私の場合、片づけの最大の課題は書類。
ピアノを「教える」「弾く」「売る」の3種の仕事をやっていたことや、
夫の転勤、事務所の閉鎖などにより職場が何度も変わったせいでどんどん資料が増えていき、
それを捨てもしないで「いつかまた役に立つ」とファイリングしていたために膨大な量になってしまいました。
あぁ、そうそう、音楽事務所が人手不足のため「なんちゃってマネージャー」も
1年ほどやったことありましたわ。その時の資料が一番面白い。
バニーガールの派遣、ビンゴゲーム、早押し機などのレンタル・・・など、様々な価格表が出てきたのですが
「丁半ゲーム18万円」なんてのを見つけました。(全く記憶にない!)
・女性1、男性2の3人チーム
・22時過ぎは別途交通費
・捕方(岡っ引)、浪人は各+5万
・・・ですって?何?何?これは!?こんなゲームあるの!?
ググってみると・・・YouTubeに動画がありました(驚)
「どちらさんもよござんすか?よござんすね?」
「丁半、揃いました」
「二ー六の丁!」
「おーーーーw」(ざわざわ・・・)
鶴田浩二、高倉健、藤純子の世界ですね。
動画はそのイメージとちがってえらく明るくないですか?
まぁ、賭博じゃなくてゲームだから当然ですか・・・。
(ちなみにこの動画のアトラクションの出張料が18万円というわけではありません)
サイコロを振るのが「壺振り」、その横で「半方ないか?」とか言いながら
丁と半の数を調整する役目が「中盆」と言うようです。
「岡っ引」や「浪人」はこの動画には登場しませんね。
どんなことするのか見てみたかったですが。
昔は資料は何でも紙。
内容が変更になれば資料も訂正し、そのたびに印刷して前のと差し替えて・・・と、
面倒でしたね。
今はネットで調べたら大抵のことは分かります。
おかげで便利になり、時間と資源の節約にもなってるわけですが、
反面、自分で字を書くことが本当に少なくなりました。
当時の自分の手書きの資料を見てたら、今より字もうまいし丁寧。
漢字も今よりもっと書けていただろうと思います。
便利さと引き替えに失ってしまったもの、私の場合は何だろうなぁ・・・って考えさせられます。
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