添付チャートは、10日午前10時20分現在のユーロドル相場の60分足スーパーボリンジャーです。チャート内をクリックして頂くと拡大します。
昨夜以降、イタリア債務問題の顕在化をきっかけにユーロ大幅続落となっていますが、過去1週間近く揉み合い相場の地合いにあったユーロドル相場だけに、昨日の下落はインパクトのあるものとなりました。
チャートをご覧の通り、60分足終値がマイナス1シグマライン(緑色ライン)を下回って引けたこと、遅行スパン(紫色ライン)が陰転(ローソク足を下回った)したこと、収束していたバンド幅が拡大したことなどの売りのサインが現れたことが見てとれます。
その後、「魔法のライン」と言うべきマイナス1シグマラインに終値を抑えられながら、下落してきています。そして、この時間になって、マイナス1シグマラインに絡む動きも見られるだけに、今後の相場地合いの変化に注意をしておきたい場面です。
つまり、マイナス1シグマラインを上回って引けると、ユーロ反転上昇の可能性が高まるということです。
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