沖縄南部に
夢のようにステキなペンションがあり、
そのオーナーさんが、
「今度はゴルフができるキャンプ場を
作ろうと思う！」と言って
↓ 計画地に連れて行ってくれました。
少年がそのまま大きくなったような
自由でクリエイティブな方で
私もこんなふうにもっと自由にオープンマインドで
生きていきたいなと憧れています
これでもかというほどの
おもてなしを惜しみなく与えてくれる方。
これぞまさに、資産家に共通する人格✨
2024年6月10日のビットコインの価格（終値）は
10,951,812円
これを書いている現在は、
1100万円台に到達しています。
夢がありますよね
10年前に
1BTC＝1万円で買った人は、1000倍。
1000万円になりました。
1000万円になるかは誰にもわからなかったし、
1万円で買って、10万円で売った人もいるでしょう。
10倍ですからね。
2017-2020年ごろの間で
100万円で売った人もいるでしょうね。
10万円で売った人も、100万円で売った人も、
売らないで持っておけばよかった！
と今は思っているかもしれませんね。
さらに、2024年の始め1月11日には
米国証券取引委員会（SEC）により
ビットコイン現物ETF（上場投資信託）が承認！
ということで、価格が急上昇！
2024年3月5日には
ついに1000万円を突破。
最高値更新！という言葉をきいてしまうと、
そこであえて「買いたい」と思わなかったけれど、
今思えばその時に買えばよかった！
という人もいるでしょう。
（私もその1人。結局900万円の時に少しだけ購入）
とにかく、暗号資産は
買い時も売り時も、本当に悩ましい…
特に利益確定のタイミングの判断って
難しいですよね？
1万円が100万円になったら、
売っちゃいますよね。
1000万円まで待とう！とは思わない。
だから、結局、一番大事なのは
出口戦略なんです。
出口戦略のある投資とは、
どれくらいの利益なのかも、
利益確定する時期も明確に決まっている
ということです。
先が読めない不安がない。
出口が決まっているから
安心感、楽しみしかない
売り時のタイミングをみるために、
PCやスマホをこまめに
チェックしたりする必要もない。
（これがけっこうな時間と脳のHPを消耗する。
脳だからNP笑？あ、brainだからBP⁉︎）
投資額が大きい超富裕層の方が、
値動きの激しい暗号資産に大金を投じたら
夜も眠れません。
超富裕層のリスク管理のお話はこちら ↓
ですが、
実は資産の分散として
超富裕層が好んで保有している
暗号資産もあります。
（サロンではそんなお話もしていきます。）
まとめ
超富裕層が保有する暗号資産もあるけれど、
最も大切にしているのは出口戦略です。
出口戦略があれば、
どれかが下がっても持ちこたえられるように、
全世界株式（通称「オルカン」）を買ったりする、
リスク分散みたいな戦略もいりません。
安心して超富裕層が億単位の金額を
ドーンと投入します
今日も最後まで読んでいただき、
ありがとうございます
