1973日目のアーブル美術館金子國義はじまりました。目が醒めすぎる赤からスタート。キャンバスの半分以上をしめる この赤が、ポイントになる作品です。いい赤だなぁ。。。天馬14歳制作途中色といえば、これ。占いは そんなに興味ありませんが、色にまつわるこちらは読んじゃったねー。しかも、「ソウルカラー」っていわれたら知りたくなりませんか?an・an最新号。読ませます。