はぎさんの山日記
  • 05Apr
    • 最近の山行メモ 2021

      2021.04.10-11 角田山-弥彦山 去年より1週間遅く訪れた。雪割草や割と残っていた。 他の花のことは割愛、弥彦山から八枚沢登山口に下って雨乞山へ歩いたが、妻戸山から の最後の下りはザレ気味で歩き難い、能登見平からの道を採った方が良いと思う。 猿ヶ馬場から黒滝城跡へは林道を採った方が良さそう。今回は猿ヶ馬場から下った。2021年4月4日 東高尾を四辻から西山峠を周回。4時間半弱。西山峠下のニリンソウが 素晴らしかった。シュンランやヒトリシズカ、ジュウニヒトエなど花を楽しんだ。2021年4月1日 谷川 高倉尾根から天神平 標高1,000mくらいまでは雪無し、結構藪っぽい。 高倉山への登りは直登で急な雪面登り、8本以上のアイゼンが必須。展望は最高だった。 天神平は積雪2mとあった。スキー、ボーダーは疎らだった。2021年3月27日 上州 子持山 獅子岩で有名な子持山、屏風岩を登って、尾根道を辿った。 屏風岩の上に上がる部分だけ慎重に。獅子岩基部への登りは急な岩道。獅子岩は鎖があり 安全だ。下りは浅間山から5号橋へ下った。急な所はあるが問題は無い。子持山山頂は 木立があって谷川の朝日岳辺り、四阿山が見えにくい。場所を移しながらだが谷川連峰、 白砂山、草津白根、上州武尊、日光白根、皇海山などが良く見えた。2021年3月20日 三毳山 曇っていたがカタクリは開いていた。里、園とも見頃だった。 里にはアズマイチゲが多い。栃木市のバスが減便、時刻も変わり不便になった。2021年3月14日 入笠山 パノラマスキー場は賑わっていた。山頂からは北アルプスも見えた。 何と言っても八ヶ岳が前日の降雪で真っ白で良かった。帰路武蔵小金井駅の信号機故障で 中央線が5時間も遅れ、高尾着が翌日になった。事故時の対処方法が要検討と思う。2021年3月7日 金時山-明神ヶ岳-塔ノ峰-箱根湯本駅 天気は曇天で富士山見えず。 矢倉沢峠から金時山を往復して湯本駅まで縦走。全体にたおやかの山稜の箱根笹で囲 われた防火帯歩き、所処で周囲の山が見えて楽しい。山と山の間が長い、またアップ ダウンがあるので結構時間を要した。明星ヶ岳の山頂は 宮城への分岐から数分行った 地味な所だ。明星ヶ岳から先と塔ノ峰へ直角に右折した後の下りが石が出ている道で歩き 難い所がある。明神ヶ岳は「大きいなあ」と思わせる山だ。2021年2月28日 大野峠-丸山-日向山-武甲温泉 絶好の天気、丸山からの山座同定 谷川連峰など雪化粧ならではの眺めだった。雪無し。2021年2月21日 三浦アルプス(田浦梅林-仙元山) 梅林は7分咲き、トレランの人が多い。 仙元山からの相模湾越の富士山を期待していたが霞で全く見えなかった。2021年2月14日 高取山-仏果山 軽ハイキング向きの企画。野外センターから周回した。 もう雪もなく、霜解けの泥濘も無かった。少し霞気味でスカイツーは見えなかった。 コロナ下だが、どちらの山頂も結構居た。2021年2月11日 大倉尾根-塔ノ岳-鍋割山-櫟山-寄 前回は富士山がぼんやりだったので 再度挑戦、今回は見通しが良くて山々の眺めはバッチリだった。コロナの緊急事態宣言下 だが、登山者が多い。鍋焼きうどんには列が出来ていた。後沢乗越へは慎重にくだった。2021年2月7日 寄-櫟山-鍋割山-小丸尾根-大倉 寄のロウバイを見て鍋割山などを縦走。ロウバイ祭は中止だったが道沿いに十分楽しめた。後沢乗越から鍋割山の登りがきつい。小丸尾根は急な上部はジグザグ道だ。二俣まで1時間半要した。霞気味で富士山はぼんやりとしか見えず。南アルプスは見えなかった。雪は無いと言って良い。2021年1月31日 扇山-百蔵山 犬目までバスで入って扇山へ、雪は扇山山頂手前からあり、下りではチェーンを着けた。鞍部からは不要になった。好天で富士山が良く見えた。2021年1月16日 丹三郎から大塚山は木々が裸で展望が利いて楽しい。御岳山-日の出山は 結構登山者が居たが、日の出山山頂も三密になることはなかった。珍しく暖かで、日の出山では 陽だまりを楽しんだ。三室山から愛宕神社の道は荒れは無く、歩き易かった。2021年1月10日 東丹沢の仏果山山域を縦走した。野外センター-高取山-仏果山-経ヶ岳 仏果山の周辺は危険個所が多い。痩せ尾根を過ぎても下りが急な所も多く、ザラザラして 滑り易い。経ヶ岳からも慎重にくだったためか半僧坊まで丁度1時間要した。2021年1月4日 沼津アルプス 香貫山-大平山 この山域は北側が岩交じりの坂になっているので そこを登りにするために北から縦走した。標高は低いが急坂と起伏が多いので訓練山行みたいだ。 富士山は雪が殆ど無い。聖、赤石など南アルプスは白い。海がキラキラして綺麗だった。

    • 2021年山行一覧

      2021.01.04 沼津アルプス 香貫山-大平山2021.01.10日 高取山-仏果山-経ヶ岳2021.01.16 丹三郎-御岳-日の出山-三室山-二俣尾2021.0121 高尾山 シモバシラ2021.01.25 高尾山 2021.0125 日の出山-大岳山2021.0131 扇山-百蔵山2021.0207 寄-櫟山-後沢乗越-鍋割山-小丸尾根-大倉2021.0207 武川岳-二子山2021.0211 大倉尾根-塔ノ岳-鍋割山-櫟山-寄2021.0214 野外センターから高取山-仏果山周回2021.0221-22 日光 半月山と奥白根山(前白根まで)2021.0221 三浦アルプス2021.0223 大岳山2021.02.27 岩鞍スキー2021.0227-28 蔵王 地蔵岳-熊野岳2021.0228 奥武蔵 丸山-日向山-武甲温泉2021.0306 入笠山2021.0306 八甲田 大岳2021.03.07 仙石-金時山-明神ヶ岳-明星ヶ岳-塔ノ峰-箱根湯本駅2021.03.13-15 八甲田2021.03.14 入笠山2021.03.20 三毳山2021.03.27 上州子持山2021.03.28 小鹿野二子山 クライミング2021.04.01 高倉尾根から天神平2021.04.03 蓑山2021.04.04 東高尾 四辻-西山峠2021.04.10-11 角田山-雨乞山2021.04.11 秋川 障子岩 クライミング2021.04.11 つづら岩-馬頭刈山2021.04.11 扇山-百蔵山

    • 会の予定の画像

      会の予定

      ・2021年例会 基本的に第3火曜日 19:00-21:00 立川市柴崎学習館 立川駅南口から10分弱04.20 19:00-21:00 立川市柴崎学習館05.1219:00-21:00 立川市柴崎学習館・山行、行事予定 山行は変更もあり得ます2021年04.18 蕨山-鳥首峠04.21 御岳山-馬頭刈尾根04.24-25 大杉谷-大台ケ原04.29 伊豆・達磨山05.02-03 天祖山-酉谷山-熊倉山05.05 日影-城山-南高尾05.09 滝子山-湯ノ沢峠05.16 両神山05.22-23 三条の湯-飛竜山05.30 天城山縦走 

  • 03Jan
    • 2020年山行一覧

      2020年1月-2020年12月01.03-04 焼岳01.04 房総 鋸山01.11 沼津アルプス 多比-鷲頭山-志下坂峠01.11-13 八ヶ岳 硫黄-赤岳-阿弥陀縦走01.19 丹沢・大山 女坂-大山-日向薬師01.22 権現平-南山01.25 宝登山01.25 大月-むすび山-高川山-大岩山01.30 一ノ尾-陣馬山-景信山-小仏バス停01.30 鶴島金剛山02.01 丹沢 鍋割山02.02 井戸-熊倉山-生藤山-茅丸-連行山-醍醐丸-陣馬山02.07n-10 北岳02.08 湯河原城山-幕山02.11 筑波山02.15 踊り子歩道(浄蓮の滝-河津七滝)02.15 上州武尊02.20 高尾山-東高尾山稜02.23 日影沢-城山-北尾根02.24 兜山-棚山-ほったらかし温泉02.29 節分草園-四阿屋山03.06 景信山03.07 日影-城山03.12 高尾山-南高尾03.12 高尾山-城山03.15 二ツ岳-相馬山03.17 景信山-高尾山03.18 稲荷山-高尾山03.18 稲荷山-高尾-小仏峠03.19 大山三峰03.20 高尾山-南高尾03.21 大山三峰03.22 角研山-本社ヶ丸-大沢山03.26 明王峠-城山03.27 東高尾-西山峠03.27夜-29 八ヶ岳 大同心03.28 御岳山 七代の滝04.04 御岳山ー馬頭刈尾根04.04-05 角田山-弥彦山04.07 甲州高尾山04.09 天神平から谷川岳往復04.11 つづら岩-馬頭刈山04.11 高尾山-西山峠04.15 御岳山-大岳山-馬頭刈山-十里木04.16 日影-城山-西山峠04.19 丹沢・マスキ沢04.25 日影-城山04.26 滝子沢左俣遡行、右股下降04.28 奥秩父 冠岩沢遡行、小文沢下降05.02 西山峠-高尾山05.05 高尾山口から城山往復05.08 高尾-西山峠05.09 高尾-西山峠05.18 高尾-城山 往復高05.25 高尾-城山05.27  高尾-城山05.29  高尾-城山05.31 草戸峠-高尾06.06-07 片品川 中ノ岐沢 小淵沢06.07 小鹿野二子山06.20 狼平ー大菩薩嶺06.27 三ツ峠-本社ヶ丸06.28 四阿山07.02 稲荷山-高尾-蛇滝07.05 鋸山-大岳山-日の出山07.05 笠取山07.11 今熊山-仮寄山07.11-14 知床 羅臼岳07.12 東高尾-高尾07.19 飯縄山07.19 柴崎ロック(秩父)07.31n-08.02 白山08.01-02 小川山(クライミング)08.02 平標,仙ノ倉山08.02-03 小川山 クライミング08.02 木曽駒ヶ岳08.08 入笠山08.09 蛇滝-高尾-城山08.15 霧ヶ峰08.16 滝子山08.22-23 栂池から白馬岳08.25 南高尾-高尾山08.28n-30 槍平-槍ヶ岳-南岳-槍平08.29 高見石ーニュウ08.30 荒船山09.05 日光白根山09.10 身延山09.12 白樺スキー場上-蓼科山09.13 乾徳山-黒金山-天科09.21-22  安達太良山 磐梯山09.29 甲州高尾山10.03-04 木曽駒、宝剣10.06 北向地蔵-日和田山10.18 小川山 クライミング10.19 日光 竜頭の滝-湯の湖10.25 浅間尾根-鷹ノ巣山-六石山-奥多摩10.25 今倉山-二十六夜山10.31 馬頭刈山11.03 昆虫館-牛奥ノ雁ヶ腹摺山-黒岳-湯の沢峠-天目山温泉11.07-08 廻目平11.08 名郷-鳥首峠-大持山-武甲山-生川11.09 八重山11.15 茅ヶ岳11.15 伊豆ヶ岳-子の権現11.22 滝子山11.22 河又 クライミング11.29 毛無山-十二ヶ岳11.29 御嶽 河原クライミング12.06 兜山-棚山-ほったらかし温泉12.06 丹沢 菰釣山12.13 陣馬山12.13 河又 クライミング12.19 茅ヶ岳12.26-27 唐沢鉱泉から天狗岳お往復

