相場の放れ待ち、遅行スパンの同期性=ユーロ円60分足 | マーフィーの徒然日記

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20130306 EURJPY H Super Bollinger.gif

添付チャートは、午前10時55分現在のユーロ円(EUR/JPY)60分足スーパーボリンジャーです。


 

60分足スーパーボリンジャーは、スイングトレードの際の売買ポイントの把握やデイトレードを行う際の大局観の把握などに重宝です。


 

さて、左円枠内が示す通り、遅行スパン(紫色ライン)はローソク足に絡んで推移しています。つまりは、現在、レンジ相場にあることを示しています。そして、右円枠内が示す通り、バンド幅が収縮しており、実勢レベルはセンターラインに絡んで推移しています。


 

上記より、現在、ユーロ円相場は、レンジ相場の地合いにあると読めることから、今後の相場の放れを待つことが得策と考えます。


 

尚、「相場の放れ」は、(1)遅行スパンがローソク足から上放れる、もしくは、下放れる、(2)60分足終値がプラス1シグマラインを上回って引ける、もしくは、マイナス1シグマラインを下回って引ける、(3)バンド幅が拡大傾向に転じる、等々で確認します。


 

ところで、1つ、チャート内をご覧の通り、遅行スパンがローソク足の上下の動きに呼応するように推移しているのが見てとれます。これを遅行スパンの「同期性」と呼びます。相場の動きを予測する上で有効なことも多いです。




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