いつも思うが、いつになったらGDPで国力を測定するのを辞めるのか・・・ なぜにGDPと言う数値をそこまで重要視するのか全く理解に苦しむ。何度も言うけど、日本のように企業が海外拠点での生産にシフトしている国と、中国のように安い人件費に世界から投資が集まっている国を比較する意味が今イチ理解できない。既に中国から他国にバンバンシフトしているとは思うけど・・・

軍事力、GDP、その他もろもろあるとは思うが、こんなもの他国より数値が悪くてもなんとも思わないw

他国民より自国民がより安全で、より心に平静を保ち生きて入れるのなら・・・それも充分「国力」やと思うけどな。

又、周辺国と軍事力を比較して「国力」云々を語るより、「周辺国と平和にうまくやれる能力」っていうのは絶大な「国力」やと思う。

人それぞれ考え方はあると思ういけど、核抑止力を保持するのかレーザー砲のような最新兵器での戦争抑止力は持つべきやとは思うが、後は「外交能力」さえあれば充分。




エボラの陰謀説・・・これアメリカで結構記事になってるので、のっけておきます。編集して転記しておきます。エボラ関連特許を2009年に取得済み・・・Umm

ま、根本的に陰謀説は一読の価値で終わっとくのが一番ですな。毎回やけど、陰謀説は考えだしたらキリがない。それにしても不可解な点が多いよな。


アメリカは、2009年にすでにエボラ関連の特許を取得している。CDC(アメリカ疾病予防管理センター)は、エボラウイルス株を保有している。

多くの人たちが推測しているように、「エボラは、アメリカの高度な生物兵器なのだろうか?」という払拭できない疑問があります。

アメリカが取得しているエボラの特許報告書を見れば、明らかに、CDC(アメリカ疾病予防管理センター)が、エボラウイルス株を保有していることが分かります。


2009年に? アメリカ政府が、すでにエボラ関連の特許を押さえていたですって?

メリーランド州フォートディートリックの「米軍感染症研究所」(エボラやエイズが生物兵器として開発された場所であると言われている)、とニューヨーク州ロングアイランドにあるプラム島の「動物疾病センター」(
モントーク・モンスター=Montauk monster
が発見されている)などの機密扱いの生物兵器施設を除いて、他のトップクラスの生物兵器研究所は、英本国イングランドのポートン・ダウン、悪名高い死のプロジェクト・コースと、南アフリカのローデプラート研究所などがあります。

2001年のWTCテロの直後に起きた、あの悪名高い炭疽菌攻撃(マスコミや国会議員が主なターゲットになった)が、実は研究所でつくられた生物兵器であったことから、エイズ、エボラが研究室で開発されたものであることを物語ることとなったのです。
・・・・・

もし、ワクチンがこの陰謀の流れに沿っていれば、それは、エリートや資金提供されているシンクタンクの「未来派」たちが描く狂気のビジョンであることが分かるでしょう。

エボラの発生が、アメリカの生物研究所で生まれた生物兵器によるものである、とする
Truthstream Mediaの記事を書いたメリッサ・メルトンは次のように説明します。

反対に、生物兵器の底の深さと系図を考えれば(特に米国によって運営されている軍の極秘施設など)、ウィルスが生物兵器として使用されているという関係については間違いのないことでしょう。たた、米国は、未だにそれを明らかにしたくないようです。


エボラ発生地帯にある生物戦争研究所とアメリカとのつながり


「西アフリカのリベリアとシエラレオネの致命的なエボラ発生の背後にはアメリカの陰が見え隠れしてしている。

この二つの国々は、アメリカの生物戦研究所を受け入れている国である」。
このように、ロシアの国有通信社「
RIAノーボスチ」に先週話したのはイリノイ大学の法学者です。

「アメリカの政府系機関は、伝えられるところによれば、リベリアとシエラレオネの研究所で、“防衛のため”の生物戦研究をかなり昔から行っているということだ。
アメリカの政府系機関の中には、現在、米国にエボラが入らないように管理しているポイント機関であるアメリカ疾病管理予防センター(CDC)も含まれている」と、同大学のフランシス・ボイル教授が述べた。

