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Museの音楽雑記帳

ピアノレスナーMuse(ミューズ)の学び・遊び・日常

捨てる!捨てる!捨てる!の生活も3ヶ月目に入りました。

私の場合、片づけの最大の課題は書類。
ピアノを「教える」「弾く」「売る」の3種の仕事をやっていたことや、
夫の転勤、事務所の閉鎖などにより職場が何度も変わったせいでどんどん資料が増えていき、
それを捨てもしないで「いつかまた役に立つ」とファイリングしていたために膨大な量になってしまいました。

あぁ、そうそう、音楽事務所が人手不足のため「なんちゃってマネージャー」も
1年ほどやったことありましたわ。その時の資料が一番面白い。

バニーガールの派遣、ビンゴゲーム、早押し機などのレンタル・・・など、様々な価格表が出てきたのですが
「丁半ゲーム18万円」なんてのを見つけました。(全く記憶にない!)

・女性1、男性2の3人チーム
・22時過ぎは別途交通費
・捕方(岡っ引)、浪人は各+5万

・・・ですって?何?何?これは!?こんなゲームあるの!?
ググってみると・・・YouTubeに動画がありました(驚)


「どちらさんもよござんすか?よござんすね?」
「丁半、揃いました」
「二ー六の丁!」
「おーーーーw」(ざわざわ・・・)

鶴田浩二、高倉健、藤純子の世界ですね。
動画はそのイメージとちがってえらく明るくないですか?
まぁ、賭博じゃなくてゲームだから当然ですか・・・。
(ちなみにこの動画のアトラクションの出張料が18万円というわけではありません)

サイコロを振るのが「壺振り」、その横で「半方ないか?」とか言いながら
丁と半の数を調整する役目が「中盆」と言うようです。
「岡っ引」や「浪人」はこの動画には登場しませんね。
どんなことするのか見てみたかったですが。

昔は資料は何でも紙。
内容が変更になれば資料も訂正し、そのたびに印刷して前のと差し替えて・・・と、
面倒でしたね。

今はネットで調べたら大抵のことは分かります。
おかげで便利になり、時間と資源の節約にもなってるわけですが、
反面、自分で字を書くことが本当に少なくなりました。
当時の自分の手書きの資料を見てたら、今より字もうまいし丁寧。
漢字も今よりもっと書けていただろうと思います。

便利さと引き替えに失ってしまったもの、私の場合は何だろうなぁ・・・って考えさせられます。

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4月9日放送のNHK「クローズアップ現代」でフラッシュモブが取り上げられた。
YouTubeでは今年に入ってからの投稿が増加しており、
日本でも徐々に関心が高まって来ていることが覗える。

しかし日常に音楽があり、街にエンターテイメントがあふれる欧米に比べると日本はまだまだ開発途上。
突然ミュージカルは多いがオーケストラなど器楽のモブは少なく、あとはダンスが目立つ。

今回紹介の動画も「厳選!」出来るほど選び放題ではなかった。
「プロの仕事動画」より「趣味の手作り動画」が大半といった感。
今後に期待していきたい。

1)《となりのトトロ》より「さんぽ」 in 横浜~港横ニュータウンセンター北横


2012年11月24日、横浜・港北ニュータウンセンター北横のショッピングセンター
「YOTSUBAKO(ヨツバコ)」で突然始まった「となりのトトロ”さんぽ”」の管楽アンサンブル。
演奏者の視点から動画が展開していくところがユニーク。

2)ゲリラDANCE in 東京~渋谷センター街


2009年4月1日、東京は渋谷センター街入り口でのゲリラダンス。
音楽は高井俊輔の「フレッシュでクールでキュートでクラッシュなジーパンでデジャヴュ」
「サッと集合 サクッと実行 パッと解散」というフラッシュモブの典型。
過不足ない編集とカメラワークがGood!

3)突然ミュージカル in 奈良~飛鳥びとの館


2011年7月10日、奈良の観光案内所「飛鳥びとの館」での突然ミュージカル。
制作は、神戸を拠点に学校公演やイベントなどで活動する《ミューズクラスタカンパニー》
日本での突然ミュージカルは早稲田大学の「台拭きプリーズ」に代表される「大学生もの」が多いが、
こちらは数少ないほのぼの系「社会人もの」

4)交響曲第9番第4楽章(ベートーヴェン作曲)in 東京~羽田空港


2012年12月24日、羽田空港に勤務する人たちを中心に、
東北の被災地の子どもたちに音楽をプレゼントしようと企画されたフラッシュモブ。
客室乗務員のハンドベルに始まり、やがて160人のオーケストラと合唱団の大演奏となる。
日本でもこんな大規模のフラッシュモブが出来るとは?!しかもオーケストラ!やってくれました!