    • 最近の山行メモ 2020

      2021年1月25日 24日に街は雨だったが高尾さんh雪が降った。山頂で5cmくらい積もったのか 昼頃行ったので、ぐちゃぐちゃだった。富士山がやっと真っ白になってくれた。2021年1月21日 高尾山にシモバシラを見に行った。紅葉台巻道に数株の氷の花があった。2021年1月16日 丹三郎-大塚山-御岳山-日の出山-愛宕尾根-二俣尾 丹三郎から大塚山の 間は冬枯れの林で奥多摩の山々が見える。三室山からの愛宕尾根も歩き易い道だ。2021年1月10日 高取山-仏果山-経ヶ岳 野外センターからの尾根は歩き易い。仏果山の展望塔 からの眺めが良い。仏果山から20分余りは痩せ尾根で慎重に行きたい。経ヶ岳から半僧坊前 まで地図で1時間。ピッタリ1時間要して、予定のバスにギリギリ間に合った。 2021年1月4日 沼津アルプス 香貫山-大平山縦走 沼津アルプスは山の北側が急で露岩が 多いので北から縦走した。好天で富士山、南アルプスが良く見えた。大トカゲ場で昼食にした ここは日当たりも良く駿河湾や達磨山などが見えて良い。今度は桜の時期に歩きたい。2020年12月13日 落合-陣馬山-明王峠-相模湖 忘年山行、但し、鍋などの食事を囲む ことは避けた。一ノ尾は珍しく登山者が多かった。富士山や道志、奥多摩などが良くみえて いた。12月にしては暖かだった。大平の先でツルリンドウの実が結構見られた。2020年12月6日 春日居町-兜山-神峰-棚山-ほったらかし温泉 富士山、白根 三山、赤石 など霞んでいた。兜山の岩場はクライマーで賑わっていたが、ほったらかし温泉まで我々 だけだった。道は落ち葉が多くて歩き難かった。温泉は混雑はしていなかった。 電車で行きに遇った若い女性と帰りも遇った。乾徳山を往復,はやぶさ温泉に寄ってだから 健脚のようだ。若いから、これから沢山行かれるなあ。機会があったら案内したい。2020年11月29日 晴れ 文化洞トンネル-毛無山-十二ヶ岳-桑留尾 十回目以上で二年振り, 木々はすっかり裸。電車に遅れた会員がいて、出発が遅れたが、順調に歩いて挽回した。 毛無山から十二ヶ岳、十二ヶ岳から桑留尾、共にザレ場は歩き難くなっている感じだ。 雲があって南アルプスは見えなかった。赤岳は少し白い。富士山も雪が少ない。 いずみの湯に寄ったが、コロナの影響か少ない。taxyの運転手は「観光客が少ないわ」。2020年11月22日 寂惝尾根-滝子山-子神社-初狩 紅葉は終わって落ち葉道。登りも下りも 落ち葉で滑り易かった。富士山は8合目から上が白かった。寂惝尾根は露岩群があったり コナラなどの広葉樹の明るい道で楽しい。初狩への道、殆んど荒れていない。2020年11月15日 茅ヶ岳-金ヶ岳 女岩経由で茅ヶ岳へ、団体など登山者が多かった。 紅葉は終わっていた。金ヶ岳への縦走者は少ない。金ヶ岳からの下りは痩せ尾根など 注意して下る。クララ館の温泉は鳳凰、甲斐駒、富士山を眺めながらだった。2020年11月8日 名郷-鳥首峠-大持山-武甲山-生川 飯能7:10のバスは乗れない人が出た。 鳥首峠からの縦走路は紅葉が綺麗だった。曇り時々晴れで、武甲山からの浅間や谷川岳は 見えなかった。山頂からtaxyを呼んだら、混んでいて対応不可、生川から横瀬まで歩いた。 大持山から武甲山の間は混んでいた。生川-武甲山-妻坂峠と周回者が多いようだ。2020年11月3日 昆虫館-牛奥ノ雁腹摺山-湯ノ沢峠-天目山温泉 バスからの紅葉が綺麗だった。 予報は晴れだったが曇りで、富士山、間ノ岳がチラッと見えただけだった。黒岳方面の登山者は 他にはいなかった。バスは一応満員だったけど。2020年10月31日 つづら岩-馬頭刈山 つづら岩の山頂からの展望が目的、富士山が良く見えた 紅葉は始まったばかり、遠くに見えた大岳山は紅葉が綺麗そうだった。2020年10月25日 峰谷-浅間尾根-鷹ノ巣山-六石山-奥多摩 紅葉の石尾根縦走が目的、浅間尾根はなだらかだ。中間にシイタケ栽培地が出来ていた。 広くて、大量のホダキが積まれていた。 富士山、白根三山などに雪が付いて見栄えが良かった。 鷹ノ巣山の紅葉が良かった。紅葉は例年より遅れている感じだ。稲村岩尾根が通行止めだ。2020年10月19日 竜頭の滝-湯の湖 紅葉の日光散策。曇りだったが黄、紅葉は見頃だった。 戦場ヶ原の一部が工事で通行止め。湯本で温泉に入った。帰りのバスの遅れは16分。 日曜日は湯元から日光駅まで3時間かかったらしい。いろは坂は平日に行くべし。2020年9月29日 26,27日が天候不良で山行無しで、平日に甲州高尾山に出掛けた。 大善寺からの急坂、涼しくなって大汗をかくことが無くて助かった。予報は晴れだったが曇天 富士山は見えなかったが、南アルプスは見えた。大滝は水量が少なかった。 紅葉はまだ先、林道沿いにアケビが結構あった。お土産は勿論葡萄だ。2020年9月21-22日 安達太良山 磐梯山 13年前に歩いたコース。晴れてはいたが雲も多かった。安達太良山はゴンドラで上がったが、長蛇の列で40分待った。紅葉はまだ先、その時期は道路も混雑するらしい。くろがね温泉に入らず、奥岳の湯にと思っていたら、大混雑で諦めた。磐梯山は猪苗代から登った。ここは人が少ない。1,100mも登るからね。弘法清水から山頂間は大勢の登山者で擦れ違いが大変だった。八方台から往復の家族連れも多い。銅沼経由で下った。五色沼も散策したが、銅沼の景観は桁外れである。ちにみに宿泊は郡山のホテルにした。2020年9月13日 大平-乾徳山-黒金山-天科 鳳岩付近で雨になって、前後の岩場は滑り易かった。 乾徳山から黒金山は奥秩父の森の感じ。牛首ノタルから青笹までは道標に2時間とあるが、結構 速足でないと無理、この日は曇っていたので、乾徳山、黒金山とも展望は無しだった。2020年8月30日 荒船山 十何年振りに行った。内山峠から、下山は相沢へ、相沢への道は急だ。2020年8月15日 霧ヶ峰 花探勝、ヤナギランが残っていた。アサマフウロは相変わらず鮮やか。2020年8月8日 入笠山 晩夏の花探勝 やはり花が多い。2020年7月31pm-8月1-2日 加賀 白山,別山 3人 山行予定では飯豊連峰だったが、山形の大雨 など天候不良で急遽白山に変更した。南竜山荘は人数制限などコロナ対策がしっかりされていた。 白山も別山も花いっぱいであった。マイカーの登山者が多い。2020年7月5日 鋸尾根-大岳山-日の出山 5人 夏山の足馴らし山行。大岳山山頂は 決行人がいた。コアジサイ、ヤマユリとも蕾だった。鋸山までの登りがきつい。 最後は「つるつる温泉」で一浴した。2020年6月27日 三ツ峠駅-三ツ峠-本社ヶ丸-笹子 日曜日が雨天予報で谷川縦走を日帰りに 変更した。夏山の足馴らしを兼ねて長いコースにした。三ツ峠登山口へのバスは運休中だ。 例年より一週間遅れて行ったのでサンショウバラが咲いていた。多くの花を楽しめた。 角研山から笹子駅まで速足で下って1時間10分で着き、16:47の電車に乗れた。 富士急が間引き運転で、行に大月駅で30分も待たされた。ホームページで要確認。2020年6月20日 大菩薩 狼平-大菩薩嶺 レンゲツツジを見る山行。 自粛解除後の初山行、甲斐大和からのバスは7:45の臨時便、満席だった。 レンゲツツジは丁度見頃だった。登山者は普段の休日並みで多かった。2020年6月7日 小鹿野 二子山 久し振りの都外への山行、4人で、半分が初めてだった。 東岳往復、西岳は上級者コースを経て魚道峠へ縦走した。最後は速足で16:28分のバスに 何とか間に合った。2020年4月から6月初め 新型コロナウイルス感染予防の外出自粛要請が出て都外の山へは 極力実施しなかった。自宅から自転車で行ける高尾山域になった。高尾山域は花の多い時期で 花探勝を個人的に行った。2020年4月14日 御岳山-大岳山-馬頭刈尾根-十里木 イワウチワの様子見。鶴脚山手前のは満開 奥ノ院のはまだ蕾だった。花が去年より少ない感じだ。コロナで温泉は当分休館だ2020年4月11日 高尾山-南高尾(西山峠) 外出自粛だが高尾山は観光客がまあまあ居た。 西山峠下のニリンソウの群落が綺麗だった。ミツバツツジも咲いていた。2020年4月9日 谷川岳 コロナの影響で山行中止もあって18切符が残っていたので出掛けた。 天神平からオキノ耳を往復、午前中のガスが昼過ぎには切れ間が出て、残雪の山々が見えた。 平日かコロナのせいかで天神平は閑散としていた。天神平はスキーも可能な積雪あり。2020年4月7日 甲州高尾山 甲府盆地の桃の花が見頃で、下山して塩山駅まで歩いた。 勝沼ぶどう郷から塩山の一駅間だが長い。桃の花と白銀に白根三山は良かったけど。 講習高尾山から大滝不動へ下る道が倒木が多いから注意。2020年4月4日-5日 角田山-弥彦山 4日は穏やか、5日は雪、霰、雨、晴れと不安定。 桜尾根のミスミソウは見頃、弥彦山までカタクリや ショウジョウバカマが咲いていた。3月22日 角研山-本社ヶ丸-大沢山 雪は本の僅か。霞が濃くて富士山はぼんやり見えた。 1455mピークの鉄塔から変電所への巡視路が歩かれている。女坂手前の急坂が要注意。2020年3月12日他 高尾から南高尾などを数回歩いている。ハナネコノメソウやシュンランなどの 花が見る山行。山下のカタクリは20頃が見頃だった。西山峠のニリンソウは4月初旬が見頃かも。2020年3月15日 榛名 二ツ岳-相馬山 前日に雪が降ったので、思わぬ雪山登山になった。 積雪は15cmくらい。朝、道路の凍結で伊香保から榛名湖方面のバスが運休で、伊香保から歩いた。 雪景色の水沢山、浅間山、谷川連峰が綺麗だった。 2020年2月29日 節分草園-四阿屋山 何度目かな? 節分草は沢山咲いていた。つつじコース経由 以前と変わり無い。山居分岐までのザラザラ道が嫌かな? 福寿草園、梅も咲いていた。 ロウバイもまだしっかり咲いていて、香りも漂っていた。チチブベニも見頃だった。2020年2月24日 兜山-棚山-ほったらかし温泉 兜山-棚山間は人に遇わなかった。兜山展望台からの 甲府盆地と富士山を眺め、北上、急なアップダウンが多い。棚山からの南アルプスの白い連嶺が良い。 ほったらかし温泉の露天風呂でのんびりして、フルーツセンターからバスで山梨市駅へ出た。2020年2月16日 踊り子歩道(浄蓮の滝-天城トンネル-河津七滝=河津駅 太郎杉分岐から水生地下まで 通行不可の案内だったが、太郎杉分岐の先の沢の橋が流されていたが、簡単に渡渉、以降は普通に歩 けた。天城旧トンネルから砂利道の下りを長く感じた。七滝バス停辺り、河津も桜が見頃だった。2020年2月8日 湯河原城山-幕山 城山は湯河原から大半が舗装道路。ししどの窟への道、180度弱 左に反転してトンネルを潜るが、道標無し。ししどの窟から一ノ橋への下りの上部は沢の淵の道が狭い。 注意して歩きたい。幕岩公園の梅は三分咲きとあったが綺麗だった。2020年2月2日 熊倉山-生藤山-陣馬山 熊倉山に井戸から直登した。静かな歩き易い尾根だった。 各山で遠望が利いた。富士山は午後から雲が懸かった。8人で行ったが全員快調だった。 擦れ違った明王峠から来たと言う単独の中野の女性、健脚そうだった。山を楽しんで下さい。2020年1月30日 陣馬山-景信山 一ノ尾から積雪の様子見に歩いた。登山道には雪は無し。 景信山からは小仏側に下りて滝行の所に出る道に入ったが登山道は危険とロープあり。 少し東にあった尾根道を下った。急で薦められない。小仏峠への道は林道が工事中だ。 邪魔になるので工事が終わるまでは入らないことだ。2010年1月26日 むすび山-高川山-大岩山と歩いた。雪は皆無だった。予報が外れて雲が多くて 富士山は見えなかった。2010年1月19日 丹沢大山 女坂-山頂-日向薬師を歩いた。女坂の階段辺りから雪があった。 18日に降ったので山頂付近の吹き溜まりでは30㎝はあった。相模湾の眺めが良かった。2020年1月11日 沼津アルプス 多比から志下峠まで歩いた。小鷲頭山から富士山がしっかり 見えた。ここは南アルプス、駿河湾が見えて良い。沼津港の海鮮食堂街にも寄った。 15時で営業が終わる店が多いようだ。2020年1月4日 房総 鋸山 2019年の15号台風の影響で日本寺内、登山道が通行止め 箇所が多かった。天気は晴れだったが富士山は雲の中だった。

