舟木一夫の半生 おやじの背中 後編 | 武蔵野舟木組 2024

武蔵野舟木組 2024

               さすらい

「おやじの背中」 

本読み風景 舞台風景 

舟木さん父を語る

 

1998年1999年と、二度にわたる舞台だった特別公演「おやじの背中」は、舟木さんにとって、ご自分の半生、そして親子の関係を舞台で演じるという、リアルなオリジナルな舞台でした。

舞台出演に当たっては、相当な覚悟を持たれて演じられたのではないでしょうか。

 

前編では、この舞台の脚本を書かれてジェームス三木さんのインタビューがあり、この後半では、再起を目指した舟木さんを、大きくバックアップした、アイエスの伊藤喜久雄社長が語られています。前編後編に渡り、この番組で作られた再現映像も、リアルに受け止められます。

 

常に語られて来た舟木さんの生い立ち、そして今に繋がる舟木さんの精神的な強さを、改めて感じられる番組内容でした。