さすらいさんちの話 3/25 | 武蔵野舟木組 2024

武蔵野舟木組 2024

               さすらい

我が家で孫の偉知の誕生会。

カミサンとママの二人で飾り付け。一番上は、生まれてから1か月ごとの写真を飾ってある。

張ったシーツがよれよれなのが気になるが、それでもアイロン掛けて必死に飾っていた。

偉知はお誕生日用の蝶ネクタイの洋服。先日のモデルの時のプレゼントされた服だ。

 

準備の間、元気にラッパを吹いているが、吸ったり吐いたりできず、吸ってばかりで疲れてる。笑

前日に床屋に行ったらしいが、大騒ぎだったようだ。髪を切ったら随分大人びた。

カミサンの作った、プレートの上の料理は、手づかみながらほぼ完食。モリモリ食べてる。

 

食事の後は、1歳の一升餅のイベント。

ちょっと重いが、ザックの中にサトウの切り餅(笑)背負ってカード選び。

将来何になるか?カードを選ぶ。こんなこと昔からやってたのだろうか。

背負ったとたん歩きだして、カードに突進し、最初に取ったのがピアノ。楽器が得意で、将来は歌手か作曲家。二番目が、医者か看護師。三番目が成績優秀で、学者か先生。

パイロット選ばなくて良かったとカミサン。

 

テンションの高い偉知は、それまでやらなかったカタカタを使ってスタスタと歩くし、ハイハイで、2階まで登ってしまった。家族全員あっけにとられた。しっかり動画もあり、見るたびに笑顔になってしまう。

 

娘夫婦の家でも、お祝いをしたようで、これまた良い写真を送って来た。

 

次は1歳半のお祝いだとパパ。それより前に子供の日があると私。

次に会う時は、さらに成長が見られるだろうな。