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Museの音楽雑記帳

ピアノレスナーMuse(ミューズ)の学び・遊び・日常

Merry Christmas!

《ヘンデル作曲「メサイア」より ハレルヤ・コーラス》
アラスカ発 老若男女 みんなで ほのぼの メサイア!をお届けします。
みなさま、良いクリスマスを!

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忘年会のシーズンですね。
普段、ふつーにおとなし~く仕事してる人が、意外な宴会芸を持ってて見直しちゃうことがあります。

一流演奏家と言われる人も、芸をご披露してくれることがあるんですねぇ。

子供用の16分の1ヴァイオリンでモンティのチャールダッシュを演奏しているのは、
マロさんことNHK交響楽団コンサートマスターの篠崎史紀さん。
なかなかのパフォーマンスぶりですが、実力のある人だけに超受けちゃいます。


 
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パイプオルガンほど宗教的、正統的、保守的なポジションにある楽器はないと思っていた。
「コンサートに行くなら、正装して、そして敬虔な気持ちで聴かねばなるまい。」みたいに。

ところがキャメロン・カーペンターの演奏を聴いて、そのイメージはシャッキーーーン!!
と180度ひっくり返ってしまった。

ボディビルダーばりに鍛え上げられた肉体にグラムロック・ファッション。
「ん・・・?この方はオルガニストなわけ?デビッド・ボウイじゃなくて?」思わず突っ込む。

いざ演奏が始まると、オルガン・シューズを履いた足の神業のような動きに唖然・・・。
「革命のエチュード」の左手パートを 足鍵盤で演奏するのには度肝を抜かれた。

目まぐるしく変わるレジストレーションと奇想天外なアレンジ。
私だったら手が6本くらいないととても弾きこなせない。

一曲聴き終えるたびに「えらいもん見ちゃったw」と思ってしまう。
この人の脳は演奏中、どんな活動をしてるんだろうか?


"オルガン界の革命児”キャメロン・カーペンターは1981年、ペンシルヴァニアに生まれる。
ジュリアード音楽院でオルガンを学び、その主任教授であるジョン・ウィーヴァー博士に、
「最も瞠目すべき音楽性/地球上に存在するとは想像できないようなテクニック」と言わしめた。

しかし、聴衆やマスコミからは、常に賛否両論の嵐。
「心奪われずにはいられない」と絶賛される一方で「グロテスクだ」と評されることも。

そんな彼を”天才オルガニスト”なんて呼ぶのは生ぬるく感じてしまう。
やはり怪物的パフォーマー"オルガン界の革命児”がふさわしい。


☆来日が決定しています!
『キャメロン・カーペンター GIRAGIRA★ミラクル・オルガン・イリュージョン』
2013年2月27日(水)19:00開演
会場: サントリーホール
S¥5,000/A¥4,000/B¥3,000

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クリスマスにちなんで アンダーソン作曲《そりすべり》