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6月13日 ケイマフリの卵が孵化したようです。
プユニ岬の沖でイカナゴをくわえ巣に帰るところを観察しました。
昨年より1週間遅く、平年並みの孵化のようです。
先日、ウミバトと紹介した鳥は、海外の図鑑で調べるとハジロウミバトでした。
ハジロウミバト Black Guillemot Cepphus grylle
翼の裏まで白いのが特徴です。
恐らく、日本初記録になると思います。
ウミバトよりもさらに北で繁殖する種類です。
その後は時化で探しに行けていません。
プユニ岬沖を航行中、ケイマフリの群れに混じって、翼の肩の部分の白い鳥がいました。
アッ!ウミバト!と思わず叫んでしまいました。
ケイマフリ(左)と並んで泳いでいます。翼が白いのが特徴です。
大きさはケイマフリよりやや小さいです。
ケイマフリとは同じ属でとても近い種類です。
私も長く知床の海で海鳥を観察していますが、ウミバトの夏羽をこの時期に見たのは初めてです。
北千島以北で繁殖しますが、この時期に現れるのは非常に珍しいことだと思います。