  • 31Dec
    • 2019年山行一覧

      2019年山行3月から2020年2月03.02 要倉山03.02-03 八ヶ岳 赤岳03.03   入笠山03.02 北横岳03.09 北横岳03.10 三ノ戸(ミノト)山-頭窓(ズマド)山03.10 多摩川40km03.16 三毳山03.16 救急法講習会03.17 日影-小仏城山-南高尾03.19 栃木 大平など三山-三毳山03.24 二子山 中央稜03.24-25 八ヶ岳 北横岳03.27 北高尾-南高尾03.31 三毳山04.07 兜山04.07 八王子城址0409 新府桃の里04.13 高川山04.13 城山04.13 陣馬山-南高尾04.13-14 巻機山04.14 千足-つづら岩-馬頭刈山04.15 日影-南高尾04.18 蕨山-小持山04.19 塔ノ岳 丹沢山04.20 日影-城山04.21 惣岳山04.21 高倉尾根-天神平04.25 千足-つづら岩-馬頭刈山04.27-28 至仏山04.26-05.01 屋久島,開聞岳,霧島04.29 東松山ウオーク04.29 日影-城山04.29 三頭山05.02 滝子山-湯の沢峠05.02-03 ウオーキングフェスタ東京05.04 半月山05.06 五つの輪ウオーク05.11 御坂 十二ヶ岳05.12 川苔山05.12-13 那須05.13 高尾山-城山-東高尾05.15  大垂水-城山-高尾山05.19 鶴ヶ鳥屋山05.25-26 雲取山-三峰05.25n-26 鶏冠山05.25,26 飯能ウーキング05.30 小仏城山05.30 城山-南高尾05.31 東松山試歩50km06.01 高尾山-城山06.01-02 八ヶ岳 稲子岳 岩06.02 クリーンハイク 陣馬山 栃谷尾根-陣馬山-藤野 下山は一ノ尾尾根06.02 あきる野・宝(ほう)沢の岩場、06.03 丹沢・不老山06.04 高尾-城山06.08 東京ウオーク(新宿,文京エリア20km)06.14 東高尾-景信山06.16 高水三山06.16 天目山06,16 連盟 ロープワーク実技講習会06.20 三ツ峠山06.22 入笠山06.26 景信山-高尾07.03 丹沢・不老山07.06-07 八幡平、早池峰山07.10-12 鳥海山07.13 滝子山07.20-21 尾瀬沼 会津駒07.21 石尊山07.21 景信山07.23-2 焼石岳07.26n-27 笠ヶ岳07.29-31 白馬-唐松-五竜08.02n-04 白馬-唐松08.04-05 鳳凰三山08.09n-12 島々谷-徳本峠-蝶ヶ岳08.10-12 塩見-北岳08.23 四国・剣山08.25-27 鑓温泉-白馬三山-栂池08.25 雲取山08.27 景信山09.07-08 飯縄山と高妻山09.08 那須苦土川井戸沢09.14 TOKYOウオーク第二回・府中エリア09.14-17 剣岳・八ツ峰 09.15 秋川 ウルシガ谷沢09.15 六道山・野山北公園周回15㎞09.20 高水三山 09.26 陣馬-高尾09.26-27 西穂-奥穂09.27 東松山試歩09.28 東松山試歩09.28 岩戸山09.28 兜山-棚山-ほったらかし♨09.28-29 巻機山10.05 TOKYOウオーク 10.05 稲村岩-鷹ノ巣山-六石10.05-06 安達太良山10.06 赤城山 地蔵岳10.06 東松山 ウオーキング10.17 高水三山10.20 日光 男体山10.20 赤城山 黒桧岳10.21 日和田山-北向地蔵10.26-27 雨飾山10.27 高山不動(関八州展望台)-顔振峠10.31 高川山 大岩山-羽根子山-高川山-男坂111.02-14 大杉谷から大台ケ原、大峰山11.03-04 金峰山 11.09 TOKYO ウオーク11.09-10 小川山 クライミング11.10 高水三山 一般公募山行11.16 水沢山-二ツ岳-伊香保温泉11.23 甲府幕岩11.30 丹沢 大山-不動尻11.30-12.01 六甲全山縦走12.01 高川山-大岩山 読図実地12.07 TOKYOUウオーク12.08 忘年山行12.11-12 丹沢主脈縦走12.15 石割山12.16 日向和田カーネルロック12.21 金時山12.28-29 赤岳鉱泉から硫黄岳往復12.28-29 八方尾根から唐松岳往復

  • 07Nov
    • 最近の山行 ひとこと 2019年度

      詳細な山行記録は遅れがあるので、簡単な状況などを書くことにしました*はじめに 山行中や交通機関の中で出逢ったみなさん、ありがとうございます。      みなさん、山行を楽しんでください。安全第一で!      e-mail:hagisangenki@gmail.com2019年12月28-29日 赤岳鉱泉テント 硫黄岳往復 美濃戸口から薄く雪あり、テント場は 空きがあった(朝の気温-10度)。中山展望台、硫黄岳からの展望は最高だった。硫黄山頂も 風が弱くてラッキーだった。小屋泊の人多数。2019年12月1日 高川山 男坂-高川山-羽根子山-大岩山-屏風岩、読図実地講習会  連盟全体で27人、読図訓練もできたが、結構変化のあるコース、好天で展望も楽しめた。2019年11月16日 水沢山-二ツ岳-伊香保温泉 快晴、水沢観音は紅葉が盛り。 下山後、石段の湯に寄り、石段の湯入口でバス待ち。渋滞が酷くて、30分遅れだった。 紅葉、展望、何れも満足の山だった。鷹ノ巣風穴後、道を探していたら、前橋に住まいの 女性が石段の湯入口まで送って下さった。石段の湯は空いていた。2019年11月10日 一般公募の「とみんハイク」高水三山登山を行った。全体で65名だった。 紅葉はまだまだ先だ。登山道に台風の影響は軽微である。大勢だとトイレ待ちが課題だ。2019年11月3-4 金峰山 大弛峠から瑞牆山荘へ。3日は雨が降る予報だったが、晴れで 360度の展望。後立山、浅間、日光、燧、中央、南アルプスなどが見えた。4日朝は山頂付近はガスが流れ、霧氷が出来た。紅葉は富士見平より下が見頃だった。 金峰山小屋は大勢が泊まっていた。夕食が美味しかった。2019年10月17,27奥武蔵 31高川山 12月に予定している読図の実地講習会の山域を 調査に出掛けた。調査した山は台風の影響は軽微で登山に支障は無い。 2019年10月20日 日光、男体山 台風19号の雨により東武日光線が杼木から先が不通に なっていて、珍しくJRで行った。日光8:37発のバスは渋滞も無かった。二荒山神社からの 登山道には大雨による荒れは見られなかった。日光白根、燧ケ岳が見えていたが全体には 雲があって展望は今一つだった。4合目から6合目間ではドウダンの紅葉が見頃だった。 帰りは「いろは坂」は多少の渋滞があったが、20分くらいの遅れで着いた。 今年は、紅葉が遅いので「いろは坂」は11月初めでも紅葉が楽しめそうである。2091年10月17日 日和田山-鎌北湖-物見山。10月27日 関八州展望台-顔振峠 読図実地山行の場所にどうか?歩いた。道標がしっかりあるので物足りない感じだ。 日和田山も関八州展望台も人が多かった。鎌北湖は寂れているなあ。2019年10月5日 稲村岩-鷹ノ巣山-六石山 稲村岩も往復した。天気が良くて鷹ノ巣山頂からの展望が良かった。稲村岩尾根、結構な登山者数だった。六石山方面は人が少なかった。2019年9月28日 北アルプスの週末は天気が良くない予報のため、兜山-棚山-ほったらかし温泉を歩いた。登山者には遇わなかった。神峰(かんぽう)まではアップダウンが多い、急でもある。天気はまあまあで富士山や赤石、荒川などが見えた。数回来ているが、静かな山だ。2019年9月7日-8日 飯縄山と高妻山 二日間とも好天で、北アルプスが良く見えた。 花も結構咲いていた。バンガロウ泊(電気無し、避難小屋の感じ)、一棟5,000円だ。2019年8月25日-27日 白馬鑓温泉-白馬三山-栂池 鑓温泉で雨に遇ったが、後は好天。 北アルプスや南アルプス、高妻山などが良く見えた。剣岳が格好良い。2019年8月10日-12日 塩見岳-北岳 11日の午後に2時間程雨に遇った。田中陽希さんに遇った。 結構長いコース、三伏峠、熊ノ平ともテント場はぎりぎり確保できた。三伏峠は塩見往復の人が多いようだ。北荒川岳のタカネビランジは減ったかな?2019年8月4日-5日 広河原-鳳凰三山 好天に恵まれた。タカネビランジは結構咲いていたが、 蕾もあった。テント場は空いていた。2019年7月29日-31日 白馬大池-白馬三山-唐松岳-五竜岳 日本海側からの風でガスが懸かっていた。 不帰も順調に通過。大池から唐松は12時間もの行動だった。ウルップソウが咲いていた。2019年7月20日-21日 尾瀬沼、会津駒ヶ岳 雨に遇わずに済んだ。尾瀬も会津駒も花が良かった。 桧枝岐のバンガロウ泊、とても親切だった。2019年7月13日 寂惝尾根-滝子山-大鹿沢 連休なのに雨ばかり、この日だけが曇り予報であった。 寂惝尾根上部の岩場は滑り易かった。下る人がいたが危険行為だと思う。白縫神社の水場に クリンソウが咲いていた。2019年7月7日 盛岡から岳までのバスは路線バスで予約は20人、予約無しの人も座れた人もあった。 観光バスの車両にして欲しいな。そのバスで北海道の女性と一緒になった。東京から北海道に転勤、仕事で来たついでに早池峰登山とのことだった。北海道に転勤してから斜里岳に行った機会から 登山を始めたとのこと。いい山がいっぱいある。沢山の山を楽しんで欲しいもの。2019年7月6日-7日 八幡平と早池峰山 会員3人との山行。関東は梅雨空で八海山を中止して 東北の山に出掛けた。八幡平は谷地平から山頂を歩いた。谷地平の花の種類が多い。 八幡沼東の湿原はヒナザクラ、」ワタスゲの白が広がっていた。早池峰はウスユキソウだけでなく オダマキ、ハンショウヅル、ヤマブキショウマなど色んな花があった。ナンブイヌナズナはこれから なのか以前より株が少なかった。両日とも雲が多かったが晴れ間も出た。2019年6月20日 三ツ峠駅から三ツ峠山、アツモリソウ、カモメランは例年通りだったが、ユキザサが 殆ど無かった。鹿の食害かな?夏山の足慣らし目的で標高差1100mの登りだった。2019年6月3日 丹沢・不老山 山市場から登って、駿河小山に下った。サンショバラは不老山山頂が 見頃で、サンショウバラの丘は終わっていた。南峰から金時公園への道は林道歩きが長い。2019年6月1日 3月から平日は高尾山周辺に行くことが多い。今年は花が一週間は遅い。 6号路のセッコクが咲いて来た。一丁平のヤマボウシも花が大きくなって来ているので桃色に なるのも近い。5月末はキアシドクガの毛虫だらけだった。1日には蝶のように飛び初めている。 相模原の市街で数年前から大発生していた。今後数年は高尾も大発生するだろう。2019年5月25夜-26日 鶏冠山 西沢渓谷入口からピストン 天気は快晴 東沢の渡渉は膝下。水が冷たかった。岩峰鞍部までのトラバース道も悪路だ。岩馴れしていない 人は下りはロープで確保した。1,2峰の鎖は下まで届いていない。短いロープで足すと良いかも。 3峰は巻いた。石楠花、ミツバツツジが沢山咲いていた。2019年5月19日 角研山-鶴ヶ鳥屋山 週間予報は雨もだったが近づくと曇り後晴れになった。 角研山北尾根の新緑に感動。鶴ヶ鳥屋山への縦走路もヒメイワカガミは咲き始めていた。 まミツバツツジが尾根を飾っていた。下りではヤマツツジも咲いていた。 全体に雲があって、富士山も南アルプスも見えなかった。大菩薩,甲武信ヶ岳辺りは見えて いた。 登りも、下りも急な所が散在していて、何時来ても気を遣う山だ。2019年5月11日 御坂 毛無山-十二ヶ岳-鬼ヶ岳 初めてのメンバーも岩場も問題無く通過。 目的はコイワザクラだったがが、バッチりのタイミングだった。この花は遅れてはいなかった。 ミツバツツジはまだまだ蕾で、やはり遅れている。富士山も見えて良い山行だった。2019年5月4日 日光 茶ノ木平-半月山 アカヤシオツツジが目的 明智平・第二トンネルから の道が咲き始めだった。また中禅寺湖湖岸でも咲いていた。雪の日光白根なども見えて良か った。2019年5月2日 寂惝尾根から滝子山-大蔵高丸-天目山温泉 寂惝尾根上部のヒメイワカガミは 蕾。 破魔射場丸手前のフジザクラ?も数輪咲いているだけ。今年は花が遅い。2019年3月から5月初旬 高尾山域を何回か歩いている。スミレなど花が遅い。ヤマシャクヤクは 4月20日過ぎには咲くが、今年は連休明けだった。高尾山域はセッコクまでは色んな花が咲い て行く。2019年4月27-28日 尾瀬 至仏山 テント泊 27日至仏山、28日笠ヶ岳の計画だったが27日は 吹雪で 悪沢岳下でテント。寒く、28日朝はテント内に霜が付いた。28日は至仏山に変更、7時 頃から晴れて来て、展望も最高になった。会津駒,中ノ岳、平ヶ岳、日光白根、白馬など後立山 まで見えた。28日も強風で至仏山に登れなかったパーティーもあった。2019年4月25日 千足-つづら岩-馬頭刈山-瀬音の湯 イワウチワを見る山行。4月14日にも 同じコースを歩いたが、蕾が殆どだったので再訪した。今回は満開だった。毎年20日頃来て いるのでやはり20日頃なら咲いていそうだ。今年も遅れていない感じだ。

