Q. デビュー後に撮影した画報を見て、新しい感じを探すのに苦労しました。今日の画報撮影のコンセプトはどうでしたか?
デヒョン まずメンバーたちとよく似合うコンセプトに挑戦したと思いますし、今回のアルバムカバー撮影と重なるイメージがあったので、その姿をより自然に収めることができました。
ヨンハ メンバーたちがみんなとてもかっこよく撮れたので満足です(笑)
ソカ 二つのコンセプトのどちらも反転魅力を上手く引き出せたと思います。僕たちがこれまでに見せたことのない姿です。
Q. スタートが良いですね。SBS『THE SHOW』で初の1位候補に上がり、「2020 APAN MUSIC AWARDS」で「APAN Choice NEW K-POP ICON」部門を受賞しました。このことに対する感想は?
デヒョン 実は音楽番組初の1位候補に上がったのはメンバー同士でも全く予想できなかった結果でした。それを原動力にして一生懸命に活動していたら光栄にも今回の賞をもらったのですが、一日も早くファンの皆さんに直接会って感謝の気持ちを伝えたかったです。
Q. 新曲のコンセプトに対するヒントがあるとしたら?
デヒョン 「挑戦」 歌詞もコンセプトも挑戦を内包しています。
Q.「アイドルジャングル」である韓国でどんな差別化を図りたいですか?
ヨハン とても難しい質問ですね。まず実力の裏づけは常にあるべきだと思います。そして僕たちがビジュアル的にもそんなに劣る子たちではないと思います(笑)何よりも家族や男子校に来たような絆を持っているから特別に近付くことができるのではないかと思います。
ドンハン 他の先輩や後輩グループのステージを見るとすごいと感じる時が多いですが、僕たちもステージ経験が少ないわけではないです。だから余裕のある姿でファンの前で出られるという強みがあります。決定的に僕たちの武器とも言えるジュンソの美貌があるから心配ないです(笑)
ジュンソ ウィアイの差別性が急に僕の顔に変わったの(笑)
Q. メンバーたちはみんなサバイバル番組の出身ですね。そのような面で互いに共感できる部分が多いと思いますが。
ジュンソ 個人的に感じたのは、みんなサバイバル番組に出演してから大きく成長したということです。確かに、参加する前とデビュー後を比べてみると実力の差がかなりあります。番組の進行中に大変だったことについても一緒に共感する方です。
Q. 今回のデビューアルバム「IDENTITY:First Sight」の活動中、どのような点か満足で、どのような点が不満でしたか?
ソカ ウィアイとしてデビューした時、何よりもときめく気持ちが大きかったです。6人とも初めて挑戦した瞬間だったので、不満を感じる暇はなかったようです。これからも良い姿だけをお見せしないといけないので。
Q. キムヨハンさんは運動を長くしたおかげで、体が柔軟ですよね。「全国少年体育大会」に出場して2回の優勝をしたこともありますが、体力的にも役立ったでしょうね。
ヨハン Mnet「PRODUCE X 101」に出たときは確実に役立ちました。番組の最中、身体がしんどかったことは一度もありませんでしたが、人は環境によって適応すると言うじゃないですか。今はスポーツ選手だった時のことを考えると、体力がすごくなくなりました(笑)
Q. チャンデヒョンさんはリーダーとして負担を感じる時がありますか?
デヒョン 負担というより責任をたくさん感じます。いつだったかラジオに出た時、司会者の方が質問をし続けたんですけど、5人とも僕の顔だけ見ていたんです。その時ふと責任を感じました。
Q. メンバーたちの隠された強みを探してみると?
デヒョン 自分が思うに、メンバーたちは絶対に自分の強みを隠す方ではないです。むしろそれを武器にステージで見せることに積極的な子たちです。あえて隠れた強みだと答えるなら、みんな「すっぴん」も悪くないということですかね?(笑)
