Museの音楽雑記帳 -16ページ目

Museの音楽雑記帳

ピアノレスナーMuse(ミューズ)の学び・遊び・日常

問題です。


問1】1960年代末にジャマイカで、スカをもとにして生まれた音楽を何という?
   ア. レゲエ   イ. ボサ・ノヴァ   ウ. サルサ


問2】次の中で、雅楽の演奏に用いられる打楽器は?
   ア. 締太鼓(しめだいこ)  イ. 大鼓(おおつづみ)  ウ. 大太鼓(だだいこ)


問3】楽曲、小節、絵画、映画、写真などの文化的な創造物(著作物)を保護の対象とするのが

   著作権であるが、この権利(著作権)は、創造した人(著作者)が・・・。この文の続きはどれ?

   ア. 誰であっても何ら手続きをとらずに得ることができる
   イ. 誰であっても所定の手続きをとらなければ得ることができない
   ウ. 作曲家や小説家など著作を職業とする人のみ、所定の手続きをとって得ることができる


これら問題は「音検 受験の手引き」の4級の例題を少しアレンジしたものです。(正解は一番下)


音楽検定(音検) とは、音楽愛好家から専門的に関わっている方までを対象に、
クラシックや民族音楽、邦楽、ジャズ・ポピュラーなどのジャンルを問わず、
音楽能力や音楽的知識などを評価するための検定試験のことで、
平成13年から財団法人音楽文化創造によって実施され、全国で6万人の方が受検しました。


一部の音楽学校、音楽関連企業では入学試験、入社試験、社員能力評価などで、

音検取得者を優遇するなど、資格としても価値あるものと言えます。


私も大人のピアノレッスンで音検のテキストを活用した時期があり、
希望者には励みとして5級、4級の受検をおすすめしようかと考えていたのですが・・・。


平成23年度、音検休止宣言!


新たな時代に対応した「音楽検定」事業のあり方を検討するために

休止する(廃止ではなく)とのこと。
平成15年をピークに受検者が減ったのが最大の理由のようです。
実際に受けた人の話ですが、会場によっては受検者が3人しかいなかったとか。


24年度も引き続き休止。25年度に関しては、今のところHPに記載がありません。


そんな中、平成24年に新たに登場したのが一般財団法人日本クラシックソムリエ協会主催の

「クラシックソムリエ検定」 です。


クラシックソムリエとは「クラシック音楽の魅力を味わい、そのすばらしさを人に伝えたり、
個人にあったCDやコンサートを選んですすめることができるスキルを持つ人」としています。


音楽全般の知識を必要とする音検(幅広い知識を求められるので受検までの準備がかなり大変!)

に比べると、クラシック限定で、しかも楽典(音楽通論)的なものは

公式テキストを見る限り含まれないので、これからクラシックを聴いてみようかな…

という入門レベルの人でも気軽に受検できそうです。


ただし、資格には当たらないので、履歴書などには記入できません。
(趣味・特技の欄でアピールすることは可能でしょう)


すでに第1回の検定(エントリークラスのみ)が2012年9月30日に実施され、1027名が受検。
合否ではなく、TOEICのような点数制となっています。


次回は2013年春に実施予定。会場は前回は東京のみでしたが、いずれは全国展開の予定とのこと。


80%はこちらの公式テキストからの出題されます。

トリビア満載で読み物としても結構楽しめますよ。

クラシックソムリエ検定公式テキスト ~世界で一番やさしいクラシック音楽入門の本~ (クラシック.../ぴあ

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「次の作曲家のうちカツラじゃないのは?」

「大のサッカーファンとして知られる作曲家は?」

「シンフォニーを『交響曲』という言葉に翻訳したのは?」など、

雑学的な内容がほとんどなので、肩がはりません。


おもしろいな~と思ったのは、作曲家のチャート図が掲載されており、
作品の多さ、演奏能力、長寿、売れっ子に加えて、変人、ゴシップ度の項目があるところ。


変人、ゴシップ度共に満点なのはワーグナー。

今の時代だったらワイドショーの常連でしょう。
リストも絡んだ相関図など、リポーターに解説してもらうと楽しいかも?