  • 31Jul
    • 後立山 白馬岳-不帰の嶮-唐松岳-五竜岳 4人 2019年7月29日-31日

      後立山 白馬岳-不帰の嶮-唐松岳-五竜岳 4人 2019年7月29日-31日  去年、槍穂高の大キレットを縦走したので、「今度は不帰の嶮の縦走を」との声に応えた山行だ。難所は天狗の大下りと不帰Ⅱ峰の岩場である。29日は曇りの予報で、大雪渓は見通しが利かないので安全のために白馬大池経由にした。このために二日目が長い行程になった。なお、交通手段は車にした。  7月29日 栂池高原-白馬大池西八王子駅北口に集合して車で八方バスセンターへ、道路は混むことも無く順調に到着、第二駐車場に止められた。バスセンターからは路線バスで栂池高原へ行き、ゴンドラ、ロープウエイを乗り継いで栂池自然園まで上がれば登山口だ。 登山口から天狗原まで1時間余りの本格的な登り。途中、ミズバショウの大きな葉があったりする泥道が散在、銀嶺水の水場だけでなく水が脇から流れ出ている所が多い。道沿いにはゴゼンタチバナなどがあり、アカモノの花が特に多かった。天狗原は広い高層湿原、木道と板張りの休憩場所が設けられている。このところの雨で水が多めの池塘周辺にはコバイケイソウも咲き、ワタスゲ、イワショウブ、イワイチョウが目立った。ここは乗鞍岳への登りになる前の良い休憩場所でもある。休憩しているパーティーに仲間の知己中央大学の生物部がいた。この人達が大池の小屋に泊まれる救いの神になった。天狗原から乗鞍岳への岩のゴロゴロした急坂を登って。雪渓を横切って、少し上がると乗鞍岳の広い台地状の東端だ。そこにタカカネバラが数株咲いた。予期せぬプレゼントに、そこで休憩を採った。 乗鞍岳は昔は火山で山頂はなだらかな溶岩台地で、山頂には大きなケルンがある。そこから下った大池は火山湖である。その岩を縫ったり、乗ったりして、大池の北側湖岸を行くと、白馬大池山荘に着く。テント場は砂地で広く、快適だ。小屋は満員で予約無しでは泊まれなかったが、先の央大学の生物部の部屋に同室させてもらって泊まれた。  7月30日 大池-白馬岳-不帰の嶮-唐松岳 今日は不帰の岩場も気になるが、地図のタイムで12時間近い長い行程も大変だ。3:40分に出発、小蓮華山の手前で日の出になった。日の出は見られたがガスが周囲の山を隠して来つつあり、小蓮華山から見た白馬岳の上部は雲の中だっで、やがて全く見えなくなった。雨は降らないが遠望が利かない行動になった。従って、道沿いに咲く花を楽しんで歩く。コマクサ、イワツメクサ類、ミヤマダイコンソウなどだ。上部に行くとミヤマクワガタの群落、ウルップソウは先の方に青い部分を残していた。山頂手前にツクモグサが三輪だけ咲いていた。山頂もガスが流れていて、一気に白馬山荘に下った。丸山を越えて杓子との鞍部へ下る辺りは、ちゃんと咲いたウルップソウなど色んな花があった。杓子はなだらかに巻き、鑓ヶ岳へは長い登りだ。分岐から鑓山頂は直ぐだが寄らずに天狗池に向かった。 鑓温泉分岐から暫く登って、右手にある大きな雪田の左下を巻いて行くと天狗山荘がある。山荘は改修中で今年はテント泊のみ可能とのこと。山荘から天狗の頭を経て、大下り地点までが意外に長い。大下りはザレ場を過ぎると、クライムダウンタウンと長い鎖の岩場がある。下り切って暫く行くとⅠ峰への登りになる。Ⅰ峰は信州側が断崖で富山側をトラバース気味に登って行くが難しくはない。Ⅰ峰の頭に立つとⅡ峰が鋭い岩峰を見せる。 Ⅱ峰が核心部、鎖の無い所や長い鎖場を登ったり、高度感のあるトラバースがあったりと変化に富んでいる。登り切って、岩峰を巻いて行くとⅡ峰北峰に出る。そこからⅡ峰南峰までは楽な所を10分ほどで着く。Ⅱ峰南峰からはⅢ峰を経て唐松岳になるが、Ⅲ峰は黒部側を巻いて行く危ない所の無い道。ガスで様子が全く見えなくて、Ⅲ峰を確認できずに通過して、突然、唐松岳山頂に着いた。唐松岳山頂でワンショット後山荘へ、15分ほどで着く。テント場は標高差30mくらい下にあるので、トイレに行くのにも往復が大変な所だ。小屋は空いていて、予約無しでも泊まれた。 この日は雷鳥を何回も見ました。  7月31日 唐松岳-白岳-五竜岳-遠見尾根下山 唐松小屋から直ぐに牛首があり、ここは鎖が何本もある岩場で、黒部側が断崖になった所をトラバースしたり、岩稜上を歩いたりする難所である。ヘッドランプを頼りの行動なので気を遣う。岩場が終わる頃になって明るくなって来た。途中で振り返ると下って来た牛首の尖がった岩尾根と唐松岳山頂がしっかり見えていた。そして、行く手には五竜岳が大きく聳えている。右手には雲が絡んでいるが、剣岳も見えていた。この眺めが今山行では良く見えた山の姿だったのです。それほどに毎日ガスが山々を隠していたのです。 下り切れば安心して歩ける這松の中の普通の道になる。緊張感がなくなったのと、昨日の疲れもあってか、大黒岳を越えた後の白岳へのなだらかな登りをきつく感じた。白岳の黒部側を巻いて行くと五竜山荘に着いた。ペースが上がっていないと感じていたが唐松小屋から2時間だった。 山荘前にザックをデポして五竜岳を往復した。この時間、山頂に至る道はしっかり見えていたし、山頂では我々の上だけは晴れていた。小屋に戻って遠見尾根を下る。西遠見などのコブをアップダウンしながら行き、小遠見に来れば白馬五竜高山植物園は近いと思っていたが、1時間半近く要した。植物園には白花のコマクサなど色んな花があった。 バスで八方に戻り、倉下の湯で汗を流し、帰京した7/29 西八王子6:00-車-八方BTー9:45/10:40栂池高原11:10-栂池自然園-11:50/12:10- 天狗原13:20/13:30-乗鞍14:35-大池15:057/30大池3:40-小蓮華山5:30-三国境6:10-白馬岳7:05/7:15-白馬館7:25/7:45- 杓子岳分岐9:05-鑓ヶ岳分岐9:50-鑓温泉分岐10:20-天狗山荘10:40-天狗の大下り11:40- 不帰Ⅰ峰13:00-Ⅱ峰北峰14:05-Ⅱ峰南峰14:25-唐松岳15:207/31 唐松4:30大黒岳5:25-五竜山荘6:35/6:50-五竜岳7:50/8:00-五竜山荘8:45/9:10- 西遠見山10:30-大遠見山10:55-中遠見11:35-小遠見山12:05-地蔵の頭分岐12:40- アルプス平13:35-(ゴンドラ)-エスカルプラッザ13:50 費用:車5,000 栂池ロープエイ1,920 小屋(夕食のみ)9.000 テント1200 温泉500五竜ゴンドラ1,000 八方-栂池バス520 エスカルプラザ-八方BTバス300

  • 07Jul
    • 花いっぱいの八幡平と早池峰山 2019年7月6日-7日

         花いっぱいの八幡平と早池峰山  4人 2019年7月6日-7日    ハヤチネウスユキソウなど花の多い早池峰山、ヒナザクラなどの八幡平、花好きには垂涎の山だろう。当初の計画は夜行バスで盛岡、盛岡から早池峰往復、翌日が八幡平往復だったが、天気が悪くて一週間後になった。夜行バスが取れないので新幹線で行くことになって、バスの時刻の関係から八幡平が初日になった。当初はスーパーホテル盛岡泊だったが、ユースホステルにした(ホテルより少し高い)。なお、日程変更で一人行かれなくなったのは残念。 早池峰への盛岡からのバス(6月初旬から8月初旬の土日祝のみ運行)は予約制だが、路線バスの車両で25席しかない。予約無しでも乗れる。我々は予約無し、行きは座れたが帰りはザックだった。従って、マイカーかツアーのバスでの登山者の方が遥かに多い。八幡平は交通の心配は無い。  7月6日 八幡平散策 新幹線の一番が9:10の八幡平散策バスに間に合う。途中では霧雨だったりしたが黒谷地停留所では雨具は着けないで済んだ。黒谷地までは木道で、道沿いには色んな花が咲いていて、写真を撮りながら行くので黒谷地までが倍も時間が掛かった。黒谷地そのものは湿原だが花の種類は少ない。黒谷地からはなだらかな登りになって源太森山頂に至る。山頂からは広い八幡沼と湿原が望めた。 その湿原へは短時間で下り着く。ここは何と言ってもヒナザクラ(小振りの白いサクラソウ)だ。八幡沼を左に湿原を抜けてなだらかに登ると八幡沼の展望台。晴れていたら岩手山も望めるビューポイントであるが、岩手山などの山々は雲の中だった。八幡平の山頂は平で広大なシラビソの林を、そこだけ切り開いて無理に造ったとも言える展望台がある。勿論、遠望は利かなかった。山頂からレストハウスまでは20分と近い。レストハウスで花の写真などを見ながらバスを待った。予定では八幡平温泉ホテルで一浴の予定だったが、外来入浴の時間を過ぎていたので入れず、直接盛岡に出た。最初から直行と決まっていたら散策バスの料金で安くなったのにね。青少年会館は中学生で一杯でした。  7月7日 早池峰山 小田越から往復 岳駐車場から小田越までは道が狭い所があって、何の手違いか?下りのバスを待ったので小田越には遅れて着いた。小田越は峠で太平洋側から冷たい霧雨を含んだ風が冷たく吹きつけいて、雨具を着けての出発となった。一合目まではシラビソの樹林の中でグチャグチャした所があって歩き難い。一合目からは石が累々とある道となって乾いて来るが、歩き難くなる(下りも)。早速ハンショウヅルを見る。目当てのハヤチネウスユキソウは五合目付近からになるが、それ以外の珍しい花が多くて、女性二人は遅くなる。四合目辺りから勾配が増し、天狗の滑り岩の梯子に至る。梯子を上がると八合目で、湿原もある平坦な稜線を行って、岩っぽい所を上がれば祠、避難小屋、石像のある山頂だ。 目当てのナンブイヌナズナは咲き始めらしく株が小さく、花も少なかった。ヒメイワザクラは山頂手前の湿地に一株?あった。言われなければ見過ごすなあ。 一人が三合目辺りで脚が攣りそうとのことで別行動とした(ツアーパーティーなど登山者が沢山いて、往復なので問題無しと判断)。私だけが四合目から先行、勿論花の写真も撮りながら登りました。女性は、」もっと写真撮影をしながら登って来た。遅れた男性一人も頂上まで登った。ツアーの人達は岳まで車なのでゆっくりで良いが、我々は盛岡行のバスの時間の制約があるから、どうしても早めの行動にしたいのだ。7/6 西国分寺5:47-武蔵浦和6:13/6:23-大宮6:37/こまち1号6:58-盛岡8:45/バス9:10- 黒谷地バス停11:15-黒谷地12:05/12:20-源太森13:15-八幡沼展望台13:45- 八幡平山頂14:00/14:15-レストハウス14:45/15:20-盛岡駅17:107/7青少年会館5:50運動公園口バス停6:05/6:21-盛岡駅6:57/7:10-岳駐車場8:40/9:10- 小田越9:30/9:50-早池峰山頂11:50/12:30-小田越14:40/15:12-岳駐車場15:35/15:50- 盛岡17:20/17:50はやぶさ32-大宮19:38-東京20:04費用:立川-盛岡8.750+新幹線(大宮-盛岡)5,780=14,530 盛岡-黒谷地1300x2盛岡-岳駐車場バス1,900x2 岳駐車場-小田越800x2 青少年会館4,800

