5月14日
本日、やっと船を出航させて調査することができました。
ケイマフリのカウントを行いました。 全体で93羽でした。
プユニ岬周辺が最も多く36羽で盛んに鳴きあっていました。
また、知床五湖の断崖にも6羽が湾内にいて崖周辺を飛び回っていました。
しかし、残念なことに、ここに観光クルーザーが進入していました。
一部の景勝地を除いて沿岸から100m以内を観光クルーザーが航行しないという取り決めがなされていますが、
それが、守られていませんでした。
この場所は以前は7巣以上の営巣地がありましたが、観光船の影響で営巣数は減り、昨年は1巣しかありませんでした。
この時期は、ケイマフリが営巣地を決める大切な時期です。このような状況が続けば悪影響を与え続けると思います。
他の海鳥は、ウトウ・ヒメウ・ウミネコ・ウミウなどでした。


