イギリスのGCSE(高校受験の様な試験)でENGLISH(国語の様な科目)の課題となっていた本の映画版です。とても深いヒューマンドラマ、お勧めの一本です。
以下みんなのシネマレビューより引用。
<ネタバレ>ラスト、犬の死の伏線がここに結集し、残酷な結末を迎える。この映画はまさにこのシーンのためだけに作られたといってもいい。 ■が、逆に言えばこのシーン以外があまりに冗長。のんびりと言えば響きはいいけど、要するに中だるみ。 ■そして、多くのこの映画の論評やレビューを見ていても思うのだが、レニーが「無垢」であるのはいいとして、「無垢」であるがゆえにそれが美しかったり善であったりするのか、それが非常に疑問でならない。「悪意ある犯罪」は悪意を取り除けば平穏に暮らせるが、「悪意なき犯罪」はまさに悪意ではないがゆえに、どこからもストッパーをかけることが出来ず、ある意味「悪意ある犯罪」より危険である。そしてそれを美しいかのごとく称賛してしまうのはもっと危ない。ある種の倒錯があるように思う。脚本ゲイリーシニーズ。
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