「なぜ、オバマ政権は、軍隊をリベリアに送り込んだのだろうか? 彼らは、死にかけているアフリカ人に内科療法を提供する訓練を何も受けていないのだ。
アフリカではじめてエボラが発見されたのは1976年6月、スーダン(現:南スーダン)のヌザラ (Nzara) という町。いったいどうやって同時期に約3500kmも離れたザイール(現・コンゴ民主共和国)にたどり着いたと言うのだろうか」と彼は言います。

今回、アメリカは、この地域に4,000人ほどの軍隊を展開すると約束しています。

アメリカでエボラと診断された最初の人、トーマス・ダンカン(42歳)は
10月8日に亡くなりました
彼は、生地であるリベリアでエボラ・ウィルスに感染して、そのままアメリカの親類に会いに行ったのです。

フランシス・ボイル教授は、私たちに明確な解答を与えてくれています。彼は、こう言いました。
「米国政府は、まさに今回のような不測の事態が起こることを想定して、2001年10月の炭疽菌テロ以降、700億ドルの予算を費やして準備してきたというのに、なぜCDCは、この緊急事態ではより良い備えをしないのだろうか?」。


今後、考えられるシナリオ


エボラ発生前からのCDCの怪しげにな動きは、もうどんな言い訳もできないくらい不可解なのです。
それを一つずつ挙げていましょう。

・CDCが国境のない医師団や製薬企業とともに、エボラに深く関与しているという事実がある。

CDCが葬儀社に、埋葬の準備しておくように伝えた」という記事は、ダラスの患者がエボラに感染したことが確認される前日、9月29日(太平洋標準時で)午後3時36分のことである。

・CDCの本拠地であるアトランタに非常に近いジョージア州マディスン郡の真ん中辺りの場所の野原に、うず高く積まれた何十万もの密封性のある棺桶がある。これは、2009年頃からのことで、土地の地権者の証言から、この土地はCDCが借主であるとのこと。

・2009年といえば、アメリカ政府がエボラ関連の特許を取得した年。

・この棺桶は、FEMA棺桶と言われており、外との空気の流通を遮断できるほど密閉性が高い。葬儀社の話によると、「なぜ土葬してしまうのに、これほど密閉性の高い棺桶が必要なのか理解できない」とのこと。

・野原に野積みされているFEMA棺桶には子供サイズもある。このことは、当初、言われていたような戒厳令が布かれて愛国市民とFEMAとの間で銃撃戦に なって死亡した市民のためのものであるという見立てがすべてではないことを示している。子供は銃を持ってFEMAと戦わないからだ。

・そして、エボラを始めとする感染力が高く致死的な数種のウィルスが、アメリカの生物研究所で生成されてきたという複数の専門家の話。

FEMAは、「ある日」のために以下のような準備を終えています。

・CDC(アメリカ疾病対策センター)は、エボラ・ウイルス関連の特許を取得しており、NIH(国立衛生研究所)は、ワクチンを製造するクルーセル社の特 許を持っている。 そして、ビル&メリンダ・ゲイツ財団は、この計画の後援者として6億ドル以上の資金を提供しているという事実がある。

・FEMAは、2013年の秋に国連の平和維持活動を行う人員のための9週間に及ぶ訓練コース(市街戦や英語、米国の兵器システムを学ぶためのトレーニング)を修了している。

・2013年10月1日までにFEMAが展開している地域に配達する1100万ドル分の抗生物質はCDC(アメリカ疾病対策センター)によって注文されている。 これは、明らかにパンデミックが広がることを想定したた。

・その他、大量の食料、飲料水がFEMAが展開している地域に配送済み。

さらに、カザフスタン最大の都市・アルマトイでは、2015年9月のオープンを目指して「ハイテク腺ペスト研究所」の建設が進められています。

これは、国防総省の計画の下、その内局であるアメリカ国防脅威削減局が遂行している計画です。

しかし、建設されている用地があるエリアは地震多発地帯として知られてる危険な場所。「なぜ、わざわざそんな危ない場所を選んで建設しているのか誰も説明できない」のです。

ここで、「ある絵」を思い出してください。

アメリカが、このエリアの資源や宗教、その他すべてを支配しようという「
大中東アジェンダ」の対象地域です。

カザフスタンは、ロシア中国と国境を接しています。
グローバリストの大中東アジェンダは、ロシアと中国が「最終目標」に設定されています。
この二つの国で内乱を誘発して国力を弱体化するには何が効果的でしょう。

