「蘇るアトランティスのある記憶」を、
お読みいただきありがとうございました。
1991年7月に体験したウォークインを切っ掛けに、
鮮明な夢を見るようになり、
「夢」が、何かを語りかけているようで、
「夢日記」を付けるようになりました。
「夢」にも次元があり、
意識を保ったまま見る鮮明な夢を
『覚醒夢』と名付けました。
夢日記に書いた内容は、殆どが『覚醒夢』です。
私が感じる『覚醒夢』とは、
深い層の自分「魂」からの問いかけであり、
「魂の記憶」でもあります。
◆「蘇るアトランティスのある記憶」は、
1998年から、約3年間の間に、
「これは同じストーリーで、
私の魂の記憶ではないか?」
と思う覚醒夢を数回見たのですが、
その内容を分かりやすく繋ぎ合せたものです。
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では、「蘇るアトランティスのある記憶」の補足です。
ブルーたちのその後ですが。。
アトランティス最期のあのとき、
ブルーとその仲間たちは、
アトランティスと共に
あの巨大津波で命を絶ちました。。
酒場の男性も、
新しい波動の若者たちの多くも、
同じ宿命を辿ったようです。
宇宙意識の彼らは、
自分たちの宿命を納得したからこその、
アトランティス末期のその転生でした。
宇宙意識の彼らに託された使命とは、
巨大津波で一瞬にして命を絶たれた人々の
『魂の救済』です。
宇宙意識の彼らは、
「神業の如く魂を天界へ導く」
エキスパートなのです。
地球に呼ばれた宇宙意識の彼らは、
その後の「生」(肉体をもっての学び)は、
「必要なかった」。。
宇宙意識の彼らは、
地上に降りた天使たち
菩薩魂の彼らです。
☆311で肉体を去った方々とも、
繋がる内容だと思います。
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ブルーとその仲間たちは、
あの巨大津波で肉体から離れ…
巨大津波で亡くなった方々の
魂の救済にあたりました。
何が起きたのか!?
どうなってしまったのか?
一瞬にして幽体になってしまった人々にすると、
天使以上に信頼できる存在が、
さっきまで、同じ世界で暮らしていた
馴染み深い若者たちです。
そんなブルーたちが、勇ましく諭してくれ、
誘導してくれるわけですから、
これほど心強くて、頼れる存在はないですよね!
アトランティス大陸が沈没したあの時、
それほど多くの命が一瞬にして生を終えた。
それもすでに確定されていた
「地球の宿命的青写真」だったからこそ、
宇宙意識の彼らが挙って地上世界へ転生し、
アトランティス最期のあのとき、
地上に降りた天使たちと、守護天使たちとの、
神業的「魂の救済」が行われたのです。
地上世界と天上界が一つになって、
「魂の救済」を行う。。
このライトワークは、「末法の世」だからこそ
仕組まれた特徴のように思います。
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時代は繰り返すのか?
日本は、世界は、地球は、どうなってゆくのでしょう?
アトランティス最期の時代と、
私たちが暮らすこの時代は、まるで合わせ鏡のようです。
アトランティス末期の二の舞は演じない!!
そのために、、
末法の今世を、一気に軌道修正するために、
アトランティス末期に転生した
宇宙意識の新しい波動の魂たちが、
また、あのとき、守護天使だった魂たちが、
この時代に挙って、降臨しているのです。
その多くは、日本に転生しています!
また、あのとき、守護天使だった魂を、
私は、「ミューズ」と呼び、
あのときの守護天使は、なぜか、
「ミューズスター」に惹かれるようですが、、
これも必然ですね。
地上に降りた守護天使たちは、
自分は、何かとてつもないパワーを秘めている。
なにか大きな役目がある!!
と、心の奥底では知っています。
が、自分を表現すること、
表舞台にでることが苦手。
自分に自信がない方が多いですね。
今世の彼らの『究極の使命』は、
存在しているだけでいい。。
彼らのその純真な波動が、
世の中を、地球を、
癒し清めているのだから。。
こちらも記事も参考に。。
http://blog.livedoor.jp/musestar/archives/51170734.html