色とりどり、たくさんの種類がある
百合の花。
総じて「純粋 (purity)」が
花言葉のようです。
はじめまして
Lily こと源ゆりかと申します。私の経歴と自己紹介をしますね。
子供の頃
私は、幼少期より直感が強く働くタイプで、少し変わった子供だったかもしれません。真理とは何か、神とは何かといった目に見えない世界のことに興味があり、「私に見えている世界って他の人が見ている世界とどう違うんだろう」、「生前や死後の世界っどうなっているんだろう」という疑問を常に持っていました。そういった探究心から大学では哲学や心理学を学びました。お寺の家系に生まれキリスト教の教育を受けて育ちましたか、特定の宗教には属していません。
社会人生活
成人して、10年ほどいくつかの企業で秘書として働き、業務上多くの方にお目にかかりました。経営者、役員や社員、顧客を取り巻く日々の出来事や人間関係から、人々の欲望や、さまざまなエネルギーを汲み取ったりしていました。私が直感で抱いたことが現実の事象として起こるということを多々経験し、自分の直感を認識するようにもなっていました。(幼い頃に感じていた懐かしい感覚でしたが、しばらく意識していなかったものです) エネルギーの影響を受け過ぎて心身のバランスを崩したこともありましたが、人や会社をサポートする喜びに満ち溢れていた時代でした。
占星術との出会い
秘書時代は社長をサポートする傍で、占いと密接な時期でもありました。経営者の方は経営上の判断に、気学、四柱推命、奇門遁甲、風水といった占いを取り入れてらっしゃることが多かったのです。私も人間や物事を解釈する視点の一つとして、また「自分とは何か」という壮大なテーマに向かう為のツールとして学ぶことを楽しみました。日々繰り広げられる人間ドラマを目の当たりに、見えない世界に意識を向けて、自分の感性・感覚とも向き合ってきたように思います。
スピリチュアルとの出会い
結婚・出産後には、子供という自分の分身やパートナーを通して、他人や事象を見ることだけでなく、自分自身や魂について更なる学びを深めるきっかけとなりました。友人や親子の関係、そして夫婦の関係。さまざまな問題に直面していました。またキャリアを通じて自分を高めようと、自分に鞭を叩いていたようにも思います。そんな中、悩んだ末スピリチュアルの考え方に行きつきました。エネルギーを通じて見てみると、この世界は大変面白い世界で、真理といったら大袈裟かもしれませんが、あらゆる因果や意識のルールのようなものが人間関係や日常生活のあらゆるところに見えるようになりました。これは外側の世界から自分の内側へと目線を向け直し、意識の方向転換を行ったことで可能となったのです。
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人には嬉しいこと、悲しいこと、辛いこと、日々あらゆる出来事が起き、私たちはそれらに感情が動かされ、他人を恨んだり、また自分を責めたりしています。時には世間体、責任感、誰かのためにとさまざまな重荷を背負い、自らを狭いキャパシティの中に押さえ込んでもがいていたりもします。自分もエネルギーですが、まわりにも相関的にあらゆるエネルギーが取り巻いて現実を作り上げているものです。
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私は、相談ごと、お困りごとなどのお悩みをお伺いし、お相手の方の魂が本来兼ね備えている素晴らしさに焦点を当てていきます。現在の状況に関してエネルギーレベルで感じたことをお話させて頂き、魂を輝かせるお手伝いができるようなカウンセラーになりたいと思っています。
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まとめ
ビジネスの世界を通じてたくさんの人間を見てきました。世代、性別問わずさまざまな国籍の方と対話を重ねてきましたので、偏見なくどのような方ともお付き合いできます。(人間は根っこがみんな繋がっていると思っています。)
スピリチュアルにおいては、魂のお医者さんである みちよさん のスピリチュアルカウンセラー養成講座の全過程を本日終了したところです。
これらの経験を通じて自分の生き方、また自分を取り巻く世界が変わったことに、感銘を受けています。スピリチュアルを通じて、日常の世界で苦しんでいる方、悩んでいる方のお役に立てればと思っています。
改めましてLily こと源ゆりかと申します。
どうぞ宜しくお願いします♪
2020.05.09
