こんにちは~。

 

 

 

前にも話題に出したことがあるんですけど。

 

 

 

 

私には彼氏が長いこといない、ジョシ子という女友達がいます。

(過去にも記事にしました。→こちら。)

 

 

「おまめちゃん!久々に遊ぼうよーハート

「新しく出来た○○に行きたいんだハート

 

そんな風に連絡を受けたので、予定を合わせて遊びに出かけました。

 

 

ジョシ子。

新しいものには目がなく、特に美容だとかそういう話題には敏感。

そういう気配りを周りにも出来たらモテると思うんだけど・・・←

 

誘われた施設も美容系グッズが豊富だと話題になったスポットでした。

 

 

そういう女性らしい部分、見習わなくちゃな~。

そんな思いでジョシ子に付き合ったのですが・・・

 

 

 

 

 

ちょっともう、しばらく会わないわ。(笑)

 

 

ここから愚痴になるので、女の汚い部分を見たくない人はまた次回おねがい(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

約束していた当日。

 

 

「お待たせ~!」

 

「大丈夫だよぉハート忙しい中ごめんね!」

 

「全然照れ

 

 

そんな会話をしながら歩きだしたら

 

 

「あ、そうだ。」

「まだ近所の飲み友達と仲良くしてる?キラキラ

 

 

そうジョシ子に聞かれました。

 

 

「あー、うん!なんとか仲良くやってるよ~ニヤニヤ

 

 

そういえばキムタク様と付き合ったって報告、してなかったな・・・

 

というのも、前回ジョシ子に会ったのが彼と付き合う前で。

キムタク様のルックスがジョシ子好みだなぁ・・・ということもあり、一度は紹介しようか?と話したこともあったのだ滝汗

 

 

「そうなんだ~ハート

「もしかしたらおまめちゃんのことだからもうサヨナラしちゃったんじゃないかな~って思ってたんだけどハート

 

 

・・・面白いネタ待ちだったのか。(笑)

 

 

「あー・・・それがさ、付き合ってるんだよね滝汗

 

「え?」

 

「1ヶ月くらい前から」


「え??」

 

「その飲み友達と付き合ってるの。」

 

 

 

・・・

 

 

・・・

 

 

 

 

 

ジョシ子のテンションが一気に急降下していきました・・・滝汗滝汗ガーン

 

 

「あー・・・そうなんだ。」

 

「うん。」

 

 

・・・

 

 

・・・

 

 

いい年こいた女二人が休日楽しそうな人たちが行き交う街を無言で歩く。

 

 

き、気まずい・・・笑い泣きハッ

 

 

こんなテンションのジョシ子を見るのは初めてだった。(笑)

 

 

なにせ、私はいつも彼女にトンデモ案件のネタばっかり提供してたからだ。

大輔然り、Xさん然り。(※過去記事より閲覧ください)

 

時には相談所の愚痴も吐いてたし、彼女は男でしくじる私を見るのが滑稽だったのだろう・・・。

 

 

そしてキムタク様と付き合ってると打ち明けた瞬間から、彼女はとんでもなくマウントをしかけて来たのでした・・・

 

 

続くパー