Q. その中でも、誰が一番肌がきれいですか?
デヒョン ソカです。同じ部屋を使っているんですけど、クレンジングしても本当に落としたのかと思ってしまいます。そのくらい赤ちゃんの肌です(笑)
ソカ 練習生生活を長く続けながら、いつも誰かをからかう立場ですが、今はほぼマンネなので状況が変わりました(笑)ヒョンたちが僕に関心を持ってくれる時は戸惑いつつも面白いです。
ヨンハ もう戸惑わない時がきたんじゃないかな(笑)
Q. ユヨンハさんはいつから歌手になろうと決心したのですか?
ヨンハ 本当に歌手になろうと決心した時は中学1年生くらいの時です。当時オーディション番組がブームでしたが、Mnet「スーパースターK」を見ながら優勝しようという目標を持ちました。将来の夢も「スーパースター」と書くほどでした(笑)
Q. 自分の人生を変えた一曲は?
ヨンハ デビューアルバム「IDENTITY First Sight」の収録曲「導火線(Fuze)(Prod.by チャンデヒョン)」です。作曲家のチャンデヒョンさんが作曲した曲で、僕の人生に火をつけました。本当に僕にとって核心的な曲でした。デヒョニヒョンの情熱がそのまま表れる曲です(笑)
Q. チャンデヒョンさんは自分で作曲した音源を聞いてみてどんな感じでしたか?
デヒョン 不思議でわくわくする感情ですかね。たくさん心配しましたが、反応が良くて幸いでした。作業をしていた時から、メンバーたちに似合いそうだという自信がありました。作曲をすると、曲にも責任を感じるじゃないですか。何よりもメンバーたちにたくさんのフィードバックを聞こうと努力しました。会社や他の外部的要因が満足するとしても、メンバーたちがあまり良くないと感じれば、白紙にすることができます。
Q. キムドンハンさんは善良な目つきと冷たい肌、両面的な顔を持っていますね。本人の外見において最大の特徴は何だと思いますか?
ドンハン 薄いメイクをすると純粋な人とよく言われますし、濃いメイクをすると三白眼のため反転的な魅力が見えると言われます。
Q. 本人はその中でもどんな面が好きですか?
ドンハン どうしてもステージの上で激しく踊るのが好きなので濃いメイクの方が僕に似合うと思います。
Q. 以前から見守ってきましたが、ステージを自分のものにする能力が優れていると思います。特にロールモデルになったアーティストがいるとしたら?
ドンハン 防弾少年団(BTS)先輩たちです。デビューした時から今までずっと応援しながら、先輩たちのダンスラインを練習し続けました。ほとんどの曲は全部振り付けを覚えたほどです。
Q. それではその中でも一番自信のある曲はありますか?
ドンハン やっぱり「I NEED U」ではないですかね。ダンスチームで活動していた当時、一番反応が良かったからです(笑)
Q. キムジュンソさんは目標志向的な人だとよく言われていますが。
ジュンソ 直接的に聞いたことはあまりないですが、そう思います。朝起きて「今日は何かしよう」と計画すれば日課が充実的になります。
Q. ウィアイもファンクラブ「RUi」に気になることがありますか?
ジュンソ 「ファンになった」きっかけです。僕たちをどうして好きになったのか気になります。
ドンハン 今晩何が食べたいかです。
ソカ ファンの皆さんとまだ一つ一つ合わせて歩いていく段階なので、気になるよりはときめく感情が大きいです。
デヒョン じゃあその歩く時速が何キロなのか聞いてみよう。そうしてこそ一緒に合わせていくことができるから(笑)
Q. 正常軌道に乗るために最も重要なことは何だと思いますか?
ヨンハ 止まらないことです。遅くなることもあるかもしれないですが、止まらないでいれば最後まで走ることができます。
デヒョン ヨンハがたまに素敵な名言をよく言うんですよ(笑)いつだったか「*모も도も前進だ」と言ったとき戦慄が走りました。
ヨハン 初心は忘れてもいいけど、中心は失ってはいけないと思います。
ジュンソ 素晴らしい言葉ですね。でも初心も失ったらいけないんじゃないですか(笑)