  • 19May
    • 西沢渓谷入口から鶏冠山 往復  2019年5月

      西沢渓谷入口から鶏冠山 往復  2019年5月18日夜-19日鶏冠山は東沢と鶏冠谷の間の鶏冠尾根の途中にあって、更に直進すれば木賊山(甲武信ヶ岳の近く)に至る。最近では鶏冠尾根-木賊山-徳ちゃん新道を日帰りで周回する若い人も多い。山梨百名山に入っているが、鋸岳と同様に一般向きの山ではない。日野原さんが行きたがっていたが、天候不良もあって長く実現せず終いだった。日帰りも可能だが、ゆっくり行動した方が安全なので前夜発とした。 写真三枚は「①第一岩峰上、②鶏冠山山頂で、③第二岩峰を下る」  5月18日 西沢山荘前まで塩山に集合して、予約してあったタクシーで西沢渓谷入口まで入った。そこから西沢山荘までは30分で着く。山荘は鍵が掛かっておらず、整備中の感じだが、板の間にマットで寝られる状態だったので、テントは使わなかった。ネットで見ると山梨市が何処かに管理を依頼しているようだ。水は無いがトイレは観光客も使うためにちゃんとしていた。  5月19日 鶏冠山 往復4時には明るくなるので4時半に出発した。東沢に架かる立派な吊り橋を渡った先で西沢渓谷への道と分かれて右の東沢へ。10分程で鶏冠谷出合着。運動靴などに履き替えて東沢を渡り、運動靴は岩の上に置いて行く。水量は膝下で安全だが冷たかった。鶏冠谷に入って直ぐに左へ登ると尾根になる。その尾根の上部はミツバツツジとシャクナゲの花街道だった。尾根を詰めるとちょっとした露岩があり、そこを左に越えると左下がりの急斜面のトラバースになる。狭くて不安定な道だ。トラバースが終わると右に斜上する矢印のあるルンゼ状の所があったが、荒れて使われておらず直進の踏み跡が出来ていた。そのまま直進したら踏み跡が消えて、適当に上がって道に戻った。帰りには道なりに来たら、踏み跡の直ぐ近くに出たから直ぐ右にも踏み跡があったのだ。道は急になって岩のゴロゴロした所を経て鞍部に出る。「第一岩峰のコル」の表示があった。以前の呼び名と違うが下から見た山容からは合ってそう。鎖場のある第一岩峰の取り付きまでは樹林帯を更に40分も行く。その第一岩峰の手前に国師岳や黒金山、富士山も見 える展望の利く所があった。第一岩峰は10mくらいの岩場だ。鎖場を登る腕試しになる。登り切ると目の前に岩峰群が見えて、ビューポイントだ。ちょっとした岩稜を行って木立のある所を下って10分ほどで第二岩峰に着く。尖がって見えるリッジ状を登る顕著な岩場だ。二箇所の岩は長岡、廣瀬さんにはロープで確保して登ってもらった。岩場の左側は西沢側への絶壁になっているから気を緩められない所だ。第二岩峰と第三岩峰の間にも鎖場があり、下部は難しいので丸太が立てかけてあり、これを利用して登る。第三岩峰は登れそうだが、初めから登る予定はなく巻道を行った(一旦下って登り返す)。巻き終わった所から左に行くと山梨百名山の標柱のある第三岩峰の上だが、右へ先の鶏冠山山頂まで行く。シャクナゲの密林を潜るような所もある道を30分弱要した。露岩がある狭い所である。小さな三角錐の甲武信ヶ岳と大きくなだらかな木賊山が良く見えていた。日影で昼食休憩を摂って引き返す。途中第三岩峰の山梨百名山標柱に寄る。広いテラスで国師岳側が良く見える。暫く休憩して岩峰群を戻って行く。下りは二人については鎖場三箇所ともロープで確保した。第一、第二とも鎖が下まで届いていないから確保しない時は短いロープを足せば良い。危険個所を無事通して一安心。渡渉、岩場の登下降、石楠花、ミツバツツジ、ヤマツツジ、ヒカゲツツジ、チチブコザクラなどの花も楽しみ、締めに「はなかげの湯」に寄った。西沢山荘4:30-鶏冠谷出合4:45/5:00-コル7:00-第一岩峰基部7:45-第二岩峰基部8:15-第三岩峰基部9:00-鶏冠山山頂9:40/10:05-山梨百名山標柱10:20/10:40-エボシ岩鞍部12:50-鶏冠谷出合14:35/14:50-西沢山荘15:05/15:15-バス停15:50塩山-西沢(タクシー)6,500 西沢-はなかげの湯500 温泉-塩山(タクシー)1,500 ♨500

  • 28Apr
    • 鳩待峠から至仏山 2019年4月

          尾瀬 鳩待峠から至仏山 2019年4月27日-28日 春山、ストックでも行かれる雪山としてテント泊で尾瀬に良く行っている。今回は前に雪のテーブルを囲んで夕食を楽しんだ経験から、至仏山の手前にある悪沢岳泊である。天気予報は27日が良くなかったが休みの関係で日程変更ができず、予定通りとした。 4/27 悪沢岳下まで沼田からのバスは車窓から桜やレンギョウなど花いっぱいの春を感じさせる街道を行く。戸倉からのバスが鳩待峠に近付くに連れて、一転して雨から雪に変わって行った。 鳩待峠では大勢の人が居たが、山の鼻へ行く人で至仏山へは我々だけだった。雪と強風では、この時間から行く人がいないのは当たり前ですね。登山道に入ると木立もあるし、風向きの関係で穏やかになる。積雪は1m以上ある。雪が降っているので展望は無い。下部はブナ、ダケカンバなどの疎林だが、上部に行くとシラビソの林のやや急な登りになって行く。悪沢岳下は平な広場になっていて風が強いのでシラビソの林の中にテントを張った。最初に張った場所が風が当たるようになったので移動したり、シャベルで均したりしたが、吹雪の中だったので張るのに1時間以上も掛かってしまった。 4/28 至仏山往復、下山朝目覚めるとテントの中は霜が付いていた。昨夜から今朝は真冬並みの寒さだったのです。外に出ると昨日からの積雪が15センチくらいにもなっていた。昨日、至仏山に登れなかったので、笠ヶ岳はやめて至仏山往復に昨夜決めていたのと、辺りはガスが垂れ込めてるので出発を遅らせた。7時には晴れる予報で、ちょうど7時前には周囲が見え始めた。小至仏山は夏は巻いて行くが、尾瀬ヶ原側への急斜面をトラバースするので、危険回避で頂上を経由して行く。小至仏山に着いた時には、すっかり青空になっていた。 小至仏山に上がると、至仏山山頂まではシャクナゲの藪を下って、鞍部からなだらかな登りだ。山頂に着くと、360度の展望が待ち受けていた。燧ケ岳から反時計回りに、会津駒、平ヶ岳、中ノ岳、越後駒、巻機山、柄沢山。やや遠くに妙高、高妻、更に遠くに白馬三山から五竜岳、鹿島槍などの後立山連峰、八ヶ岳、上州武尊、日光白根山などが見えていました。 一しきり展望を楽しんで下る。小至仏山辺りまで来たら今朝、鳩待峠を出たパーティーが続々上がって来ていた。スノーボーダー、スキーヤー、登山者だ。しかし、我々が行く時には弱かった風が、急に強風になって来て、登頂しないで引き返したパーティーもあったようです。悪沢岳直下のテント場を行き過ぎてしまうハプニングもあったが、無事帰還。テントを撤収して、至仏山を振り返ったり、尾瀬ヶ原と燧ケ岳、日光白根山などを眺めながらの下りでした。青空に映えるダケカンバも綺麗でした。 鳩待峠ではバス発車時刻間近で、急いでアイゼンを外して発着場に向かった。戸倉への途中、運転手さんが特別だと言って、ミズバショウが咲いている場所でバスを止めてくれました。戸倉では東京電力関連の「尾瀬プラリ館」内の温泉に寄った。スベスベする湯でした。 下山後に知ったのですが、27日から28日に掛けて北アルプスで数件の事故がありましたね。真冬並みの天候、一時的だったので、その後は事故が多くならなかったのは幸いでした。天候悪化が考えられたら、計画の変更が良いですね。風の影響の少ないと知っている場所までの初日だったので、予定通りに実施しましたが、何時も上手く行くとは限りませんからね。・尾瀬へのバスは尾瀬カードが随分割り安です。4/27 八王子6:32-高麗川7:26/7:28-高崎8:57/9:26-沼田10:13/10:20-戸倉11:44/11:50-鳩待峠12:25/12:50-悪沢岳下(テント地)15:304/28 テント6:10-至仏山山頂7:55/8:15-テント9:30/11:05-鳩待峠12:20/12:40-戸倉13:15/14:19-沼田15:36/16:10-高崎16:56/17:07-八王子19:40八王子-沼田2,590 沼田-戸倉2,100 戸倉-鳩待峠930 尾瀬カード3,000 温泉500

  • 18Apr
    • 蕨山-大持山(小持山往復)-妻坂峠  2019年4月

       奥武蔵 蕨山-大持山(小持山往復)-妻坂峠      2019年4月18日  会の計画では4/21に武甲山の予定だったが、参加者が少なくて中止、一人になったので、平日に蕨山と小持山の二箇所でアカヤシオツツジを見ようと長いコースにした。アカヤシオは名郷から蕨山への尾根上部の岩っぽい所にあって、ちょうど見頃だったが、展望地点のものは蕾だった。同じ辺りにはイワウチワもあって咲いていましたが、小さいし、少ない。 飯能駅から名郷までのバスは平日なのでガラガラ。蕨山へは名郷からが一番近い、その分、急坂だ。急な尾根を登り切った所は分岐で、蕨山展望地点(最高点は橋小屋ノ頭への途中にある)を往復する。分岐から暫く行って、一旦下って林道を経て橋小屋ノ頭への急坂を登る。橋小屋ノ頭から直進すると有間山を経て奥多摩の日向沢ノ峰(川苔山の北にある)に出る道があり、以前に数回歩いている。橋小屋ノ頭からはアップダウンの稜線歩き、途中は10年くらい前に西側が伐採されあ所があり、現在も明るいままで展望が利いて、三ツドッケなどの長沢背稜が近くに見える。このコースはアップダウンが続くが、鳥首峠への急な下りが唯一危険な感じの所でした。大持山山頂は展望が無いが、手前の妻坂峠への分岐付近が伐採されていて市街地が良く見えるのが昔と同様だった。大持山から小持山間は岩っぽいアップダウンがあって意外に長くて変化に富んでいる。残念ながら小持山山頂のアカヤシオは、まだ蕾だった。妻坂峠との分岐に戻って妻坂峠へ向かう。峠までの道の下部半分は急坂だ。その坂と峠はカタクリの多い所だったが、今はパラパラしか無くなっている。妻坂とは、いい名前の峠だが平日のせいか誰も居なくて寂しかった。峠から30分くらい下りが終われば名郷への舗装道路歩き1時間半で久し振りの奥武蔵の山行を終えた。予定より早く着き過ぎてバス待ちが長く、ベンチに寝そべって読書で時間を過ごした。かってはカタクリを見る山行を度々行っていたことが遠くなった。でも、いい山域に変わりはない。土日だと便が多いので待ち時間は1時間以上あることはありません。西八王子5:29-八王子5:48/5:51-東飯能6:24-飯能6:40/6:55-名郷7:48-蕨山9:10-橋小屋ノ頭9:40-鳥首峠10:40-ウノタワ11:00-大持山12:20-小持山往復-大持山13:40-妻坂峠14:10-名郷15:40/16:52-東飯能-八王子18:3918:44飯能-名郷バス810 西八王子-東飯能580

  • 12Aug
    • 北沢峠-早川尾根-鳳凰三山-青木鉱泉 2018年8月

      北沢峠-早川尾根-鳳凰三山-青木鉱泉 8月11日-12日鳳凰三山は昨年行ったばかりで、行かなかったメンバーでコースを変えて歩いた。オペリスクには行かれる所まで登る、タカネビランジ、ホウオウシャジンを主にした花を見るのも目的とした。   8月11日 北沢峠からアサヨ峰を経て早川尾根小屋まで 早川尾根小屋が込んでいると困るので、早めに着くように甲府を7:05発のバスにした。広河原から北沢峠行きのバスも直ぐ発車で、峠に9:25着だ。北沢キャンプ場は沢山のテントだ。流石に夏休みである。小屋の前のヤナギランが良く咲いていた。 北沢を渡って直進すれば栗沢山2,714mへの道に入る。山頂近くの2,600m近くまで樹林の登り一方の道だが、途中に一箇所だけ甲斐駒が良く見える所があって、暫く食事休憩とした。樹林を抜けると這松と露岩の道になって山頂に至る。360度の展望台だが、甲斐駒とアサヨ峰側は良く見えていたが、北岳などは雲の中だった。 栗沢山からアサヨ峰間は岩がゴロゴロした道なので距離の割には時間が掛かる。南アルプスは隆起山脈で、黒い岩の北岳などは堆積岩で、甲斐駒や鳳凰山は花崗岩で海底で溶岩が固まったものらしい。アサヨ峰への岩は堆積岩のようだ。アサヨ峰に着くと、ガスが更に上がって、甲斐駒も見えなくなっていた。途中で雷鳥の親子を見掛けた。減少しているらしいから嬉しい。 アサヨ峰からは樹林帯に下って、アップダウンしながら標高を下げて行って早川尾根小屋に至る、小屋は数年前から避難小屋として開放されているが、水場、トイレは管理されているようだ。小屋は薄いジュウタンが敷かれているが、床は傾いて来ている。30人は泊まれる広さだが、この日は5人グループと単独の男性が二人だけだった。   8月12日 早川小屋から鳳凰三山-中道を青木鉱泉へ 朝3時に起きて外に出ると星空だ。樹林に囲まれているので広い空ではないが、流れ星を幾つも見た。ペルセウス座流星群の極大日は13日で、12日でも走りの流星が見えたのだ。4時出発、殆んどシラビソの樹林の道だが、やがて木立の間に北岳が見えるようになった。そして、日の出が近づいて来て、樹林の中で日の出かと諦めていたら、アカナギ沢ノ頭手前の露岩の所で日の出になって、オペリスクから離れた雲から昇った。日の出、オペリスクの両方が見られてラッキーであった。 アカナギ沢ノ頭からは下りになって白鳳峠に着く。ここまで来れば鳳凰三山縦走で通る人が多い所だ。急登を最後は岩場を登って高嶺着。生憎、山頂からはガスでオペリスクは見えなかった。でも、がっかり感を消すように暫く行った所で地蔵から観音の白い稜線が姿を見せた。アカヌケ沢ノ頭からオペリスクに寄り、最上部の二枚の岩の基部まで登った。観音岳、薬師岳と白い稜線と岩、それにタカネビランジ、ホウオウシャジンを楽しんで、青木鉱泉へ中道コースを下った。上部は段差の多い歩き難い道だし、1,800mの下りも長かった。林道の途中の青木鉱泉への近道入口に標識が無かった。増水で通行禁止だったようだが、行ったら渡れた(水量問題無し)。8/11 高尾5:14-甲府6:41/7:05-広河原8:58/9:00北沢峠9:25-栗沢山12:40/12:55-アサヨ峰13:55/14:15-早川尾根小屋16:008/12 小屋4:00-アカナギ沢ノ頭5:10/(日の出を見る)5:25-白鳳峠5:40-高嶺6:45/6:55-アカヌケ沢ノ頭7:40(地蔵岳往復)/8:45-観音岳9:55/10:05-薬師岳10:30-御座石11:25-青木鉱泉14:00/15:00-韮崎15:55/16:38-高尾18:10費用:甲府-北沢峠2,050+1,000 青木鉱泉-韮崎1,700 温泉1,000

