Museで~す

また最近、ちょっと・・・・というか、だいぶブログの更新さぼりぎみになってる間に、すっかり冬の季節(私の嫌いな。。。。)になってしまいましたね

今回も、病院での入院生活のお話し、食事編をUPしま~す

前回のブログでちょこっとご紹介しましたが、病院の食事って
美味しくな~いって思っている方って多いですよね。

私は入院するにあたり、手術の怖さもありましたが、病院の食事ってどうなんだろう
本当にまずいのだろうかそれとも以外といけるかもとか、とにかく興味津々でした

だって、今まで入院ってしたことがなかったから、病院の食事を食べるチャンスがなかったから。。。

で、これが入院中のある日の食事で~す


これがメインのスコッチエッグ ボイルキャベツ添えです


その他、全体のメニューがこちらで~す



ダイコンのさわやか和え・コーンスープ・福神漬け・ご飯です。

この日は手術後3日目で、痛みもだいぶなくなりちょっと余裕が出てきた日のランチでした~

なんだかちょっと、洋風のような和風のような・・・組み合わせは別として、とても美味しかったです

写真の右下にあるのがコーンスープなのですが、これ洋風ではありません乳製品の入っていない中華風のコーンスープでした


それからこちらが、手術後はじめての食事、それもディナーでした

メインはつくね焼き それから、
きんぴら
野沢菜漬け
お味噌汁
ご飯です。

すいません、、、写真左上にあるのは、お見舞いに来てくれたお友達が差し入れてくれた、美濃吉の豆乳仕立ての茶碗蒸しでした


この日のメニューに一品添えるのにとても合う美味しい茶碗蒸しでした

ところで、この日のメイン料理・つくね焼きですが、見た目は地味で、付け合せも彩りのパセリだけ、大きなプレートで焼き上げカットしてあるので、なんだか和風ミートローフのような出来栄えでしたが、味はとても上品で食感も良く、と~っても美味しかったです。

食べたら美味しいのに、盛り付けや彩り、色も配色の仕方で美味しそうに見えるか、食べたいと思えるかというのは、とても大切だなあ~と改めて感じました


病院での食事の提供というのは、
私のように、カロリーや塩分を気にすることなく、どうやったら美味しく作れるか、どう盛り付けたら、どう配色したら、食べる人に感動を与えられるか・・・・・などを追及している者からは想像がつかない、たくさんの苦労かあるんだろうなあと

カロリーや塩分をはじめ、いろいろな制約がある中で、メニューを考えなければならないなんて
とても関心しちゃいました

つぎの写真は、入院して初めての朝食で~す

メインは洋風炒り卵で~す
それから、
バターロールともう一種類のパン
マーガリン
マーマレード
フルーツ(バナナ)

それから、この写真には写っていないのですが、牛乳がありました


そして、写真の左上の飲み物
これは、私は通常飲んでいる、Organic vanilla soy milk(簡単に言うとバニラ風味の豆乳)です。


入院する時に、毎日飲めるように家から持ってきましたあ~

じゃじゃ~~ん
そして、パンの上に塗られている黒いもの
何んだと思いますかあ~~

これ、ベジマイトというオーストラリアで食べられているものです。
これも、家から持参しました

オーストラリアではポピュラーな食べ物で、おもにトーストしたパンやクランペットというたくさん穴の開いたイングリッシュマフィンみたいなパンにバターと一緒に塗って食べます。

これ私の大好物なのです
そして、とても健康に良い食べ物なんです。

ベジマイトは、酵母エキスから作られていて、少し塩分が強くちょっとだけ苦いかなって味がします。

でも、トーストしたパンにバターを塗り、その上にベジマイトを少しだけ(決して欲張ってはいけません)塗って食べるとと~~っても美味しいんです
絶対に、ベジマイトだけ塗って食べてはいけません
バターまたは、クリームチーズと一緒に塗って食べると最高なんです
今では、チージーバイト(Cheesybite)っていう製品(もちろん、クリームチーズとベジマイトを混ぜたもの)が、オーストラリアのどのスーパーマーッケットでも売られているのです。
(これについては、一部、元祖・ベジマイトを崇拝するオーストラリア人からは、邪道だという強い意見もありますがこれも大大大好物なんです)

すいません・・・・・ベジマイトの話しで少し熱くなってしまいました・・・。

大事なことを忘れてました。この時のメインの洋風炒りたまご

ですが、(食べかけの写真ですいません

中に入っているタマネギがゆっくりと炒めてあってとても甘味が出ていて、シンプルで薄味でしたが、野菜の甘味と卵のやさしい味が一体となり、とても美味しく出来上がっていました

