「オードリー」彩る人々 再び登場人物の相関図 | 武蔵野舟木組 2024

武蔵野舟木組 2024

               さすらい

 

置きが流れ出、ストーリーの舞台もかなり変わってきました。

放送から2カ月が経ちましたから、それぞれの俳優さんたちの立場も変わってきましたし、関係性も変わってきています。

 

美月(オードリー)も大人になり、女優さんとしての目も出て来たようです。

助監督だった杉本(堺雅人)も、初めて監督として作品を作る事になりましたし、晋八(仁科貴)も、子役から殺陣師としても道を歩む事になります。

 

錠島(長嶋一茂)を主役とする作品がOKになり、敵役には大京映画を去った幹幸太郎(佐々木蔵之介)を当てようとの動きが出始ました。

美月と錠島との恋模様もどうなるのでしょう。

 

君江(藤山直美)が熊本からやってきました。何しに来たのでしょうね(笑)

嫌みのもみじさんがいなくなったら、若手の二階堂が、まぁ嫌な役をやっています(笑)

 

雀連(三林京子)は謎の人。この後、アッと驚く人である事が判ります。そして、再び舟木さんの登場や、あの人も出て来ます(笑)ご期待ください。