ドル円相場分析(日足、60分足) | マーフィーの徒然日記

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添付チャートは、午前8時15分現在のドル円(USD/JPY)日足スーパーボリンジャー(左)と、60分足スパンモデル(右)です。

 

 

<<日足スーパーボリンジャー>>

 

◆デイトレード・スイングトレード大局観把握、ポジショントレード売買判断

 

 

○大局観=緩やかな上昇トレンド継続中、上値の重い展開、ブル・ベアの分岐点

 

 

○遅行スパン=陽転継続しており、基調として、買い優勢

 

 

○トレンド判断と戦略=日足終値がセンターライン(11月2日現在、104.00円近辺)の上方を推移し続けるかぎり、緩やかな上昇トレンドと判断。

 

 

尚、日足終値が+1σライン(11月2日現在、104.55円近辺)の下方で引けたことで、上値の重さを確認した格好。+2σライン(11月2日現在、105.10円近辺)を上回って引けないかぎり、引き続き、軟調な展開を想定。

 

 

+3σラインの向きにも注目。同ラインの向きが下落傾向となっていることから、軟調な展開と読める。

 

 

 

<<60分足スーパーボリンジャー>>

 

◆デイトレード大局観把握、ゆったりデイトレード売買判断

 

 

○大局観=本格下落トレンド

 

 

○遅行スパン=陰転しており、売り優勢

 

 

○トレンド判断と戦略=60分足終値が-1σラインの下方を推移するかぎり、本格下落トレンドと判断。一方、同ラインの上方で引けると、調整の戻り上昇局面入りする可能性が高まる。

 

 

 

<<60分足スパンモデル>>

 

◆スイング・ゆったりデイトレード売買判断、デイトレード大局観の補足的判断

 

 

○赤色スパン(長期トレンド方向)=下落、ただし一旦は逆行パターン(反転上昇を示唆)

 

 

○スパンモデルシグナル=売り

 

 

○遅行スパン(長期、ゾーンとの位置関係)=陰転しており、売り優勢

 

 

○遅行スパン(短期、ローソク足との位置関係)=陰転しており、売り優勢

 

 

○注目ポイントと戦略=日足にて直近レンジ相場の地合いにある中、赤色スパンやスパンモデルシグナルの逆行パターンが有効。

 

 

尚、「逆行パターン」とは、買いシグナル点灯時に高値圏となったり、売りシグナル点灯時に安値圏となったりするパターンのこと。相場の変化には、2通りあり、1つは「転換」、もう1つは「加速」。そして、「転換」のケースが、すなわち、「逆行パターン」を指す。相場の向きがそれまでと逆方向に推移しやすい時間帯を迎えると理解すると分かりやすい。