本当に、それぞれの食材の良さ・素朴さを味わえる一皿だなあ~って思いました

ほかにもたくさんの美味しい食事を頂く事が出来ましたあ~

それに、こんな夜景を眺めながら毎日食事をすることもできたんですよ



夜景があまり写っていませんでしたね

こんな感じです


私が頂いた食事は一般食で特に制限も無く、1日あたり1700カロリーでした。
やはり全体的に味は少々薄めではありましたが、しっかりと味の付いているメニューもたくさんあり、入院生活1週間を通してとても満足でした

もっと入院していたかったあ~~

Museで~す

今回も、病院での生活をUPしちゃいま~す

でも、その前に
この私のblogをいつも読んで下さっているみなさん、おそらく、と~っても知りたいと思ってる事がありますよね

えッ 何んの病気 紹介状まで書いてもらって、大きな病院で診察してもらったその日に入院できますか~なんて・・・・・そうとう深刻な病気なのではって。

そうなんです。先生から言わせると、深刻な状態だったようなのですが。。。。
私の病名は、肺気胸(自然気胸)というものでした。


簡単に言うと、肺に穴が開いて、そこから空気が胸腔にもれて肺が圧迫されしぼんでしまい、呼吸が苦しくなってしまう病気です。(簡単過ぎるかも、もっと正しい説明があるかも・・・

一般的には、長身で、痩せ型の若い男性に多い病気とか
 (ぜんぜん当てはまらない・・・・・・。)

あ~もう逃げられない~~ give up して、先生を信頼して入院する事になりました。


入院するにあたり、準備するもの
   
もちろん、入院する事が決まりその足で、入院の為の説明を受けました。 でも、その他何を持って行けばいいんだろう~入院生活ってどんな感じなんだろう~ぜんぜんわからない~ っで、最近入院生活を送った事があった親友のひとりにアドバイスしてもらいました


いろいろ揃えました~ でも、入院している間に時間があったら、何をしよう とか、いろいろ考えて持参したものは、PCとたくさんの料理本でした。

それから、もうひとつ心配だったのが、手術を受けるっていったい費用はどのくらいなんだろう~っていう事でした。

入院する事で、仕事が出来なくなり、入院と手術の費用がかかるって、きっと80万円とか100万円くらいはかかるかもって、漠然と思っちゃいました。
 もう大変~~って。

それで、先生に費用ってどのくらいなのですか
 って聞いてみたのですが、先生はちょっとそういった事はわからないなあ~って そうですよね、想像していた通りでした。先生がこの手術だったら費用はいくらですよって、普通あまり言わないですよね。

でも、私、保険というものがある事をすっかり忘れていたんです。

実際の費用は、100万円を超えていたようですが、結局私が支払う事になったのは、その約10%くらいでした。


なんだあ~それだったら、もっと長く入院していたかったあ~
 っていうのが本音です。

だって、入院生活が想像していたものとは全く違い、とても快適で、まさに、このブログのタイトルにもした、My precious time at the hospital!! だったからなんです
(もちろん、手術後とかと~っても痛みに耐えるのが辛い時間もあったんですよ~

ここ数年間、夢と目標に向かい、毎日毎日一生懸命仕事をしてきたので、突然お休みするのよ って言われても、出来ない無理無理
って、心が反応してた・・・・・・・・。

でも、この入院生活で、少しゆっくりする時間を持つ事が出来た事

神様に
 そして今回、めぐり会う事が出来た担当して下さった先生に、本当に感謝しています

そう この肺気胸という病気になる原因って、はっきりわかっていないようなのですが、ある説によると、過大なストレスや、睡眠不足とかが原因だという事が、ある日の日経新聞の記事に大きく出ていたよと親友が教えてくれました。そして、その新聞記事のコピーも持って来てくれました

そう言えば、ここ数年間、私のプライベートで、これまでの私の人生の中で全く経験のない程の、過大なストレスが続いていました。

それかもってすぐに思いました~

今回の入院・手術をきっかけに、自分の人生と向き合う時間ができ、新たな人生を歩む決心をする事が出来ましたあ~

でも、今回の入院で、もちろん初めての手術 というメインテーマがあったので、それに対する不安はすごく大きなものでしたが、それとは別に、入院するにあたっての、とても大きな興味が私にはありました