デヒョン すべてを失ってはいけないです。初心と中心、2つとも。
Q. キムヨハンさんは毎回短期間にエネルギーをつぎ込むようですね。疲れてまた立ち上がれる原動力は何ですか?
ヨハン その間隔は長くはないですが、毎回エネルギーを注ぐ方です。それでも大変なら一人で振り払ってしまいます。深く考えもしないですし、誰かに表現もしないです。
Q. チャンデヒョンさんは作曲を始めてからどれくらい経ちましたか?
デヒョン 実はそんなに時間は経ってないです。1年ちょっと前です。僕がよく聞いていた曲や試してみたかった色の中でもたくさん挑戦することができましたし、助けてくれるチームのメンバーがいるからこそ、これからもさらに成長していくと確信しています。
Q. 作曲する時、最も楽に使う楽器は?
デヒョン 主にメディアプログラムを活用するのでピアノくらいです。それを除いては内部的にすべて手伝ってくださる方です。
ジュンソ 僕が思うに、デヒョニヒョンはストリングサウンドが好きだと思います。
ヨハン あとデヒョニヒョンはbpm150以下は使わないです(笑)
デヒョン 知らなかったけど、自分だけの色が確かにあったみたいです(笑)曲も不本意ながら高音域に作る時があります。それでメインボーカルを担当するソカが苦労します。
Q. カンソカさんは普段、整理整頓が上手そうなイメージですが。
ソカ 一人で暮らす時はとてもきれいに暮らしていましたが、メンバーたちと一緒に暮らしていると簡単ではなかったです。あまりに汚くなると整理しますが、以前ほどきれいに暮らしてはいないようです(笑)
Q. 自分自身に厳しい方ですか?
ソカ 自分が上手くやりたい部分ではよく鞭を打ちます。やはりメインボーカルなので、歌に対する愛着が大きく、その分重要に考える方です。そのため、メンバーが投げてくれる褒め言葉が毎回特効薬として発揮される場合が多いです。
Q. ユヨンハさんは人生において「安定」と「変化」のどちらに耳を傾ける方ですか?
ヨンハ 今考えてみると変化よりは安定に心が傾いているようです。幼い頃、スマートフォンが発売された時も大きな変化だったので受け入れられなかったです(笑)決められたルートの中で安定して歩いていくのが好きです。もちろん変化しても適応できない人ではないですが。
Q. チーム活動をしながら最も肯定的な刺激を受ける瞬間は?
ヨンハ 先輩たちのステージを見るたびにそのような熱望が湧き上がることがあります。最近はMnet「Road to Kingdom」を見て僕たちだけの舞台を作って企画してみたいと思いました。
Q. キムドンハンさんは自分に対する信頼が深そうですね。今一番悩んでいるのは?
ドンハン コロナウイルスのため、ファンの前で公演できないことです。自分が一番好きで自信のある分野だからこそ悲しいです。
Q. ということは、ウィアイとしてファンの前で公演したことがほとんどなかったのですか?
デヒョン ファンサイン会の時や音楽番組をした時を除けばまだないです。その部分が残念な部分です。
Q. キムジュンソさんが2枚目のミニアルバムを通じてファンに聞きたい言葉は何ですか?
ジュンソ 人生において成長する姿が最も重要だと考えています。1枚目のミニアルバムの時よりも、もっと上手で発展したというフィードバックを受けてみたいです。
Q. チーム活動をしながら、育てたい力量は何ですか?
ジュンソ ボーカルとしての力量です。僕に不足している要素を満たして、これからは多様なパートにも挑戦してみる予定です。
Q. キムヨハンさんはカカオテレビオリジナルの『美しかった私たちへ』で、痛みのある成長痛を経験するチャホン役を演じました。初めてした演技、どの部分が難しかったですか?
ヨハン すべてが初めてだったので見慣れないことだらけでした。習ったことがないので台本をどのように練習するのかも分からなかったです。それでも俳優のヒョンたち、ヌナたちと監督たちがよく気遣ってくれてから緊張感も少しずつ解けたようです。
Q.「チャホン」と似ている部分があるとしたら?