  • 05Aug
    • 八方尾根-唐松岳-五竜岳-鹿島槍-扇沢         8月

      八方尾根-唐松岳-五竜岳-鹿島槍-扇沢        8月5日-7日  一人の若手会員念願の鹿島槍を目指した山行だ。鹿島槍に行くのに扇沢からの往復では勿体無いので、五竜岳も含めた縦走で企画した。東京を朝立ちだと五竜岳山荘までは行かれないので唐松山頂山荘、キレット小屋泊とした。五竜岳から八峰キレットを経て鹿島槍までは岩場が多いのでテント泊はやめた。行くまでには岩場のある山、長い行程の訓練山行も実施して臨んだ。   8月5日 八方尾根から唐松岳 高尾を早朝の電車で行くと白馬駅に11:07に着く。バスで八方ターミナルに行って、ジャンプ台が見えたりする徒歩15分程のゴンドラ駅までの歩きだ。ジグザグの路地を暑い日差しの暑さに汗して行く。ゴンドラの駅は早朝と違って、閑散としていて、直ぐに乗り込めた。ゴンドラとリフトを乗り継いで八方池山荘まで30分、白馬三山、五竜岳、鹿島槍が見え、下には草花が散在する楽しいライドだった。 八方池山荘からは複数の道があるが、花の多い一番左の道を行く。カライトソウ、ウツボグサ、シロバナハクサンシャジン、タムラソウなどのアザミ類やアキノキリンソウなどが目立った。八方池が近づくと白馬三山や不帰の岩峰群が良く見えるようになる。大勢の人が休んでいる。池で水面に映る白馬三山を見たかったが、さざ波が立っていて見られなかった。 八方池からは下ノ樺、扇雪渓、上ノ樺、丸山ケルンへは中木からは這松に変わって行く。ケルン直下の窪地ではチングルマ、イワカガミ、アオノツガザクラが見られた。丸山ケルンからは這松帯だが、尾根上には植生が少ない乾いた道だ。冬道との分岐に着くと、尾根を巻いている一般道が通行禁止になっていて、冬道を行くようになっていた。痩せ気味で岩っぽい道だが、ロープが手摺のように張られていて問題は無く、最後は小屋の裏手に出た。小屋は350人の定員だが、割り当てられた部屋は半分は空いていた。夕食前に唐松岳往復。小屋近くのコマクサの群落を見たりして20分で山頂着。剣、立山、そして明日行く五竜岳がはっきり見え、遠くには槍ヶ岳も見えていた。   8月6日 唐松から五竜を経て八峰キレット小屋まで 外に出るとガスが垂れ込め強風が吹いている。風速は10m弱と強い時もあった。出発を遅らせて4時40分に出発。暫く行くと牛首の岩場だ。稜線を行く所もあるが鎖があるので何とかなる。30分ほどで難所が終り、後は全体には散策気分で歩ける。そして白岳への登りを頑張れば五竜山荘が近い。途中では雷鳥の親子を見たり、白岳付近ではブロッケンを見たりした。 五竜山荘からは五竜岳山頂までは約1時間で、後半に岩場があるが傾斜が緩いので難しくはない。五竜岳山頂手前で鹿島槍が良く見えて、ワンショット。山頂でも鹿島槍を入れた写真を撮って五竜岳を後にした。 ここからが今日の本番だ。気を引き締めて岩場、ガラ場を下って行く。下り切った所がG4との鞍部だ。この先は上下してG5の岩峰群を通過するとガレ場の下りになる。下り切って尚も岩峰を巻いた後、土の道を行くと、珍しく梯子があって、登った先が平坦な北尾根ノ頭だ。そこから下って行くと「口ノ沢のコル」に着く。土が露出した小広い所だ。ここが最低鞍部で、キレットへは、まだ岩場のある登りが残っている。キレット沢のコル(土の小広い所)から登って行き、短い梯子がある岩場を登って、巻いて行くとキレット小屋が見えた。 小屋番は男性ばかり5人?泊まったのは7人だけだった。4人が途中から引きけ返したらしい。ここは、こじんまりして、静かで山屋向きかも?   8月7日 八峰キレットから鹿島槍を経て扇沢に下山 昨日はパトロールの救助隊員に、「明日は雨だよ」と言われて心配したが、雲は多いが剣岳が僅かに見えていて、雨も降っていない。直ぐに梯子が待っているので明るくなった4時40分に出発。足下に小屋が見える長い梯子を登り切って10分ほど長野側の岩場をトラバースして行くと八峰キレットに着く。道は鹿島槍側との間にあるギャップを長野側から富山側へ横切る。梯子を下って細い道をトラバースして通過する。下を見ると断 崖だが、危ないとか、怖い感じは無い。  そこを通過すると鹿島槍北峰への登りになる。ここは左側の長野側は断崖で、登山道は這松の生えた富山側の斜面に付いていて、行程の半分くらいは急な岩場だ。鎖が無い場所もあって、キレットよりも、この登りが難路である。1時間半で北峰と南峰の鞍部に着く。ここで難路の大半はクリアーしたのでホットする所だ。北峰を往復したが生憎ガスの中で展望は無かった。鞍部から南峰へも岩場のある斜面があるから注意だ。30分で南峰着、同行者念願の鹿島槍登頂だ。万歳!山頂ではガスが切れて剣なども姿を見せたし、黒部側にガス、背後が太陽になって、ブロッケンが度々出現した。 ここからは岩場の無い極普通の登山道だ。布引山、冷池、爺が岳、種池山荘を経て柏原新道を下った。下りは、相棒はバテ気味だったが、登山口から扇沢バス停まで10分くらいで歩く頑張りを見せて、目指した時刻のバスに間に合ったので、温泉にも入れて、接続の良い電車で帰京出来た。8/5 高尾5:14-大月-甲府-松本-白馬11:07/11:30-八方11:35-ゴンドラ駅11:45-池ノ平12:20-八方池13:25-丸山ケルン14:55-唐松岳頂上山荘16:408/6 山荘4:40-五竜岳山荘7:10-五竜岳8:30-G5・9:40-八峰キレット小屋12:458/7 キレット小屋4:40-鹿島槍北峰6:20-南峰7:10-布引山8:10-冷池小屋8:50-爺ヶ岳南峰10:30-種池小屋11:05-柏原新道登山口14:15-扇沢-14:25/14:30-大町温泉14:45/15:45-大町駅16:05/16:18-松本/-八王子 費用:高尾-白馬(18切符) 白馬駅-八方180 扇沢-大町温泉1,010 大町温泉-大町530 ゴンドラ+リフト1,400(労山割引150)小屋(夕食のみ) 唐松山荘9,100 キレット小屋8,900 水500mL300  大町-八王子4,000+2,160 薬師の湯700

  • 30Jul
    • 槍ヶ岳-大キレット-北穂高-涸沢岳-奥穂高-前穂高 2018年7月

      槍ヶ岳-大キレット-北穂高-涸沢岳-奥穂高-前穂高   7月30日夜-8月2日 昨年の戸隠山行時に、来年は大キレットに行きたいとの声があって、年度初めから岩場のある二子山、両神山、権現岳-赤岳-阿弥陀岳と山行を行い、長時間歩行として谷川連峰の縦走にも取り組んだ。大キレット、北穂-涸沢岳間はともに岩場が多いので、小屋泊にして安全を図った。   30日の夜行バス、31日槍ヶ岳まで何時も混み合っている新宿バスターミナルからのバスは上高地に5時20分に着く。登山地図では槍ヶ岳山荘まで9時間である。小屋の話では17時までに着けば夕食も大丈夫とのことで花を見ながら行く。下山する人、登る人と擦れ違いながらだが、いつもの半分くらいと少ない。横尾までは車も通れる道で登りも殆ど無い。明神岳、前穂高、槍沢などを眺めながらで楽しい行程だ。横尾からも槍沢に沿って行く緩い道だが、樹林の道を行くので槍沢の流れを見ながら行く所は少ない。常念から流れて来る沢を一ノ俣、ニノ俣の立派な木製の橋で渡ると30分ほどで槍沢ロッジに着く。ここからは槍ヶ岳の穂先が見える。望遠鏡が置いてあるが、穂先はガスが去来していて、見え隠れしていた。ロッジから30分程でテントサイトのある馬場平だ。トイレが仮設だったものが新しくトイレ舎になっていた。水場もあるので、良いテントサイトだ。この前後からは槍沢の流れを見ながらになり、道沿いには花が多くなる。馬場平から30分で大曲り、いよいよ槍の肩に向かっての登りだ。木立が無いので暑くなるが雲があって救われた。右斜面のお花畑の花に癒されながら高度を上げて行く。ここは殺生ヒュッテまでと、そこから肩までとに急登が二段になっている感じだ。ヒュッテ大槍の分岐から暫く行くと、槍の穂先が見えて来る。段々大きくなる槍と、沢山咲いているイワギキョウを楽しみなら登った。河童橋から10時間半だった。小屋に荷物を置いて、山頂を往復する。夕方だったので込んでいなくて、割とスムースに登れた。山頂から360度の展望を願っていたが、ガスが立ち込めたり、切れたりの状態で、穂高連峰は前穂が微かに見えた程度だった。小屋は床が二段あり、布団1枚に番号が二つあったから、布団1枚に二人が定員だが、この日は空いていて、一人一枚でも空きがあった。   8月1日 槍ヶ岳から穂高岳山荘まで今日は大キレットから北穂高、北穂高から涸沢槍を経て穂高岳山荘までの岩場の稜線を歩く長い行程だ。南岳小屋までの間は3,000mを超えるピークが、大喰岳、中岳、南岳と三つある展望の良い稜線を行く縦走路である。4時過ぎに出発、大喰岳に着いたのが4:45で、ここで日の出を待った。太陽は大天井岳の右の稜線から上がって、槍から穂高の峰々を紅く染めて行った。南岳までには中岳に梯子があるが全体に易しいコースだ。南岳小屋は南岳から直ぐだ。ちょうど布団を屋根に干す作業が始まっていた。ここはテント場が平で、混雑しないので利用したい所である。小屋から少し登った所からキレットへの下りになる。南岳小屋からは150mくらいの下り、岩場、梯子を下ったりして行く。下り切ると後は岩稜の多い縦走路をアップダウンして行くことになるが、岩峰を巻いて行くことが多い。長谷川ピークは北穂側が鎖場で、リッジを左から右に越える所には「コの字」の鉄の足場が一つあって難しい所ではない。そこを通過するとA沢のコルで、アップダウンは終わる。そこからが頑張り所、北穂小屋まで400mの標高差の岩場交じりの急登だ。八ヶ岳などから見ると北穂から急に落ち込んで見える斜面である。鎖の無い岩場もあるので、気を抜けない行程だ。途中で振り返ると縦走路の岩峰の先に南岳のたおやかな姿の裏に槍の穂先が見えていた。小屋まで200mの表示を見て、最後の岩場を登ると北穂小屋に着く。A沢のコルから1時間45分要していた。小屋で一息入れてから山頂へ。山頂は晴れていたが、ガスが上がって来ていて、キレットの縦走路は半分しか見えなかったし、槍ヶ岳も見えなくなっていた。しかし前穂の北尾根は見ることができた。 11:50、北穂山頂を後にして涸沢岳に向かう。ここは距離は短いが、岩峰が大キレットより頻繁にあるコースである。ガスが滝谷側から上がって来ていて、山の様子がなかなか掴めない。偶に左下に涸沢ヒュッテとテント村が見える程度だった。北穂高南峰を巻いて滝谷側に道が移り、岩場をトラバースする所から始まる。以降は涸沢側を行ったり、滝谷側を行ったり、稜線を行く所もあるが殆ど巻いて行く(岩場のトラバースが主)。最後は岩塊のルンゼを登ると涸沢岳の北の肩に出て、山頂まではなだらかに行くこと5分である。白出のコルに建つ穂高岳山荘までは岩場の無い道を20分だった。 この日は11時間20分行動した。   8月2日 奥穂、前穂を経て上高地に下山 日の出を奥穂高山頂で見るべく3時50分に出発する。登り始めて間も無くの長い梯子を昇って、岩場を暫く行くと、安心して歩ける道になって山頂に至る。何時も山頂は混雑して写真も急いで撮るのだが、今回は山頂の祠の所も空いていた。その山頂に着いて10分して日の出になり、常念岳の右手から太陽が上がって来た。 昨日の後半はガスが上がって来て展望が利かなくなったが、その分を返してくれたような好天になった。まさに360度の展望だ。北アルプス、南アルプス、中央アルプス、八ヶ岳、富士山、浅間山、白山など等に、上高地とその向こうには焼岳、乗鞍、御嶽山が朝日を浴びていた。勿論、近くの北穂高、前穂高もしっかりと眺められた。 最後に穂高から槍ヶ岳を背景にパチリとして、前穂高に向かう。奥穂から暫くの所に一番長い鎖場があるが、以降は鎖場が殆ど無い。奥穂高-前穂高間の吊尾根は殆ど上高地側に付けられた道、断崖の淵を行くので、良く事故のある道、注意して紀美子平まで行く。紀美子平から前穂高を往復した。ちょっとした岩場のある道だ。山頂からは今回最後の大展望を楽しんだ。 紀美子平からは傾斜の緩い鎖のある岩場で始まり、「かもしかの立場」までは岩のある道。岳沢小屋が良く見える地点からは樹林帯になるが、梯子があったり、ちょっとした岩場もある。下りの終盤になって、「この先が事故が多い」と書いてあった。岳沢小屋が近づいた所に、お花畑があってクガイソウ、サラシナショウマなどが盛りだった。上高地ではシャワーを浴びて、帰路に就いた。この日は休憩を入れて上高地まで10時間の行動だった。 大キレット、北穂-涸沢岳間、全く調べないで歩く人がいるのには驚く。この夏も両方の縦走路で、複数の事故が起きている。岩馴れしていても、より安全な行動が欠かせない。花好きな我々には槍沢に限らず、大キレットのような岩稜にも花があって、それも楽しかった。何より無事縦走出来たことに感謝だ。7/30 新宿22:25-7/31上高地5:20-徳沢7:30-横尾8:40-槍沢ロッジ10:20-大曲り11:55-槍ヶ岳山荘16:15 山荘16:35-山頂16:50/17:20-山荘17:458/1 山荘4:05-大喰岳4:45/5:05-南岳7:00-A沢9:25-北穂高11:20/11:55-涸沢岳14:55-穂高岳山荘15:258/2 山荘3:55-奥穂高岳4:45/5:20-紀美子平7:10(前穂高往復)/8:50-カモシカの立場10:40-岳沢小屋11:45/12:05-上高地13:55費用:新宿-上高地バス7,250 上高地-松本2,450 松本-八王子3,350+2,160槍ヶ岳山荘9,300(二食,労山割引500) 穂高岳山荘(夕食のみ)8,900

