試験も佳境に入ってきた息子。
インフルエンザB型が治った後も
しつこい咳が残り苦しそうだったけど
何とか治まったって。
試験の出来は怖くて聞けず・・
情報数学出来たのん?出来なかったのん??笑
でも、こちらは大成功だったの。
それは、
息子が幹事を任された部活の大会
いやー、インフルエンザにかかる前に
無事終わって本当に良かったわー。
この大会、
4年ぶりに完全復活と言うだけでなく
部にとって、とても大事な大会で。
OBから息子への
激励のメッセージには必ず、
「歴史ある~大会」とか、
「何十年と続く~」などと
枕詞がついていて、光栄な反面、
プレッシャー半端なかったらしい
父より年上の大先輩方も多数参加。
(同窓会的な意味合いもある大会)
毎日、毎日、勉強そっちのけで(え?)
当日のスムーズな進行のための入念な下準備、
(これがやること多すぎてめちゃくちゃ大変だったらしい・・)
参加者全員が満足できる大会作りに奮闘
結果、怪我人も出ず、
懇親会も含めて大成功
帰省した時に話を聞いたけど、
ちょっぴり嬉しそうに話す息子
OBからの感謝メールもたくさん
「とても良い大会だった!」
「成功裏に終わったのは、
ひとえに○○くんのおかげ」
などなど、お褒めいただき母もホッとした~。
(インスタ、X、ブログでもこっそり確認してたんやけどね)
なかでも、息子が嬉しかったと言うのが。。。
今回、初めて企画したものが大好評だったこと
歴史ある大会だけど、
せっかく4年ぶりに復活したのだし、
新しいことにも挑戦してみようと息子が企画。
ま、これが思いのほか大変で
自分で自分の首を絞めることになったんだけど
でも、この企画で新たな人脈が出来たり、
今後の練習に生かせるアイディアが浮かんだり。
自分で考えたものを形にして
成功できたことで自信にもなったし、
過程で発生した反省点もとても勉強になったと。
そして、人に感謝!
これを改めて実感したみたい。
幹事一人で成せる訳ではないからね~。
(コーチからは「人員管理が上手い」と言っていただいたそうで)
大会幹事を通して、
ちょっぴり成長したかな
次は新歓に向けて
企画書作成するんだって。
あら、それはまた大変そうね・・って、
コラコラ、その前に単位ね!単位やで!!