花の生涯~長野主膳ひとひらの夢~ | 武蔵野舟木組 2024

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               さすらい

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6/7(金)~6/29(土) 東京 発売中
新橋演舞場  昼11:00夜16:00    芸能生活50周年ファイナル         舟木一夫特別公演「花の生涯」「シアターコンサート」

地下鉄「東銀座」「築地市場」駅下車市
料  金:一等席13000円/二等席 8500円/三階A席4500円/三階B席3000円/桟敷席14000円
 
 
新橋演舞場は、二日目を終えて、多くの舟友さんからの感想が聞かれる。
体調不良から、初日の前半戦の観劇を控えたさすらいとしては、みなさんの話を聞いていて、行かれない歯がゆさを感じている。まだご覧になれない皆さんも、さすらいと同じように、ムズムズされているのではないでしょうか。
皆さんの話を総合すると、今や時代劇の長老とも言える里見浩太朗さんと舟木さんの共演は、重厚そのもののようだ。葉山葉子さんがとても良かったと評判。
 
カミサンがもう一度行く事になった。
前回は花道側の端席で、次はその反対側の端席。「端の方は誰も気にしなくて良いから、とても良かったよ」との話。座高の高さを気にして、端席や後方の席を好む私と意見が合うが、今回は一緒に行くことはない。
「千秋楽、三階席の一番後ろだけど一緒に行く?」と聞いたら、かなり考えて「3回も行かない。三階席じゃ見えないもの」なるほど、まだ舟木ファンじゃないな(笑)
でももう一度見たら、行きたいと言うかもしれないね。
 
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舟木さんの記事が、あちことに出ているのでまとめてみた。
 
 
お知らせ(松竹株式会社)
『6月5日、舟木一夫が意気込みを語りました!』
 
 
共同通信社
『芸能生活50周年の舟木一夫 「若手は話し掛けてこないので寂しい」』
 
nikkansports.com
『舟木一夫「あっという間の50年」』
 
 
朝日新聞デジタル
『「舟木一夫、デビュー50年特別公演』
 
 
TBS大沢悠里のゆうゆうワイド「スタジオ風景」
『お久しぶり!デビュー50周年の舟木一夫さん』