【勝手に語り部】
皆さんはコンサートや絵画展に年間平均で何度お行きになりますか?
特に絵画や美術は大きな美術館だけでは無く、お気に入りの作家の個展に行かれますか?
お好きな音楽家や芸術作家、お気に入りの本や文献に出会っていますか?
歴史的事実として文化芸術を排除し、経済優先に武力で押し進めた国は必ず滅びる!と書かれた文章を目にしたことがありました。古のカルタゴ、貴重な文献や本を焚書したり美術作品を破壊してきた国、例えばナチスドイツ、毛沢東時代の中国、を例に挙げていました。極端な専制主義国家にありがちなのかも、おそらくスターリン時代のソヴィエトもそれに近いことをして来たのでしょう。
芸術や文化はある意味自由の象徴です。
民主主義の国、特に西ヨーロッパやアメリカ合衆国ではサロン文化(アメリカではパーティー文化)があります。
彼らの根本的な考え方はいかに多くの人と知り合い信頼関係を結べるか!それが成功へ繋がる!という考え方があります。
ヨーロッパのサロンはスケールが大きいところにお住まいの方が開き、そこに呼ばれることは一つのステータスのようです。
アメリカではパーティーは必ず自宅に人を招き開いていきます。
10人しか無理ならばそこから始め、成功する毎に大きな家に住みその規模でのパーティーを開催していくそうです。
最終目標は豪邸に住むことらしい。
そこで出会い会話をし、何度か接するうちに相手の人柄も理解でき、そこからビジネスだけで無く人として信頼しあっての付き合いが始まっていく道筋です。
大人数で騒ぐ日本の宴会とは違い、語り合うことが前提であまり会話が得意でない人は相手の話に興味を持てば聞き役に徹することから。ゆっくりと会話できるようになります。
日本のパーティーはどこかの企業が取引先を集めて会議も兼ねて行ったりすることが主だったり、即ビジネスに繋げようとする異業種交流会とは全く違います。
日本は経済優先で芸術・各種の文化は重視されていません。
前回書いたことの続きかもしれませんが、町に有ったある業種のお店が消えていき、時間潰しにブラっと立ち寄るお店も減ってきました。
そうそうカメラ屋さんも無くなっていますね。
後継者問題もあり、老舗の飲食店すら減っています。
私にはチェーンストアの飲食店やカフェは味もですが、どうしても落ち着きません。
私だけの思いか?と思っていたら、そうでは無い方も結構多くいらっしゃいます。
浜本事務局長と再開し始めた私どもの会にお越しの皆様は、まさに理想とする、いや私どもが学びたい感性の方々がお越しくださっています。
ヨーロッパやアメリカのサロンやパーティーにスケールは遥かに及びませんが、毎回、今回が最高だった!と思える雰囲気です。
もし興味があれば、まずお一人でお越しください!全くアウェイ感はなく過ごせ、お友達も数人できます。
お気に召したら次回からお友達を誘ってまたお越しください!
それがサロン文化だと思っています!
各所でサロンが出来れば、経済も好転する気がしています!





























































































