  • 24Jun
    • 烏帽子岳、湯の丸山、篭ノ塔、水ノ塔 2018年6月

      佐久 烏帽子岳、湯の丸山、篭ノ塔、水ノ塔   6月23-24日  湯の丸高原から高峰高原へとレンゲツツジ探勝と宿泊山行を目的に歩いた。二日目が時間を持て余すかと思っていたが、暑かったのでアップダウンがあって疲れたので、早めに行動を終えて、ホテルで、のんびり出来て良かった。    6月23日 湯の丸山、烏帽子岳  新幹線で佐久平まで行って、バス1時間の乗車で湯の丸高原着。キャンプ場の管理はホテルなので、予約していたバンガロウの受付をして、キャンプ場に行く。かまどが沢山ある炊事棟が二棟、綺麗な様式トイレもある。バンガロウはコンテナみたいで、ちょっと貧相、薄手のジュウタンが敷かれているが、沓脱場、下足入れが無い。屋根も軒先が無かった。料金はキャンプ場入場料が440円、バンガロウは5,400円(五畳の広さ)と高めだ。そんなことはさて置き、荷物を置いて登山に出発、ドウダンのトンネルコースを行く。なだらかな道にサラサドウダンが所々にあったが盛りは過ぎていた。そこを抜けると中分岐で、烏帽子岳へ向かうと湯の丸山と烏帽子岳の鞍部に至るが、途中からレンゲツツジの群落が散在する道だった。 鞍部から暫く行くと本格的な登りになる。テガタチドリやグンナイフウロなど花が多くなるし、レンゲツツジも多くなる。遠くに蓼科山や篭ノ塔山群も見えて、写真を撮りながら行くのでペースが遅くなった。稜線に出た頃から天気が一変して、風が強くなって雨も降りだした。それでも花を見ながら烏帽子岳山頂に行った。コマクサがあるはずと探しながら登ったが発見できなかったが、帰りに岩影に発見、辺りを見たら結構あった。この稜線も花が多く、スズラン、ウラジロヨウラク、アヤメ、ベニバナイチヤクソウが咲き、ハクサンチドリが蕾ながら群落を作っていた。鞍部に戻って湯の丸山へ、北峰にも寄った。平な展望の良い山頂で烏帽子岳の姿が良かった。花は少ないが、烏帽子に無かったツガザクラがあった。湯ノ丸山からの下りにもレンゲツツジがあるが、多くはなかった。夕方には本降りになったので、早めに夕食とした。    6月24日 湯の丸高原-展望岳-篭ノ登塔-水ノ塔カッコウ、ホトトギスの声がするキャンプ場を出発、ホテルに鍵を返して展望岳を目指す。ホテルからは散策道(工事中で通行禁止だった)もあるが舗装道路を行った方が近い。三方ヶ峰を指す標識から林道に入り、自然に登山道となって登って行くようになる。針葉樹の森を抜けると最初のピークの展望岳だ。展望台と思っていたが岳だった。 名前の通り大展望が広がっている。北アルプスの白馬山群から槍穂高までが連なり、妙高山群、八ヶ岳連峰も良く見えていた。特に立山は、まだ真っ白であった。ここで30分近くも過ごしてしまった。ここからはコマクサ園地を経て三方ヶ峰へなだらかな行程だ。コマクサは園地でない場所にも結構咲いていた。三方ヶ峰からは池ノ平の鏡池へ下る。ここは木道が整備された湿原の一角だ。広い湿原には殆ど花が無かった。花が綺麗な時期があるのかなあ? 木道で湿原から抜けると駐車場のあるコマクサ平だが、コマクワがある訳ではない。そこから登ること1時間で東篭ノ登だ。ここが最高峰で急に登山者が増えた。西東篭ノ登を往復して水ノ塔へ向かう。意外に岩のある歩き難い道だった。水ノ塔からも暫く岩のある下り。そこが終われば歩き易い散策道になって高峰温泉に至る。後は林道を高峰高原ホテルまで歩き、温泉で汗を流した。レンゲツツジの他にも花の多い山だった。6/23 立川7:03-西国分寺7:08/7:15-武蔵浦和7:40/7:48-大宮7:56/8:18-佐久平9:40-湯ノ丸高原10:40/11:20-烏帽子岳13:30-湯ノ丸山15:00-キャンプ場16:206/24 キャンプ場5:50-ホテル6:00-展望岳7:20/7:50-三方ヶ峰8:10-池ノ平(鏡池)8:20-地蔵峠8:45/8:55-篭ノ塔山-西篭ノ塔山10:15-篭ノ塔山-水ノ塔山11:50-高峰温泉13:05-高峰高原ホテル13:30/16:19-佐久駅17:05費用:八王子-佐久平3,350+2,590 佐久平-湯ノ丸高原1,370 高峰高原-佐久平1,380 バンガロウ5,400 入場料1,200 +消費税

  • 10Jun
    • 谷川連峰 谷川岳-万太郎山-平標山 2018年6月

      谷川連峰 谷川岳-万太郎山-平標山 6月9日-10日 6月の谷川連峰はアルプスに先んじてハクサンイチゲなどの花盛りになるので、絶好の登山時期だ。でも梅雨に入っているので好天に恵まれないのが難である。今回は土日とも雨は降らない予報になったので決行した。初日は晴れて谷川岳山頂近辺の花散策ができたが、二日目は霧が立ち込め、途中からは強風に悩まされる行動となった。    6月9日 谷川岳肩ノ小屋までと山頂散策天神平から肩ノ小屋までと楽な行程、ムラサキヤシオ、タムシバ、イワカガミなどの花街道である。ラッキーにもイワウチワが数輪だけ咲き残っていた。肩ノ広場の残雪は100m足らず、例年より少ないとの小屋番の話だった。小屋に荷物を置いて、耳二つを越えて、ノゾキまで散策した。シラネアオイ、ユキワリソウ(ハクサンコザクラに似ている)、チングルマ、ウスユキソウ、チシマアマナ、イワカガミ(白、ピンク)、ハクサンイチゲ、アズマシャクナゲ、ハクサンシャクナゲ、ミツバオウレン、ツマトリソウ、ショウジョウバカマ、ハクサンチドリ、蕾のコバイケイソウ。ハクサンイチゲはあちこちに群落を成して咲いていた。特に珍しかったのは、ダイセンキスミレだ。上側のハナビラ二枚の裏が紅色なのだ。見たのは一箇所だけだった。木本科の花ではサラサドウダン、ベニサラサドウダン、ウラジロヨウラク、ヨウラクツツジ、ハクサンシャクナゲ、アズマシャクナゲ、ツガザクラ、ミネカエデ、コケモモなどがあった。夕食後は、小屋番とその友人と言う山岳ガイドを交えて歓談した。小屋番は前の小屋番の馬場(救助隊長)さんと遭難救助に携わっていたとのことでした。(水上の指導センター勤務の職員をしていたとのこと)    6月10日 万太郎、仙ノ倉、平標を越えて下山 外に出ると霧、霧である。風は昨夕より弱い感じだ。雨は大丈夫そうな予報なので予定通りに出発した。小屋からナカゴウ尾根分岐へは広い尾根で、左右はハクサンイチゲの花畑だ。ナカゴウ尾根分岐からは徐々に尾根が痩せて行き、偶に岩場も出て来て、オジカ沢の頭が近づいた所には鎖場があった。以前は鎖は無かったと思うが、土の斜面が崩れたのだろう。 オジカ沢の頭に立つと強風に見舞われた。直ぐに下って避難小屋で一息入れた。この先は風が極端に強い所、弱い所がある。左(南)風で、よろけたり、立ち止る場合も結構あった。大障子の避難小屋の所で小屋に同宿の単独の男性に追い越された。三百名山を登っている最中で、殆んど単独らしく、50歳代で健脚の様子でした。大障子山からちょっとした岩場を下り、万太郎へ広い山腹を登って行く。 万太郎山からは暫く南西に痩せ尾根を行き、西へ越路避難小屋に下って行く。ここでも避難小屋に入って休憩した。避難小屋から暫く行けば万太郎山とエビス大黒の鞍部のスゴ乗越。長い鞍部からエビス大黒の頭へは300mを超える登りだ。尾根も痩せ気味なので風の影響も強くて、急登が終わってからの頂稜を意外に長く感じた。 途中の岩場を経て30分弱で避難小屋着。ここが今回の縦走路の最後の避難小屋だ。しっかり休んで仙ノ倉への広い尾根を登る。ここも石楠花が多い。山頂では休憩せずに一気に平標へ、木製の階段道だ。ハクサンイチゲの花畑だが、ゆっくり見る余裕は無い。平標山頂で写真だけ撮って、松手山へ下ったが、ここが一番風が強かった。樹林に入ってからは、ゆっくり下山、湯沢の温泉で元気を回復して帰京した。6/9 拝島5:45-水上-ロープウエイ駅-天神平10:40-肩ノ小屋13:306/10 肩ノ小屋4:05-オジカ沢ノ頭5:05-大障子避難小屋5:50-大障子ノ頭6:25-万太郎山7:20-越路避難小屋7:50-エビス大黒ノ頭9:40-エビス大黒避難小屋10:10/10:25-仙ノ倉山11:15-平標山12:10-松手山13:25-元橋15:20

  • 28Apr
    • 位ヶ原から乗鞍岳 2018年4月の画像

      位ヶ原から乗鞍岳 2018年4月

          位ヶ原から乗鞍岳 2018年4月28日-29日 2人 ゴールデンウイークは雪の山に行くのが恒例で、ピッケル無しでも登れる山として尾瀬が多かったが、今年初めて展望の良い乗鞍岳にした。残念ながら雪山は?と辞退者があり、二人だけになった。ここは春スキーの人が多く、山岳道路が開通するまでは三本滝から歩いて登っている人も多い。連休に合わせて道路の除雪が進んで、4月28日から位ヶ原山荘までバスが運行されるので、一泊での登山が可能だ。    4月28日 位ヶ原山荘まで 初日は交通機関で行くだけだ。特急で行く娘と松本で合流、新島々から乗鞍高原に行き、発車時間まで1時間、雪の乗鞍岳を眺めながら待ってたバスで位ヶ原山荘まで観光道路を上がって行く。上部に行くと雪の壁がバスの高さ程の所もあった。夕食まで時間があるので明日の下見に行った。それほど登らなくても槍穂高が見えました。山荘の夕食は鹿肉、キクラゲ、白菜の鍋、リンゴのワイン漬けなどのサラダでした。ちなみに乗鞍高原でも、小屋でもビール、ワインなどは同じ金額でした。    4月29日 乗鞍岳山頂往復、帰路 10分ほど除雪進行中の舗装道路を行って適当に雪原に入る。急な登りは無く、肩ノ小屋登山口(トイレ舎あり:使用不可)まで上がる。そこでアイゼン、娘はチェーンアイゼンを付けた。夏道のトラバース道が分からないくらいになっている雪の浅い谷地形を朝日岳と蚕玉岳との鞍部へ上がる。どちらも岳とあるが小さな盛り上がりに過ぎない。ここで山頂神社が望める。西側は崖っぽいので雪が無い。やや狭くなった尾根を山頂小屋(屋根だけが雪から出ていた)を経て山頂に着く。ここで初めて木曽の御岳山が見える。 数年前に噴火した山だが、煙は上がっていなかった。娘は明日から四国の剣山に行くので早めに帰ろうと、ひとしきり山々を眺めて、長居せずに一気に下った。下りでは、朝は締まっていた雪が軟らかくてアイゼンの利きが悪く、急に感じた所も一部あったが気にせずに下った。 山頂からの展望だが、北アルプスの中心部である槍穂高連峰、その右に常念山脈があり、雪は、もうまだら模様になっている。一方、眺めの真ん中には水晶岳、その奥に立山、剣岳があり、更に左には笠ヶ岳、それに重なるようにして黒部五郎、鷲羽、薬師岳などがあり、どちらも、まだ真っ白に見えていた。一番左には北ノ股が一つ離れてあった。東には浅間辺り、更に八ヶ岳連峰、南には南アルプス、中央アルプス、西には加賀の白山などがあった。 定刻より遅れて上がって来た一番バスの折り返し便で乗鞍高原に下り、新島々行きのバスまで1時間も待つため時間が十分あるので、「ゆけむり館」で浴槽から乗鞍岳を眺めながら白濁した温泉を楽しんだ。4/28 高尾8:10-松本11:44/12:09-新島々12:39/13:09-乗鞍高原13:37/14:20-位ヶ原山荘14:474/29 位ヶ原山荘4:50-肩の小屋入口5:50-乗鞍岳山頂7:25-位ヶ原山荘9:00/9:32-   乗鞍高原10:10/12:13-新島々13:00/13:26-松本13:55/14:17-八王子16:40 費用松本-八王子3,320+特急2,610 松本-位ヶ原(ツーデーパス)6,000 位ヶ原山荘(夕食のみ)6,800 ゆけむりの湯620(100円の割引き券使用)

