ザ・インタビュー トップランナーの肖像 舟木一夫 過酷な少年時代 | 武蔵野舟木組 2024

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2017.4.15 BS朝日  ザ・インタビュー

 

インタビュアー

嶌 信彦(しま のぶひこ、1942年5月5日 - )は、日本ジャーナリスト。元白鴎大学経営学部教授(定年退官)。前慶應義塾大学メディアコム講師。 NPO「日本ニュース時事能力検定協会」理事、NPO「日本ウズベキスタン協会」 会長。先進国サミットの取材は約30回に及ぶ。 会計検査院「会計検査懇話会」、総務省「NHK海外情報発信強化に関する検討会」の委員などを務める。

 

 

ジャーナリストの蔦信彦さんは、舟木さんより二つ上の1942年生まれ。ご自分でも舟木さんと同世代の意識をお持ちの方である。

芸能レポーターやタレントさんから受けるインタビューとは違い、なんとなく格調高い番組のように感じます。生まれ育った環境から、デビュー当時、寒い時代、復活のきっかけ、そして現在の思いまで、淡々と語られる舟木さんの話を、見守るようや柔らかな笑顔で接する蔦さん。何とも気持ちのいい番組でした。

 

番組をご覧いただいた方も多いとは思いますが、ご紹介していきましょう。

内容については、各々の画像にテロップが付いていましたので、そのままお読みください。

画像を載せるのには限りがある事から、記事は分けて載せる事にしました。

蔦信彦さんのインタビュー後記がありましたので載せておきます。

 

「流行歌万才」
ゲスト:歌手・俳優 舟木一夫氏
 流行歌というものが、今後も滅びないようにしていきたい。私たちのこれから先の人生は短いかもしれないが、後輩達やスタッフにも頑張ってもらいたい。やはり、流行歌というものが私は心底好きなので、流行歌手という言葉がとても好きだし、自分自身が流行歌手になり、ここまでやってこれたことほど嬉しい事はない。ゆえに“流行歌万才”に尽きる。