや、ちゃんとどんな人か知りたいよ・・・!

だって名前も知らんし!

そもそも私がどんなことしてほしいとか聞いてくれないの?!

えーーーーえーんえーんえーん

 

 

そんなことを部屋の片隅でモヤモヤ考えてたら

 

「お待たせしました!」

「おまめさん。まずは今日呼んで下さってありがとうございますほっこり

いきなり営業トーク始まった。(笑)

 

 

「いえいえ、こちらこそ!」

「こんな真昼間からすいません!笑い泣きハッ

 

「なんで謝るんですかガーンタラー

「嬉しいですよ、こんな可愛い人に遊んでもらえるのでほっこり

 

 

えっ・・・?

ちょっ、これ出張ホストなん・・・?滝汗ハッ

 

 

疑心暗鬼になりながらも、翔平くんが営業スマイルで笑うので

つられてえへへ~酔っ払いアセアセとウソ笑いするおまめ。(笑)

 

 

 

 

「じゃあ、そろそろ本題に。」

「まずはおまめさんのことを知りたいので、質問がてらカウンセリングしていいですか?」

 

 

そういって翔平くんが私の横に座り、一問一答形式でカウンセリングスタート!

 

 

「どうしてお店を利用したいと思ったのか」

「どこで知ったのか」

「凝っている部分はあるのか」

など、普通のリラクゼーションサロンでも聞かれそうなことを普通に問われ。(笑)

 

そのあとに「じゃあ今度は18禁な方で・・・」と、セックス関連の質問までされましたキョロキョロキョロキョロ

 

 

翔平くん曰く

「出来れば満足して帰ってほしいし、施術中は集中したいでしょ?」

「恥ずかしいかもしれないけど、先に聞いておくと好みも分かるからほっこり

って言ってました。なるほど・・・。

 

 

細かな18禁の質問内容は割愛しておきますウシシ

※エッチなことは好きだけど、好きじゃない人もいるので敢えて書きません。

 

 

 

続く

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは~。

 

えっ、みんな引いてない?

大丈夫?滝汗

 

 

 

一応、続けて更新してみます。

 

 

 

 

 

 

寝ている彼の横で 女性 風俗 なんて検索をするおまめ。(笑)

 

 

いや、だってもうなんかすごい優しさに飢えてたんだもん!!えーんえーん

それと同時に、検索したら出るわ出るわ

 

女性用性感マッサージ・・・!

 

 

 

ほうほう・・・

ここは1時間〇万か・・・

結構可愛い男の子働いてるな・・・

 

こっちは・・・あ、出張エリアが広い・・・

追加発生で〇万か~・・・大きいな・・・

 

 

もうね、これ、遊びじゃない。

市場リサーチと化してました笑い泣き笑い泣き笑い泣き

やっぱりね、昔そういったお店を経営したかっただけあるわ。

 

めちゃくちゃサービス内容や料金なんかを吟味しちゃった(笑)

 

 

 

 

 

予約は各お店によって違うと思うけど、私のお願いしたお店は

◆電話

◆メール

に、HPに記載されているテンプレートに沿って内容を予約、って感じでした。

 

 

例えば・・・

 

「何時から何時間利用したいか」

「希望するセラピストはいるか」

「待ち合わせ場所はどこにするか」

「当日どんな服装で来るか」

 

みたいな、本当に簡潔な感じ滝汗アセアセ

 

 

 

「えっ・・・こんな簡単に予約できちゃうの・・・?」

って逆に焦ったしゲロー

 

 

お店からの返信も

「了解です♪おすすめのスタッフに向かわせますウシシ

みたいな。

 

 

 

 

初めてだから、びびるよね。(笑)

 

 

 

とはいえ、ここで深くお店について検索してクチコミなんざ見たら

色々と分別のつくようになってしまった30代ミドサーですから。

 

 

 

 

 

きっと、キャンセルしてしまう・・・!

 

ってことで、もう頭まっさらにして当日を迎えましたおねがいおねがいおねがい

 

 

 

で、肝心の予約時間はー・・・週末のお昼頃笑い泣き笑い泣き笑い泣きハッ

 

だってさ~!

同棲している男がいるからうかつに夜に一人で出ていくのって

このご時世可笑しいじゃん・・・? ←お前が言うな

 

 

キムタク様も休日出勤だったらしく、しめたラブと思ったのは内緒で(笑)

 

 

 

 

キムタク様を見送り、一通り家のことやって、指定していたお洋服を着て。

 

 

なんか無性にドキドキしてきた。(笑)

 

いや、だって他の男の人と会うなんていつぶりよ笑い泣き

しかも知らない人と会うなんてアプリ婚活以来じゃない!

 

 

興奮が、止まらない。(笑)

 

 

 

そんなことにうきうきしながら、いつもより丁寧にお化粧してお願い

いつもより綺麗めに髪を巻いてお願い

 

結局どんな相手が来るかも分からないまま、指定したホテルへと向かうのでした。

 

 

 

 

続く