ヨハン 全然似ていないです(笑)とりあえずチャホンは本当にもどかしい性格です。言いたいこともろくに言えずに物思いにふけっています。僕はよほどのことでなければすぐに表現する方で、無愛想な性格でもないです。
Q. 最近最も欲が出る分野は何ですか?
ヨハン 俳優として、歌手としての限界値がどこまでなのか確かめてみたいです。その目標を達成するまで絶え間なく努力するつもりです。
Q. KBS2『学校2021』でも生徒役を演じますね。 制作陣が自分のどの部分を見てキャスティングしたと思いますか?
ヨハン イメージが悪くないのではないかと(笑)自分の口で言うのはちょっと恥ずかしいですね。
デヒョン ヨハンが正しいイメージで制服がよく似合うからだと思う
Q. チャンデヒョンさんはメンバーの中で一番年長者の位置ですね。カリスマのあるリーダー vs 町内のお兄さんのようなリーダー、2つのうちどの部分が一番本人に近いですか?
デヒョン 町内のお兄さん?それでもないですね。家にいる実兄の感じです(笑) カリスマがあることと統率力があることは違います。
Q. それじゃあ本人は統率力のあるリーダーなのですか?
デヒョン だからずっとリーダーを務めているのではないかと思います。
ジュンソ デヒョニヒョンは僕たちの立場を誰よりもよく理解してくれる人です。
Q. カンソカさんはファンに見せたい他の姿がありますか?
ソカ 他の姿よりも音楽的な部分において確実な存在感をお見せしたいです。それほど僕が好きで毎度悩む部分だからです。
Q. 自分が望む1年後の姿は何ですか?
ソカ 発展する姿もいいですが、大きく成長するよりは少しずつ前に進んでみたいです。
Q. ユヨンハさんは休みの日に一番したくないことはありますか?
ヨンハ 休みの日には家の外に出たくないです(笑)僕は家にいるのがすごく好きなんですが、 休みの日には何もしたくないです。
ドンハン 俺の考えを読んだのかな。俺と同じ(笑)
Q. キムドンハンさんは自分の画報撮影を企画するとしたらどんな服を着せたいですか?
ドンハン 独特なコンセプトを揃えてみたいです。裸足でも撮影してみたいですし、物や動物を擬人化するコンセプトも楽しそうです。
Q. 画報撮影が好きなのか気になります。
ドンハン 写真撮影を楽しむ方ではありますが、今やポーズをアップデートする時が来たようです(笑)
Q. キムジュンソさんは人生で思い出す助言はありますか?
ジュンソ 練習生時代の序盤の頃、あまりにも大変でお父さんに「できない。 家に帰る。」と言ったことがあります。でもお父さんが「ドアを開けてあげないからソウルで勝手に暮らしなさい。」って言うんですよ。それ以来、自ら何か努力しなければならないと思いました。大変だからと言って家に帰っても何ができるんでしょうね。あの時家に帰っていたらおそらく後悔が大きかったと思います。
Q. デビュー前から待ちに待っていたファンが多いと思います。おそらく華麗なメンバー構成のためでしょう。それでもチームワークが良い秘訣はありますか?
ヨンハ もちろん他のメンバーたちもみんな性格が良いですが、ヒョンたちが先に歩み寄ってくれたから僕たちがこんなに親しくなれたんじゃないかと思います。1歳だとしても幼い立場でヒョンたちが難しく感じられますが、そのような部分が本当にありがたかったです。初期メンバーのデヒョニヒョンとドンハニヒョンがこれまで中心をよく守ってくれました。
Q. それではチャンデヒョンさんとキムドンハンさんはもっと強いものがあるんでしょうね。
デヒョン 今は情で結ばれている夫婦のような感じです(笑)
ヨンハ 僕が息子じゃないですか。コロナウイルスが解けたら新婚旅行に一度行かなきゃですね(笑)
Q. 新年に必ず叶えたいことがあるとしたら?
ヨハン コロナ終息です。コロナウイルスが消えてこそ、ファンに直接会い、活動することも容易になるからです。
デヒョン 今年の目標があるとしたら、音源チャートに一度上がってみることです。今回の音源を基点に僕たちの新しい姿を多彩にお見せする予定です。
*모も도も前進だ
윷놀이(ユンノリ)というゲームが元になっている。모は5マス進むことができるが、도は1マスしか進むことができない。このことから「모 아니면 도(一か八か)」という言葉もある。
※ 原文は全て常体になっていますが、ここでは敬体で訳しています。