6週連続放映時間1位、まちがいなしです!(違w)


ということで、音検には復活を!クラシックソムリエ検定には継続を!期待したいものです。


問題の正解 1】ア  2】ウ  3】ア



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あけましておめでとうございます

毎年、元旦にはウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のニューイヤーコンサートが
ウィーン楽友協会の大ホールで開催されますね。
シュトラウス一家のワルツやポルカなどが主な演奏曲目となっており、
ライブで各国に中継されます。
世界で最も多くの人が同時に視聴するクラシックコンサートと言えると思います。

指揮は1939~1954年(1945年は中止)が クレメンス・クラウス
1955~1979年がヴィリー・ボスコフスキー、1981~1986年が ロリン・マゼールでしたが、
1987年以降は毎年違う指揮者となっています。
(指揮者は、公式には「楽団員全員による投票によって決定」とされています)

日本人では2002年に小澤征爾が指揮しましたが、私の中では比較的記憶に新しいです。
(まさしく年取った証拠ですなーw)

今年の指揮はウィーン国立歌劇場の音楽総監督、フランツ・ウェルザー・メスト。
2013年はワーグナーとヴェルディのメモリアルイヤーに当たり、
この偉大な二人のオペラ作曲家の曲もニューイヤーコンサート史上初めて演奏されることになっています。

放送:1月1日(火)[Eテレ]後7:00~10:00

そして、そのアンコールに必ず演奏されるのがラデツキー行進曲。
これを聴くと「あぁ、お正月だなぁ・・・」と改めて感じるわけです。

民族色豊かなラデツキー行進曲の動画をご紹介します。

民族管弦乐 《拉德斯基进行曲》作品228号
老约翰·施特劳斯曲 中国中央民族乐团
指挥:陈燮阳



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現在、国内出版されている楽譜のほとんどがFinale(フィナーレ)というソフトで制作されています。
このソフト、直感で操作することが難しいことで有名(?)で、
マニュアルがないことには、たちまち行き詰まってしまう可能性大なのです。

しかしマスターしてしまえば「出来ないことはほとんどない」と言われるほどカスタマイズ性に優れ、
多くの専門職(浄書家など)に支持される、国内シェアNo.1の楽譜作成ソフトと言えます。

一方、常に比較の対象となるSibelius(シベリウス)は、
特にマニュアルなどなくても直感で操作が可能。
取っつきやすく、Finaleに比べると多少カスタマイズ性は劣るものの、
ヨーロッパなどでは、むしろこちらの方がシェアが高いようです。

私が記念すべき最初のパソコンを購入したのは1999年秋。
そのFinaleを使いたいがために、パソコンに取り組むことを決めたのでした。

Finale98のアカデミック版(48000円)を購入したものの、
パソコンが初めての私に使いこなせるわけもなく、全くもって手も足も出ない状態。

「あーーーーw もーーーーw 意味わからーーーん><。」

そのまま一年間、パソコン放置っ!!!
銀行からはプロバイダ使用料のみが引き落とされていきました。
バカものーーーーっ( p_q)

あれから13年。今では「パソコンのことはMuseに聞け」と友人達から言われるようになり、
当時はあんなに難解だと思われたFinaleも、それなりに使えるようになりました。

そして先日、Finale2004以来、何と8年ぶりにバージョンアップ!
キャンペーンでもらえるMIDIキーボードが届いたので、使ってみましたが・・・
メッチャ便利!!! 入力サクサクです!!! 感動もの~(嬉泣)
KORG コルグ USB MIDI キーボード microKEY-25【25鍵モデル】/KORG
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今まではパソコンのキーボードだけで入力していましたが、
作業効率が体感5倍アップって感じです。いや、大袈裟でなく。(真顔)
これでますますFinaleが大好きに!!
・・・ってほどでもないけど、やる気はかなり出ましたよ♪

こちらはユーザーさん制作の基本操作を解説した動画。わかりやすい!!
あぁぁぁぁ・・・こんな親切な動画があの当時からあれば、
一年も放置しなくてすんだのになぁ。良い時代になったなぁ・・・。(しみじみ)


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