ドル円相場分析(日足、60分足) | マーフィーの徒然日記

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添付チャートは、午前8時20分現在のドル円(USD/JPY)日足スーパーボリンジャー(左)と、60分足スーパーボリンジャー(右)です。



★尚、日足スーパーボリンジャーは、スイングトレードやデイトレードの大局観に、60分足スーパーボリンジャーは、スイングトレードの売買判断、そして、デイトレードの大局観、さらには、ゆったりデイトレードの売買判断に用いるのが有効です。



■日足スーパーボリンジャー


<大局観>


レンジ相場継続中



<幾つかの判断ポイント>


遅行スパンはローソク足に絡んで推移、レンジ相場を示していること。



バンド幅が収束傾向にある中、レンジ相場の地合いが強く、+1σライン(上の緑色ライン、10月7日現在、120.40円近辺)を上値目処、-2σライン(下の緑色ライン10月7日現在、119.60円近辺)を下値目処とするレンジ相場と判断します。



■60分足スパンモデル


<大局観>


レンジ相場



<幾つかの判断ポイント>


遅行スパンは陰転しつつもローソク足に絡んで推移しており、レンジ相場を示しています。



バンド幅は収束傾向にあり、やはり、レンジ相場を示しています。



目先、レンジトレーディングを行うか、相場の放れを待ってトレンドに乗りたい場面です。



尚、レンジトレーディングとは、直近にある各シグマラインやセンターラインを目先の上値や下値の目途とした「逆張りトレード(上がったら売り、下がったら買い)」です。基本形は、+1σラインから+2σラインにかけて売り上がり、マイナス1σラインから-2σラインにかけて買い下がる「逆張り戦略」が有効です。



また、「相場の放れ」の条件は、(1)遅行スパンがローソク足から上放れる、もしくは、下放れる、(2)終値が+1σラインの上方にて引ける、もしくは、-1σラインの下方にて引ける、(3)バンド幅が拡大傾向に転じる、等々です。



加えて、放れのタイミングで、終値が+2σラインを上回る、もしくは、-2σラインを下回ること、さらには、遅行スパンが+2σラインを上回る、もしくは、-2σラインを下回ることが望ましいです。