  • 21Apr
    • 表妙義 妙義神社-相馬岳-堀切 2018年4月の画像

      表妙義 妙義神社-相馬岳-堀切 2018年4月

          表妙義 妙義神社-相馬岳-堀切  2018年4月21日 3人 夏に大キレット縦走を予定しているので岩場のある山への山行を何回か予定している。表妙義は長い鎖の所、鎖の無い岩場、高度感のある所があるので格好の山行だ。表妙義は白雲山と呼ばれる北半分と金洞山と呼ばれる南半分に分かれていて、夫々にピークが幾つかあって、前記の名前の山は無い。今までは前夜に麓に泊まっていたが、白雲山だけなら日帰りでも可能とで早朝出発とにした。松井田駅からタクシーは5分余りで登山口の「道の駅妙義に着く。トイレも自販機もあって、登山口としてはとても良い。 道の駅から100m北に行って大きな鳥居を潜って妙義神社の参道を行く。階段があるので、準備運動だ。神社にお参りして右手に行くと登山道になる。下から見えた山腹にある「大の字」近くまでは普通の登山道、最初の緩い傾斜の鎖場を登り切ると、左上に「大の字」のある岩がある。岩場を鎖で登ると「大の字」のある岩の頭に出る。東側の展望が一気に広がって、「道の駅」などが眼下にある。振り向くと岸壁が仰ぐように聳え立っている。 「大の字」から再び土の道を行き、辻を過ぎて暫くして岩場となって、奥ノ院に着く。奥ノ院に行くと、石仏が幾つかあり、その辺りに天上にある岩の隙間から陽が差し込んでいた。奥ノ院からは20m以上の急な鎖場、ザイルを持参していたが、大丈夫とのことで、使わずに登った。そこを抜けて、小さな岩場を10分ほどで「見晴らし」だ。西から東側の展望が良く、裏妙義の岩峰群、その上に右斜面が特に白い浅間山があり、北側には谷川連峰などの真っ白な山群が見えていた。「見晴らし」から間もなくで「びびり岩」、短いが垂直に近い鎖場を抜けると岩場を斜め上へ登る。勾配は緩いが振り返ると裏妙義側の谷への高度感がある。ここを抜けると、以降は稜線を行くようになって、セビレ岩に着く。名前の通り、背ビレそっくりの岩で、鎖があるから安心ではあるが、左側が特に高度感のある細い岩尾根の登りだ。 以降も小さな岩場を幾つか上下して、大のぞきに着く。そこからは長い鎖が三本連続した急な下りになる。下る話は別として、展望も良い所でもあり、目の前に谷を隔てて、これから行く天狗岩のあるピークの東側の断崖が凄い。長い鎖場を下って、見えていたピークへ土の道の長い登りだ。天狗岩は何と言うことも無い所で、先に行くと、展望の良い「道から外れた毎回休憩している名前の無い岩」があって。そこで昼食休憩した、そこから下って行くとタルワキサワ分岐だ。この下りにコイワザクラが咲いていた。 タルツワキ沢分岐の鞍部から長い登りを行くと相馬岳だ。ここも展望が良く、星穴岳など金洞山の岩峰群が良く見える。ここから下りになって国民宿舎への分岐を経ての下りだ。この辺りは珍しく水の流れる小沢を横切ったりする。また登りになって岩穴を潜って左に上がると茨(バラ)尾根ノ頭だ。ここが今回の最後の展望台だ。そこから10分くらい下ると堀切(ほっきり)で、そのまま直進すると鷹戻しに至るが、今回はここから中間道へ下る。この下りでは鎖が無い所が案外気を遣わされた。後は中間道を第二見晴らしの東屋まで行き、そこから車道に下った。この尾根ではヤマツツジが盛りでした。拝島5:01-高崎6:47/6:58-松井田8:24-道の駅7:45-妙義神社7:55-大の字8:40/8:45-奥ノ院9:10/9:20-見晴し9:45/9:55-背ビレ岩10:25-大のぞき10:40-天狗岩11:20-昼食(展望?岩)11:25/11:40-相馬岳12:15-茨尾根ノ頭13:40/13:55-堀切14:05-中間道14:25-金鶏橋15:10-松井田15:30/16:06-拝島19:28  費用拝島-松井田1,940 松井田-道の駅タクシー1,560 金鶏橋-松井田2,620(迎車料金有)

  • 01Apr
    • 最近の山行 ひとこと 2018年度

      2019年3月23日-24日 八ヶ岳 三ツ頭 天女山から2時間くらいの1,800m近くにテント、24も好天で 三ツ頭を往復した。初心者がいたら、ここまでが安全だ。三ツ頭から権現岳、赤岳の眺めが良い。 また、中央アルプスや槍穂高も見えるのも良い。2018年11月11日 地区連盟主催 とみんハイク 大塚山-日の出山-三室山 晴れ時々曇り 全体で47名の参加、一般公募で参加された方も健脚で予定タイムで無事終了。御岳の  モミジが綺麗だった。コースは地味?登山愛好者向きかな?帰り電車が混んでいた。2018年11月4日 石丸峠-小金沢山-湯の沢峠 紅葉は終わっていて、湯の沢峠登山口から天目山 温泉までの林道沿いの紅葉が盛りだった。曇りがちで富士山などは見えず。2018年10月21日 日光 半月山 中禅寺湖、いろは坂とも紅葉は11月初めが見頃かも。 中禅寺温泉での帰りのバス待ちが2時間にもなった。この時期は渋滞覚悟です。2018年10月12夜-14日 娘が下ノ廊下に行った。関東は天気が良くなかったが、向こうは好天。 阿曽原温泉小屋は100人、テントもぎっしりだったらしい。休日は毎年混みますね。2018年10月7日-8日 二週連続して台風が来た。26号は日本海側を通ったが山は強風が予想された ので那須から会津駒の変更した、7日は雨、8日は高曇りだった。紅葉は山の中腹から上が綺麗 だった。桧枝岐のキャンプ場のバンガロー泊。親切な対応だった。バンガローも綺麗だった。2018年9月28日 29,30の土日は台風24号の影響で悪天予報なので、晴れ予報のこの日に鴨沢から 雲取山を往復した。登り3時間半、下り2時間半、登りの力が落ちて来ているのを感じる。 山頂で遇った若い女性、三峰に下るとのこと。暗くならないうちに着いたかしら? 先日初冠雪の富士山、この日は真っ黒、雪は消えていた。紅葉は10月下旬みたい。2018年9月22日夜-24日 島々谷から霞沢岳 次女との山行 連休が天気が悪い予報で、白馬鑓が中止になったので、急遽次女の山行に同行した。夜行バスは 安曇支所に4:21着、明るくなった5時半に出発。二俣までは地図のタイムより掛かった。 岩魚留までは流れた砂礫が道を覆ったり、小沢を渡る所があった。岩魚留小屋は廃業かな。 徳本峠はテントも小屋も空いていた。霞沢岳は紅葉と穂高の眺めが良かった。富士山も見えた。 上高地は混んでいて、バスは1時間以上待つ状態だった。2018年8月26日 丹三郎-大塚山-御岳-大岳-鋸尾根 御岳のレンゲショウマを見て、大岳を経て 奥多摩に下った。レンゲショウマは終盤だったが、写真には十分だった。奥ノ院で遇った男性と 奥多摩まで同道した、山は初めてと言ってたが健脚だった。もえぎの湯は男性は30分待ちだった。2018年8月11日-12日 北沢峠-早川尾根-鳳凰三山-青木鉱泉 台風14号の影響は雲が多かった程度。 北沢峠の沢山のテントを横目に栗沢山へ、雲が去来する天気だが甲斐駒,仙丈は良く見えた。。 早川尾根小屋は無料開放、水、トイレは手入れされている。鳳凰三山はタカネビランジ ホウオウシャジンが良く咲いていた。薬師から青木鉱泉の下りは木の根の段差があり歩き難い。。 下りが苦手の人は夜叉神峠に出た方が良いと思う。時間はかかるけど。2018年8月5日-7日 唐松岳-鹿島槍 鹿島槍に登りたい会員との山行。岩場訓練も長い行程の訓練 山行もして臨んだ。唐松、五竜など小屋は大勢だったが、縦走者は極めて少ない自分は何回か 歩いているが、岩場、ガラ場、ザレ場も多い。やはり難路だ。台風13号の影響は無かった。2018年7月30日夜行 槍ヶ岳-前穂高 岩場に慣れている女性二人の希望で大キレットと北穂-唐沢岳 間の縦走を行った。安全が第一なので小屋泊にした。自分は何回か歩いているが、三点支持での 登り下りが多い。夜行で槍ヶ岳山荘まで行ったので、槍沢の登りが午後の暑い時間帯になった。 この夏は猛暑だが、途中から雲が出て来て暑さ負けせずに助かった。2018年7月16日 川乗山-本仁田山、トレーニング山行。猛暑続きで汗だくになった。川乗山からは  演劇に励む女性を同道した。本仁田山から雷雨に遇った。激しい雷鳴だった。2018年6月30日-7月1日 湯ノ丸 高峰高原 30日:烏帽子岳-湯ノ丸山を歩いた。烏帽子岳の方が  花が多い。レンゲツツジは勿論見頃だった。1日:展望岳を経て水ノ塔などを歩いた。  コマクサが沢山咲いていた。篭ノ登は大勢の人だった。2018年6月14日 晴れ 小鹿野 二子山 夏の北アルプス縦走の岩場の訓練山行。19日にも来たが  違うメンバーのためだ。東岳では女性グループがロープを使う訓練をしていた。  二度とも西岳の上級者コースを登ったが、ホールドがしっかりしている。魚尾道峠上までの  稜線も高度感もあっていい訓練になる。キバナコウリンカが結構咲いていた。希少種らしい。2018年6月9日-10日 谷川岳-平標山 肩ノ小屋泊 9日:晴れ 10日:霧雨、強風  谷川岳の稜線は花が多い。シラネアオイは山頂付近で咲いていた。天神平は終わっていた。  コバイケイソウはあちこちにあるが、蕾はベビーコーンのようであった。  10日は南よりの風が強く、最大15mくらいで、よろける場面もあった。台風は沖縄にあって  等圧線も粗かったが、山の上は影響があるんですね。前にも似た天候を経験している。  避難小屋を休憩に使ったが、とても有難かった。2018年5月24日 御坂 十二ヶ岳-鬼ヶ岳 夏の縦走の訓練山行だったが、コイワカガミの群落が  綺麗だった。コイワザクラは終わっていた。ミツバツツジが、、あだ盛りだった。2018年5月21,22 小仏城山-高尾 このところベニバナヤマシャクヤクを見に行っている。  現在開花中。今週末は散っているかも。セッコクは見頃。一丁平のヤマボウシが咲いて来た。2018年5月19.20日 小鹿野 二子山、両神山  二子山は登山者は少なかった。ヘルメット着用の人が多かった。  両神山は八丁峠から往復したが、小鹿野側の林道は落石で通行止め、中津川から入った。  結構登山者が居た。鎖場とアップダウンが多い。イワカガミ、ミツバツツジが見頃だった。  雲はあったが北アルプス全山、上越の山が見えていた。あちたは、まだ雪で白い。2018年5月6日 日光 茶ノ木平-細尾峠-夕日岳-古峯神社 連休最終日 晴れ  明智平第二トンネルまから登る。アカヤシオツツジは茶ノ木平のロープウエイ側でしっかり  咲いていたが、稜線は薬師岳、夕日岳も疎らい残っている程度。ミツバツツジが盛りだった。  細尾峠に下る途中でシロヤシオツツジが咲いていた。上部はこれから見頃だろう。  ここはハガタテ平から下りてからの林道が長い。ヤマツツジが盛りだった。登山道に問題無し。4月28日-29日 乗鞍岳 位ヶ原山荘泊 スキーヤーの方が多い。28日は人が少なかったが  29日の朝の一番バスは7台も上がって来た。僕らはその折り返しで下山だった。  両日とも好天で北アルプス、南アルプスなど、ぐるーと見えた。危険が無いので楽しめる。2018年4月22日 表妙義 白雲山 大の字-相馬岳-堀切-中間道 3人。  松井田駅から道の駅までタクシーで10分足らず。奥の院の石像を見てから岩場に取り付く。  女性二人同伴だったがザイル使用せず。好天で展望良く、楽しく縦走。  鎖場よりも相馬岳以降の鎖の無い下りで気を遣った。岩登りの経験が必要でしょう。