それは、国境を超えていくエボラのような感染力が強いウィルスも、その一つのはずです。
その際の言い訳は「地震よって生物兵器が漏れ出た」です。

そして、考えたくないことですが、エボラは今後もバージョンアップを重ねていき、最後には空気感染するほど伝染力の強いウィルスになるかもしれません。

その時、各国は国民全員にエボラ・ワクチンの接種を義務づけるはずです。国民は、「あんな恐ろしい死に方など、まっぴらだと」とばかり進んでワクチン接種を受けるでしょう。

エボラは、いったんは収束するものの、今後は「収束」と「再発」を繰り返すでしょう。
今回は、エボラの恐ろしさと致死率の高さをマスメディアを通じて世界中の人々に知らしめることができればいいのです。

そして、「エボラ・ワクチンに投資をすれば、将来大きなリターンが得られる」と機関投資家だけでなく、個人投資家にまで浸透すればいいのです。
まさに悪魔の所業です。
皆既月食。それなりに見てると楽しいなw でも、残念ながら数分しか継続して見てられない。子供の頃は何十分でも見れた気がするけどなぁ… おっさんはせっかちでいかん。
そろそろ円キャリートレードの復活か!?ま、あまり期待せずにじっくり様子を見たいと思うw アメリカの金利政策にかかってるなw

一日一食断食を始めてから、もう一月を超えた。だいたい75kgからスタートして現在68kgやからだいぶ絞れてきたかな。

まだキレキレには遠いけど、それなりにシックスパック出て来たな。40歳超えてから一回シックスパックできたら十分かな。

でも、食事制限は全然苦じゃないから、このまましばらくプチ断食続けます。


mixiと連携できたかな?お試しや。
本を読むのが好き 中高生急増
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1001410&media_id=2

これは久々に良いニュースですねぇ(笑)。ケータイ小説等でも良いと思いますね。

例えそれがマンガであっても、ちょっとでも脳みそを使う事は良いと思うな。マンガだと絵があるから想像と言うよりは受け身な読物ではあるけどな。

ある意味エロ本でも官能小説的な想像力に訴えるものならプラスになると思うな。「文字を読む」「想像する」「考える」と言う行為の先には新聞や情報誌もある。どんどん若い人たちには吸収してほしいとおもいます。

後、海外に行ったりしていろんな物事を吸収していただきたい。きっと素晴らしい未来がまっています。頑張れ中高生!
城島健司捕手 阪神入団を表明
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1002248&media_id=2

おぉ!日本の野球も面白くなりそうやなぁ・・・松井もワールドチャンピオンになったら「それ以上」求めるものはメジャーには無いやろうから、日本球界に復帰してほしいな(笑)。世界一以外の目標は松井には無いと思うな(笑)。
2009年10月20日

日本の貧困率 先進国で際立つ
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=995028&media_id=2

又こう言う数字のお遊びですか・・・「相対的貧困率」は日本の平均年収の半分以下の年収の層を「貧困層」としているだけなので、「貧困」とはあまり関係ないです。経済格差を表現するときに使う指標のはず・・・

上手くいえないけど、日本の貧困層は大体平均年収が250万円~260万円くらいですから、これを本気で「貧困」としてしまうと諸外国のほとんど極貧にあたいするはずです(笑)。諸外国に叱られますよ。

こう言う釣り記事は勘弁してほしいですね。頑張って働いている20代の若者なんか全部「貧困」になってしまう(笑)。

ちなみに「貧困」を意味する「絶対的貧困」は「年間所得370ドル以下」やったはずです(笑)。
2009年10月20日

劇場版「ONE PIECE」入場者150万人に描き下ろし「ゼロ巻」
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=993948&media_id=86

これねぇ・・・正直俺はテレビもまともに見ないし、最初このワンピースと言うテレビを見た時はもうアレルギー反応的に「くだらない」と思ってたし、何回放送しているのを見てもすぐにチャンネル変えてた。がしかし、この間たまたま最初から見てたら、なんとなくわかった気がする。これ・・・面白いな(笑)。あの主人公(名前もわからん)の純粋さや仲間との友情・・・敵のへび女が主人公に影響されて仲間になっていったり・・・

うん、面白い。ま、おっさんの見るテレビ番組では無いかもしれないけど、お勧めです。大人気なんですよね、たしか。これの劇場版やったらめっちゃ人気でしょうね。150万人では少なすぎでしょうね。