知床の鳥と自然情報 -135ページ目

オシンコシン旧道

二日連続で二日酔いの気持ちの悪い朝を迎えました。


オシンコシンの旧道で行われた某省の朝の探鳥会にお邪魔しました。

もうすっかり春めいていて、ミソサザイ・トラツグミ・ハシブトガラが囀っていました。

ノスリもパラパラ飛んできていました。

エゾリスも地上で盛んに何かを探していました。

エゾエンゴサクも咲いていて、天売島ではエゾエンゴザクの青い花が咲く頃、青いルリビタキが多く渡って

来ていました。でも、今日はルリビタキ見かけませんでした。

昨日ですが、イソヒヨドリも初認して次から次へと夏のメンバーたちが揃ってきています。

それにしても、うちの家のカメムシはすごい!退治しても退治してもどこからか沸いてくる。

困ったコッマタ!コマドリ姉妹!

叶姉妹(かのうしまい)の口をとったら十姉妹(じゅうしまつ)になります。

まだ酔ってるかな~


ふくだ

ノスリ

オオワシが去り、

このところノスリがよく目につくようになりました。

盛んにディスプレイをしたり鳴いたりしています。

渡ってきて繁殖の準備をしているのでしょう。

トビも多くなって来ていて渡ってきているようです。

斜里の麦畑にヒシクイの群れが降りていました。

たまに、ハクガンやカナダヅルなどの珍客も混じっています。

ウミウが帰ってきています

知床ウトロでは何日間か春らしい陽気が続いています。今日の気温は12℃程でした。

冬の間、陸に上がっていた漁船も海の中に戻り、操業を始めているようです。今日はウニ捕りをする磯舟を見かけました。

そして、冬の間姿を消していたウミウも知床の海に戻ってきています。

知布泊からウトロの海岸沿いのところどころで、20羽程度の群れを見かけるようになりました。

普段は顔だけ白いウミウですが、頭が白髪のようになっていたり、モモの部分が白いものもいます。どうやら繁殖期に入っているようです。


上空では今年初めてアマツバメを見かけました。



タカハシ