大好きだった父が生きていれば、88歳になりました
両親が亡くなったら、もっと悲観して自分を失ってしまうにかと思っていましたが、後悔はあれど穏やかに過ごすことができた気はします
諸々も手続き等のわずらわしさを除けば(笑)
案外美化することなく受け止めている自分に驚いているのと、次は自分の番と身じたくしないととそちらに意識が向き始めています
日々、大事に過ごしていきたいものです
今月下旬に迎える親友の誕生日の向けて、プレゼントを数日探していました
やっと納得いくものを見つけて、手配を済ませ一安心
気に入ってくれるとうれしいです~☺️
最近は忙しくなった彼女と、なかなか会うことだけでなく声を聴くのも久しくなりましたが、お互いに元気に無事年を重ねてお祝いに贈りたい自己満足ではありますが
最近減塩はもちろんですが、私個人の話でいうと「腸活」にもっと力を入れなきゃならないところ
あまり好みではないヨーグルトとキウイをおやつに食べることにしました
ヨーグルトは、同じものばかりではなくいろんなものを食べた方がいいらしい
いろんな菌を取り入れるためでしょうね
毎日これでは飽きるので、焼き芋や黒豆の煮物などもおやつに組み込んでいます
晩御飯は、野菜を多く取り入れるため「チキンのトマト煮」にしました
このトマト煮は、ミネストローネに黒コショウのみの焼いた鶏肉を入れた感じですね
【材料】(三人分)
鶏モモ肉200g、人参1/2本、玉ねぎ1/2個、ナス1本、しめじ1パック、ズッキーニ1/2本、トマト缶半分、コンソメ1/2個、水
【作り方】
①一口大に切った鶏もも肉にコショウをしっかりめに振る
②熱したフライパンに皮めを下にした鶏もも肉を焼けたら取り出しておく
③野菜を食べやすい大きさにカットして、②に入れて炒める
④火が通ったら、ひたひたの水を入れ柔らかくなるまで煮込む
⑤トマト缶を入れ、コンソメを入れてさらに煮込む
⑥鶏肉も入れて汁にとろみが出てきたら火を止める
私は鶏肉の皮めはカリッと焼いたほうが好みです
仕上げに好みで、バジルやパセリや粉チーズを振ってもいいと思います
タバスコもいいですね!
一人塩分 1.8g
野菜が多い割には満足度の高めのメニューになったと思います
減塩は腸の調子もよくなるという話を聞いたことがありますが、体感としてはそう感じたことはありません
ダイエットの効果は感じます
以前よりずっと食べる量は増えていますが、体重は増えていませんから
それより、グルテンフリー(軽め)のほうが腸活にはいい気がします
調味料からグルテンを避けることまでは、現実として難しいので完全グルテンフリーができません
一時的ではなく持続できることを地道にやっていこうと思うので、今のところ「お米中心」メニューを続けます
だんだん暑くなってくるこれからの時期はお米を食べづらい季節になるので、夏向きのレシピを探さなきゃ!