
マッスルコントロールとは、
・特定の筋肉を意識する。
・その筋肉に力を込める。
・そして緩める。
こんな感じで行います。
これは「意識性の関与」といって、脳からの指令を筋肉に出すトレーニングなのです。
脳と筋肉の協調です。
年を取ると脳からの命令が目的の筋肉に行きづらくなります。
特に、おしり、肛門のまわりの筋肉に対しては命令がいかない。
骨盤底筋群という筋肉に対してです。
若いころは、おしりと肛門は脳からの指令を敏感に受けて、行動していました。
しかし、年を取ると、だらけて命令を無視するのです(笑)
だから、夜寝ている最中、
「朝までおしっこを我慢しろ」
という脳の命令が聞けなくなる。
よって、夜中に目が覚めてトイレに何回も行ったり、ひどいときには失禁したりします。
これは笑い話ではありません。
あなたの未来のことを言っているのです。
でも安心してください。
マッスルコントロールをすることで、これを防ぐことができます。
今回紹介するのは、失禁予防、兼、全身を直立不動でトレーニングするマッスルコントロ
ールです。
では、やり方を説明します。
1.まっすぐに立つ。
2.「気を付け」の姿勢をする。
3.両手の中指をできるだけ地面に向かって伸ばす(この時、肩の筋肉を意識する)
4.この状態を維持しながら、胸を張り、背中の筋肉を縮める。
5.この状態を維持しながら、お腹をへこませる。
(お腹が背中とくっつくぐらいにへこませる)
6.この状態を維持しながら、太ももに力を入れて硬くする。
7.この状態を維持しながら、お尻を硬くする。
8.この状態を維持しながら、息を5回する。 はっ、はっ、はっ、はっ、はっ、
(決して息を止めてはなりません)
1セット 20 秒ぐらいです。
3セットやってください。
これは、究極の「直立不動の筋トレ」です。
あなたもぜひやってみてください。
胸、肩、背中、お腹、太もも、おしりの筋肉が同時に緊張しているでしょうか?
それぞれの筋肉に意識が行っているでしょうか?
うまくマッスルコントロールできているでしょうか?
そして同時に、脳も筋肉も鍛えられるのです。
この運動は、いつでもどこでもできます。
例えば、
・スーパーのレジで順番待ちしているとき。
・信号待ちのとき。
・駅のホームで電車を待つとき。
・エレベーターが来るのを待つとき。
そして、高齢者はもちろんのこと、ぜひやってほしいのは「中高年の方」です。
40 歳を過ぎて筋肉の衰えが急に来ます。
意識性の関与がだんだん弱くなってくる時期なのです。
・短時間で
・場所をとらず
・無料、タダ
でできる。
これがマッスルコントロールです。
筋トレは、バーベルやマシンでガンガンやるだけではないのです。
高齢者対策、介護予防対策はマッスルコントロールです。
ぜひ、あなたのトレーニングメニューにお加えください。
今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
■☆-------------------------------------☆■
日本初公開!!
マッスルコントロールの教科書で筋肥大を最速化する方法
★管理人:永長孝敏(ながおさ たかとし)
★管理人プロフィール
★管理人運営サイト:
筋トレ 方法 筋トレの効果的な方法とダイエットを完全公開
■☆-------------------------------------☆■

