添付チャートは、午前10時00分現在のユーロドルの日足スーパーボリンジャーです。
まず、左円枠内が示す通り、遅行スパン(紫色ライン)は、陽転の兆候があるものの、依然として、ローソク足に絡んで推移しており、レンジ相場を示唆しています。このように、遅行スパンがローソク足に絡む状態は、レンジ相場の典型的な特徴です。
続いて、右円枠内が示す通り、日足実勢レベルはプラス1シグマライン(緑色ライン)とセンターライン(青色ライン)の間で推移しています。センターラインの向きはフラット方向であることからも、現在、レンジ相場の地合いにあることが分かります。
狭いレンジ相場の特徴としては、実勢レベル終値がプラス1シグマラインとマイナス1シグマラインの間にて収まります。一方、値幅を伴うレンジ相場の場合は、実勢レベル終値がプラス2シグマラインとマイナス2シグマラインの間に収まります。
今後の注目点は、やはり、相場がいつレンジ相場からトレンド相場に変化するかです。トレンド相場発生の兆候は、遅行スパンがローソク足から放れるこ とや、実勢レベル終値がプラス1シグマラインを上回って引けることか、マイナス1シグマラインを下回って引けること、さらには、バンド幅が拡大傾向に転じ ることなどです。
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