それは、入院中の食事です

よく、いろいろな方が、「病院の食事はとにかくまずいよ」 って言ったりしていますが、それって本当そうだとしたら、どういうふうに「まずい!」のって

、とにかく、食に関すること、食べること・・・・・とか、料理に関する事、いつでもどこでも、考えずにはいられないんです

これ 入院初日のランチです


味の感想は

とっても美味しかったんです
 予想以上に

次回、入院生活での食事をご紹介しちゃいま~す




Museで~す

前回のブログで、次回、続きのメニューをご紹介します~なんて言っちゃいましたけど、それは、また次回?にUpします。

っで今回はそれよりも旬な話題(私にとってですが。。。。)をUPしたいと思いま~す

まずタイトルを見て、何それどういう意味って思いますよね、きっと
実は私 先日、入院していたんです
それも、私にとって、初めての入院初めての手術だったのです

通常通っている病院での他の科での診察をして頂き、突然、今日入院できますか?って先生に聞かれたんです

 なんで 

今のあなたの体の状況を考えると、とにかく今今日、入院出来ますかって聞かれたんです

 無理ですって取り合えず答えました

え、何んで この私がって。

で、ここではそれ以上の対応は出来ないので、手術も出来る病院を紹介しますよって先生に言われて、、、、。 
そっかあ~、っていう事は、また別の先生に判断してもらえることだなって思って、、、それじゃあお願いしますと言って紹介状を書いて頂きました。

それで次の日の朝一の予約を入れて頂いて、その病院に向かいました。

診察の結果は全く同じで、その先生からも今日入院出来ますか?って聞かれましたあ~ 私の予想では、「大丈夫ですよ、大した事ないですよ~」って言われると思って行ったのに。。。。。

それで、私が次に考えた事は、、、、、なんとかこの状況から逃げられないものかと
でも無理でした。先生とは長い時間いろいろと話しをさせて頂きましたが、どうやら先生は私を入院させ、手術をする事しか考えていないようでした。もちろん、私にとってそれが最良の事だと知った上で。

結局、次の日に入院して、それから、私のスケジュールがタイトだった事もあり、先生がいろいろと調整して下さり、入院の翌日に手術もして頂ける事になりました。

私にとって、初めての入院そして手術、それも思いがけず突然に。

最初の外来、入院そして手術から退院、それから退院後のチェックに至るまで担当して下さった先生をはじめ、いろいろな先生が担当して下さいました。

本当に、素晴らしい先生にめぐり会う事が出来て本当に良かったと思っています

それから、こんな突然の機会で実感した事は、先生って本当にすごいなあ~尊敬できる人だなあ~って思いました。

何がって まず、注射を出来る事 それから、傷口を縫ったり出来ること 私は、自分の傷口も怖くて見る事が出来ないし、何んといっても、注射が一番怖い~

もちろん、それだけじゃないですよ 先生の仕事すべて

それから、入院中にいろいろとケアをして下さった看護師のみなさんも、一言で、素晴らしいって思いました~

最近、本当に心から信頼できる人とか(友達は別ですよ)、尊敬できる人を見つける事は難しかったけど、こんなところでめぐり会う事が出来て、こんな私の人生もいいかもって思えました

え~っと、本当は、病院での入院生活について、いろいろと書きたかったのですが、ここでは収まらないので、また次回、続きをUPしちゃいま~す

アッ、私が入院していた病室から見える景色を少しだけ、UPしま~す



Museで~す

前回から、またまた更新さぼってしまってました~

あっという間に、秋になってしまいましたね
私の大好きな夏も過ぎてしまい、ちょっと悲しいって

もう季節は秋ですが、blogをさぼっていた間に開催した、私の料理教室

”Muse Kitchen” の、7月のメニューをちらっとご紹介しま~す

今回はフレンチでした。


メインのメニューは、

鯛のムニエル グレープフルーツと南フランスの夏野菜のソース プロヴァンス風≫

です。


今回お魚は、大きめの!?小鯛を三枚におろしたフィレを、1人前1枚使いました。


ソースは、フレッシュトマト・パプリカ・ズッキーニ・タマネギ・・・・その他、南フランスでよく食べられている野菜を、甘味が出るようにソテーし、白ワインとフュメドポワソン(魚の出し汁)などで軽く煮て、オリーブ、ケイパーなども加え、仕上げにグレープフルーツの果肉と果汁を加えて仕上げます。


