昨日、カナダの子がまた来てくれました。

今回はゆきさんがいたので、ゆきさんが対応。

カナダの子はまず両手をひろげて、どれがおすすめですか?とアピール。

ホンジュラスを試飲で出してあげると「おいしい」と日本語で答えてくれました。

ゆきさんは、いつ来たの?とか、ホンジュラスを出しながら「カントリーネーム」とか言って、ちょっとびっくり。

マスターはその間、前回調べていた語句一覧探しに必死。

帰り際にやっと発見。

ゆきさんが玄関先で「また来てください」と言っていたので、マスターが小さく「Please come again. 」と言うと、ゆきさんが大きく「Please come again. 」。

彼女は振り返って「Good!」

やっぱ、緊張しますわ・・・。

でもうれしかったです。