今朝は寒い
一雨ごとに冷えるって気象予報士の方が言ってのは本当だな
ここ数週間、またしても携帯小説にハマるという病気が出て、長々と家に引き籠っていた
罪悪感はあれど、読み始めるとなーんもせずただひたすら読みまくり、没頭
それでもご飯はちゃんと食べるので、若干胃が重い
その世界観がすごく好きというよりは、様々な状況下の元における心の動きに興味がある
未知の世界だから
想像するも自分の枠を出ることはないようで、納得いかないから探る様に読んでしまう
すぐに飽きが来るので満足するまでと成すがままにしていたら重病化してた😓
このままではいかんと!やっとタイミングがやってきたようで、意を決して外に出る
そうだ、住吉大社の古札納所に納めに行こう
以前書いた「五大力」の話の時には気が付かなかったが
初辰詣に行く方向にある、書庫の手前の道を左に入るところにある
数年前からのお守りや守銭など、財布に入れっぱなしになっていたり、引き出しにしまっていたりで気になってはいた
勝手に軽率に処分もできない
このようにいつでも納めるところがあるというのは本当に有難い
まずは第一宮から第四宮までお参りを済ませてから古札納所へ
https://xn--u9ju32nb2az79btea.asia/guardian_deity.html#google_vignette
この占いやってみたら、私は神功皇后様だった
住吉大社の第四宮は神功皇后を祀っているとのことだったので初参り
今まで第四宮をお参りしてなかった
横にズレてるからはと言い訳ですな
その後、返に包んだ守銭等を今までありがとうございましたと感謝と共に古札納所へ納めた
気分スッキリ
うっすら紅葉🍁が始まっていて、保育園だろうか子供達が引率されて遊んでいる
ついでに、近くの公園まで足を運んでみた
うっすら紅葉が始まっていて、保育園だろうか子供達が遊んでいる
ウォーキングや犬の散歩をしている人も多い
車が通るわけではないので、ある程度安心してそれぞれのペースで過ごしている
私も気分を変えてここで読書
朝は冷えたので頂き物のたんぽぽコーヒーを持参した
本日のお供の本
一章の2ページ目で、いきなり躓く
痛いところを突かれまくりだ
初心にかえって見つめ直すにはいいタイミングなのかもしれない
夕方京都の友人から
「13日が新月🌑今日お返しに行くとスッキリした気持ちで新月が迎えられてイイね!」とメッセージがあった
さらにスッキリした気分になった
動けば何か気づきと変化があるものだ