見た目からもわかるように、とてもさっぱりしていて、グレープフルーツの香りと酸味がアクセントになっているんです


フランス料理といっても、南フランスのほうでは、いろいろな野菜やトマト、それからシーフードを使ったものが多いんです。

これは、イタリアに近いこともあるようです。


なので、バターよりもオリーブオイルもよく使うんですよ


ツナのコンフィとインゲンやいろいろな野菜、それからゆで卵が入った、ニース風サラダ
も有名ですよね~

サラダといえば、もう一品


タブーレ フレンチスタイルクスクスのサラダも作りました


写真がこれで~す



タブーレとは、元々はミドルイースタン(中近東)のほうのお料理で、クスクスとたっぷりのパセリを混ぜて、塩・コショウ・レモンと少量のオイルを合わせたシンプルなサラダです。


クスクスとは、世界最小のパスタと呼ばれていて、デュラムセモリナ粉から作られた細か~い粒上のもので、北アフリカが発祥といわれていますがミドルイースタンに広まり、更にフランスやイタリアでも食べられるようになりました。

フランスでは、いろいろな野菜を加えて、見た目もきれいでヘルシーなサラダとしてとても人気があり、どこのお惣菜屋さんでも売られているんですよ~


それから、お料理教室のメニューとはちょっと番外編でご紹介しちゃいま~す

最初にご紹介したメインのメニューで使った、

”グレープフルーツと南フランスの夏野菜のソース・プロヴァンス風”(ちょっとソースの名前が長すぎる・・・・・・・)

を使って、ちょっと別のメニューも作ったので、ご紹介しちゃいます


メカジキの香草パン粉焼きに、このソースを合わせました~

メカジキに塩・コショウをし、その上に、エルブ・ド・プロヴァンス(プロヴァンスのハーブミックス)、ニンニク、オリーブオイル、塩、コショウ、パン粉を合わせたものをのせて、オーブンで焼きました

これも、ムニエルとはちょっと違いますが、すご~く美味しかったあ~~

実はこれ試作で作った時のソースが余っていたので、ある日の夕食として作ったものなんです

それじゃあ、次回、近いうちに、この日の他のメニューもご紹介しちゃいま~す

Museで~す

最近、ちょっとブログをさぼってしまっていました

また今日からガンバってアップしま~す


今回は、6月11日にオープンした、虎ノ門ヒルズにあるレストラン

above grill & bar をご紹介しま~す


なんと6月11日のオープン初日に行ってきました

本当は、旬の情報をアップしたかったのですが、、、、、ブログ更新をさぼっているあいだに、もう1ヵ月以上経ってしましました・・・・・・。

 当日、頂いたお料理をご紹介します

真鯛のカルパッチョです 
味噌とカラスミのパウダーが味のアクセントになっていました。

このカルパッチョは、テーブル席が空くまでの間、バースペースで飲み始めた時にオーダーしたメニューでした。

そして、ディナーの席に案内されてから、先ず、お通しのようなものが運ばれてきました。

その日の新鮮なお魚のあらから取っただし汁と、いろいろなナッツやシード類とスパイスを炒って塩で味を付けたものがセットされていました。


それから、ナスの煮びたし、ウニが添えてあります


次に頂いたのが、

エビをカダイフで巻いて揚げたもので、スウィートチリソースがベースでレモングラスなども加えたアジアンテイストのソースで頂きました。

これがソースです


そして、メインはお肉料理にしました

酒粕でマリネしたラムロースをローストして、山椒の実を使ったソースが添えてありました。


和食では通常使わないラム肉と山椒の実を使った和のソースがとても合っていて、と~っても美味しかったあ~


そして、締めの一品


トリュフとキノコたっぷりの温麺です

オープン初日で、お店のスタッフの方々もまだまだ慣れていない方が多い中、ひとりの女性スタッフの方は、とても慣れているようで、とても良い対応をして頂き、楽しい食事の時間を過ごすことができました~


その方が、こちらで~~す



こちらのお店のコンセプトは、

”Chopstick Cuisine" 和食がベースで、いろいろな国のお料理の要素を加えアレンジしたお料理といった感じです

お料理をする私にとっては、アレンジや特に盛り付けなど、とても参考になるものがありました。

野菜の使い方も、和食の技法が基本ですが、とてもユニークな仕上がりになっていました


私が訪問した時から、1ヵ月以上が経過していますが、その間もメニューは変わっているようなので、また、ユニークなお料理が楽しめるのではって思っていま~す