遅行スパンの威力 | マーフィーの徒然日記

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添付チャートは、4日午前1115分現在のユーロドル相場の60分足スーパーボリンジャーです。チャート内をクリックして頂くと拡大します。

 

 

 

昨日は、ギリシャ国民投票を巡る問題、及び、ECB利下げ等を口実に、相場が乱高下しました。しかし、一連の動きの背景は、60分足スーパーボリンジャーに現れていました。

 

 

 

つまり、チャート中、円枠A内の実勢レベルの動きを左右したのは、円枠X内の遅行スパンでした。陰転していた遅行スパンがローソク足にぶつかるタイミングで反落したことです。

 

 

 

そして、現在ですが、円枠B内で示される実勢レベルは、プラス1シグマラインを下回る動きをしており、調整局面入りを示唆する格好となっています。

 

 

 

また、円枠Y内で示される遅行スパンは陽転しているものの、やはり、プラス2シグマラインの下方での推移となっています。従って、現時点では、トレンドは弱く、目先、レンジ相場となる可能性が高いと読むこと出来ます。尚、今夜は、恒例の米国雇用統計の発表を控えているだけに、目先は、方向模索の揉み合いの展開となりそうです。





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