ブログ画像一覧を見る
このブログをフォローする
今日もいい凪でケイマフリものんびり岩に上がったり、海上で泳いだり餌をとっていたりしていました。
今の時期は、抱卵期に入っていると思います。
岩にあがっているケイマフリなぜかよくケンカをしていました。
海中に顔を入れて魚を探しています。
09年6月8日 ヒメウが崖にへばりつくように止まっていました。
岩と同じような色で解りにくい場所に止まっています。
営巣もこのような色の崖にウミウよりも小さな巣を作ります。
非常に解りにくいような所に巣を作ります。
解りにくい所に巣を作るせいか、巣に接近するとすぐに驚いて巣から出て行きます。
それが営巣放棄につながることも多いです。
観光船が走り回る知床の海は、ヒメウが営巣するには騒がしすぎるかも知れません。
ウトロ港付近の沖にオオセグロカモメ・ウミネコ・ミツユビカモメなどが集まり盛んに魚を獲っているので近づいてみるとイカナゴがたくさん泳いでいました。イカナゴはカモメ類をはじめケイマフリなどの海鳥にとって大切な餌資源です。また、ソイや魚食性の魚にとっても大切な食料です。
イカナゴとその生息地を保護することは、ソイなどの魚類を増やすことや海鳥の保護することに繫がると思います。