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子どもの習い事といえば、昔はそろばん、習字、ピアノが主流でした。
現在ではすっかり多様化し、圧倒的人気はスイミング。
そしてピアノ、英会話、体操、リトミック、サッカー・・・と続きます。
今も昔も「ピアノ」は人気の習い事ですね。

脳科学者の澤口俊之氏は「習い事はピアノだけでいい」と提唱しておられます。
初めて聞いた人は「えっ・・・そんな極端なw」と驚くかもしれません。

この話が有名になったのは、さんまの「ホンマでっか!?TV」の特番で羽野晶紀さんが
「子どもの習い事が多すぎてかわいそう。絞るとしたら何がいいか?」と質問したのに対し、
澤口氏が「ピアノをやらせて下さい。他の習い事はしなくていいです。
ピアノは指を使う、暗記をする、先を読む・・・これらが脳の働きを高めます。
キレにくく、頭の良い子になります」と回答したことから。

あまりにもきっぱり!と答えられたので、ゲストもギャラリーも「えーーーーっ?!」とびっくり。
スタジオは騒然となりました。
「他の習い事はしなくていいです」みなさん、ここの部分に驚いたのでしょうね。

その「ピアノだけでいい」とおっしゃる澤口氏が、著書「夢をかなえる脳」で述べられていることは・・・

【送料無料】 夢をかなえる脳 何歳からでも始められる脳力向上トレーニング / 沢口俊之 【単行本】
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人が夢を持ち、その夢をかなえるべく努力して成功し、幸せな人生を送るためには
IQ(一般的知能~Intelligence Quotient)よりHQ(人間性知能~Humanity Quotient)が重要である

HQが高い人は「学力が高くて社会的」しかも画一的な優等生でなく「個性的で独創的」である
人間性が豊かで社会的にも成功し、恋愛や結婚生活も順調、そして健康で長生きする
また、HQが高ければ、自ずとIQも高くなる

そのHQ(人間性知能)とは何なのか?重要な要素は次のふたつ。

未来志向的行動力・・・将来への夢や計画など、目的を持って適切に努力する能力
社会関係力・・・理性、思いやり、協調性などを身につけて社会でうまく生きる能力

幼児期(5~8歳頃)にピアノのおけいこをすることによって、
HQが向上し、脳の構造も発達することが実証されているそうです。

では、ピアノのどこがHQの向上にいいのか?

1)両手を並列的かつ複雑に使う(両手の指を平等に使いつつ、右手と左手で違う動きをする)
2)楽譜を一時的にも記憶化しながら演奏する
3)次に弾く楽譜を先読みする

特に1)が重要で、左右で違うメロディを演奏するのは「マルチタスク(多重課題)」と言って
非常に高度な行為なのだそう。
ピアノを使って脳トレをやっているわけですね。

(ちなみにご紹介の本には「脳力」(SQ値)が分かるテストが載っています)

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ピアノレスナーとしての視点でMuseにもすこーーし説明させて下さいね♪

ピアノは「過去(確認)」「現在(実行)」「未来(予習)」
この3つの時間軸における行為を同時進行させながら演奏します。

・自分の弾いた音を耳で確認する・・・・過去(確認)
・楽譜の情報を脳で理解して体に指令を送りピアノを弾く・・・現在(実行)
・今 弾いている音符を一時的に記憶しながら、楽譜の先にある情報を読む・・・未来(予習)

体は常に拍を刻み続け、視線は「楽譜の演奏中の部分」(現在)、「その先の部分」(未来)、
「鍵盤」(現在&未来)の3ヶ所を行ったり来たりしています。
ピアノを弾くというのは、かなり複雑な作業ですね。

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ピアノでHQを高めるのは5~8歳が一番効果的。
でも20歳くらいまで十分に効果は認められるし、高齢になってからでも効果はあるのだそうですよ。
今からでも間に合いますね♪

「ピアノを習う」ことは音楽が日常的に楽しめる人生を手に入れるだけでなく、
夢の実現にむけて脳力を高め、心を養うという大きな効果もあるのだということを
習う側、教える側、共にしっかりと認識しておくことで、
より充実したレッスンライフが送れるのではないでしょうか。

《参考》東大合格者100人のアンケートでもピアノを習っていた人が断トツトップ!
    発言小町の「小さい時に習っておいて良かった習い事」トピでもピアノがトップ!

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