PBL | ASAKATSU2020~朝活~

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【MISSION STATEMENT】
朝活を通して、勧誘やビジネス抜きに、純粋に自身の目標設定や価値観の共有を誰でも気軽に行えるようになる世の中を作る

管理者自身が朝活を行いながら、朝活に興味がある全ての方が気軽に、継続的に朝活を行えるきっかけになる場所です

2010年11月22日、ふじみ野キャンパスにて、中国医薬大学(台湾)教員、ディヴィット・C・Y・クワン教授による「Problem Based Learning(PBL)問題解決型教育の開発と推進」についての公開講演会を実施しました。


PBL教育は、カナダのMcMaster大学、医学部ではじまり、アメリカのHarvard大学を含む世界の名門大学で取り入れられています。クワン教授はMcMaster 大学で長年研究され、後に名誉教授になられました。又、PBL教育の第一人者でもあります。



講演会には学生、教員あわせて70名が参加し、世界レベルの講義を体験しました。





(文京学院大学ホームページより)







もう5カ月ほど前になりますが、この貴重な講義に自分も参加させていただきました

*写真のピンク色のシャツ、僕です



PBLを一言でまとめます

「LEARNINGに着目したより質の高い教育のための哲学」

はい、意味分かりませんね(笑)







ある少年Aが言いました

「この犬に口笛の拭き方を教えたよ。」



少年Bが言いました

「この犬、口笛を吹かないじゃない」



少年Aはこう答えました

「私は犬に教えたっていったけど、犬は習ったとはいってないよ」



TEACHINGとLEARNINGは違います。

TEACHING:受動的

LEARNING:能動的

TEACHINGとは’To Let Learn'なのです。



犬の口笛の例で例えるとTeachingが行われましたがLeariningは行われていません。

これが従来の教育だとPBLは言います。







学生がどの分野に置いても共通して学ぶ必要があることが3つだけあります

Population:Significance to society

Behavior:Relevance to humanity

Life science:Life experience

この3つの事柄が互いに干渉しあってこそ、真の学習が達成されるとPBLは言います。







ではどのようにLEARINGを行っていくか

PBLでは問題解決型学習法を提案しています。



・一つの課題に対し、少人数のグループを設ける。

・そのグループには一人Tutorが存在します。

・その中で個人個人が課題に対しての仮設・目的を建てます。

・discussionを繰り返していきます。

・最後にはフィードバックを行い、文章にまとめ、それを公にします。



Tutorが重要です。この人自身がしっかりとしたPBL的な教育を受けていないといけません

少人数のグループの利点としては

・Professional behavior

・Self-directed learning

・Team-work spirit

・Communication skills

があります。



従来的な教育に比べ、統合的な考え方、またLERNINGへの姿勢が養われます。

コツコツと知識を蓄えていく従来的な教育方法に比べると、初めは難しく感じるかもしれません。

しかし結果としては、従来とは比べ物にならないほどの効果が得られます。







最後にPBL SPIRITを記載します。

Ⅰ.SELF-DIRECTED LEARNING

Ⅱ.STUDENT CENTERED LEARNING

Ⅲ.COMPETENCE-BASED LEARNING

Ⅳ.CONTEXTUAL&PERSONABLE

Ⅴ.INTEGRATIVE&HOLISTIC

Ⅵ.EVIDENCE BASED LEARNING



至らない説明になってしまったかもしれません。

是非興味のある方はインターネット・文献等で調べてみてください。

何か誤った情報がありました場合には、教えていただけましたら幸いでございます

長々とお付き合いいただき、誠にありがとうございました