昨日の閉店近くに、近所の古着屋さんが来店されました。
この古着屋さんは、由紀さんが気になっているので一度行ってみたいと開店前から言い続けていてまだ行けていないところです。
彼の古着屋の場所は、倉庫か何かで遊ばせていたところで、彼と友人は、その建物を借りるために倉庫の持ち主の企業さんに直談判をしたようです。
たまたま、話を聞いてくれた方が、上の方だったらしく、熱意が伝わったのか、貸してくれることになったそうです。
彼はまだ20代に見えましたが、明るいし元気だし、そのパワーは見習わなければなりません。
今度彼の店に古着でも見に行こうかな・・・。