こんにちは~。
えっ、みんな引いてない?
大丈夫?
一応、続けて更新してみます。
寝ている彼の横で 女性 風俗 なんて検索をするおまめ。(笑)
いや、だってもうなんかすごい優しさに飢えてたんだもん!!
それと同時に、検索したら出るわ出るわ
女性用性感マッサージ・・・!
ほうほう・・・
ここは1時間〇万か・・・
結構可愛い男の子働いてるな・・・
こっちは・・・あ、出張エリアが広い・・・
追加発生で〇万か~・・・大きいな・・・
もうね、これ、遊びじゃない。
市場リサーチと化してました
やっぱりね、昔そういったお店を経営したかっただけあるわ。
めちゃくちゃサービス内容や料金なんかを吟味しちゃった(笑)
予約は各お店によって違うと思うけど、私のお願いしたお店は
◆電話
◆メール
に、HPに記載されているテンプレートに沿って内容を予約、って感じでした。
例えば・・・
「何時から何時間利用したいか」
「希望するセラピストはいるか」
「待ち合わせ場所はどこにするか」
「当日どんな服装で来るか」
みたいな、本当に簡潔な感じ
「えっ・・・こんな簡単に予約できちゃうの・・・?」
って逆に焦ったし
お店からの返信も
「了解です♪おすすめのスタッフに向かわせます」
みたいな。
初めてだから、びびるよね。(笑)
とはいえ、ここで深くお店について検索してクチコミなんざ見たら
色々と分別のつくようになってしまった30代ミドサーですから。
きっと、キャンセルしてしまう・・・!
ってことで、もう頭まっさらにして当日を迎えました
で、肝心の予約時間はー・・・週末のお昼頃
だってさ~!
同棲している男がいるからうかつに夜に一人で出ていくのって
このご時世可笑しいじゃん・・・? ←お前が言うな
キムタク様も休日出勤だったらしく、しめたと思ったのは内緒で(笑)
キムタク様を見送り、一通り家のことやって、指定していたお洋服を着て。
なんか無性にドキドキしてきた。(笑)
いや、だって他の男の人と会うなんていつぶりよ
しかも知らない人と会うなんてアプリ婚活以来じゃない!
興奮が、止まらない。(笑)
そんなことにうきうきしながら、いつもより丁寧にお化粧して
いつもより綺麗めに髪を巻いて
結局どんな相手が来るかも分からないまま、指定したホテルへと向かうのでした。
続く