俺がウエイトトレーニングに携わり始めて、40年が経つ。
高校1年時に在籍していた柔道部で(当時修業していた空手との両立が出来なくなり、結局退部してしまった)、昼休みの練習時に毎日ベンチプレスを行なっていたのが最初である。ただ単にどれだけ重いものが挙げられるかという内容で、今から振り返れば効果のある鍛練とは言い難いものだったように思う。
転機は高校1年の終わりごろ、通っていた空手道場が公民館の間借りから常設の広い道場に移転し、そこにはバーベルとともにベンチプレス台やスクワットラックも設置され、本格的なトレーニングが出来る環境が整ったのである。
道場での組手や試合では体力負けすることがしばしばあったので、これは肉体を強化する良い機会だと思い、トレーニングの教本や空手の専門誌などを読み漁り、自分でメニューを組み、系統立てた鍛練をこなすことにした。
ベンチプレスとスクワットだけでなく、さらに専門的で幅広い鍛練を行なうべく、市営体育館のトレーニング室にも通うようになった。
バーベルスクワット 4セット
マシンフライ 3セット
ラットプルダウン 3セット
マシンバイセップカール 3セット
バーベルバックプレス 3セット
といった内容で週2回実施し、ベンチプレスはほとんどやらなかった。腹筋は体育館では行わず、道場で毎日250回をノルマとして課した。
定期的な鍛練によってみるみるパワーが付き、初ベンチプレス65キロ、初スクワット70キロだったのが、高校3年時にはベンチプレスで90キロ、スクワットは140キロが挙がるようになっていた。
高校3年時の俺。身長は184センチあるのに体重が66~67キロくらいしかなく、ヒョロヒョロだった。
それでもウエイトトレーニングのおかげで、空手では一般部(大学生や社会人)の道場生と組手を行なっても、ほとんど体力負けすることはなくなっていた。
ちなみに上の写真で隣に写っている女の子と俺とは何のお付き合いもない、ただの同級生。とにかくモテなかったので、女子と並んで写真に納まっていることが奇跡に近いくらいなのである。当時の俺の細さが良く判るので、この写真を選んでみた次第。それにしても俺の服装、シャツもズボンもベルトも腕時計も、着こなしも、全部ダサい。これじゃモテるはずもない。
その後、空手の方は辞めてしまったが、肉体鍛練の習慣だけは残り、現在に至っている。
そして鍛練に懸ける情熱は、高校時代からいささかも衰えていない。
さあ、今週も今週とて今週のトレ!
まとめてアップロード!
6月7日(日)
【ベンチプレスの日】
ベンチプレス
60kg*6
60kg*6
60kg*6
80kg*6
100kg*6
120kg*1
130kg*1
140kg*1
142.5kg*1
130kg*2
130kg*2
130kg*2(以上、ナローグリップ止め挙げ)
100kg*6
100kg*5(以上、足上げ40cmグリップ止め挙げ)
今回は久々に1発挙げ練習。ナローグリップ(手幅60cm程度)で142.5kgを確実に差し切る。
6月8日(月)
【全身の日】
スクワット
60kg*10
80kg*10
ワイドグリップチンニング
自重*8
サイドレイズ
22.5kg×2*21
22.5kg×2*11
コンセントレーションカール
右 22.5kg*5
左 22.5kg*5
右 20kg*5
左 20kg*5
右 17.5kg*5
左 17.5kg*5
スタンディングカール
30.5kg*13
クランチ
30
この日は体調が今イチ。バーベルもダンベルも自分の体も、全部が重く感じた。
まあ、こういう日もあるさ。
6月10日(水)
【ベンチプレスの日】
ベンチプレス
60kg*6
60kg*6
60kg*6
80kg*6
100kg*6
120kg*4
130kg*2
130kg*2
132.5kg*2(以上、ナローグリップ止め挙げ)
100kg*6(以上、足上げ40cmグリップ止め挙げ)
以上!



















