おはようございます。

 

ワールドカップ、日本代表の戦いも終わり、いろいろと批評したいこともありますが、

 

世間一般がかなり評価をしていますのであえて書きません(笑)

 

まあ、みんな命がけでよくがんばりましたね。

 

 

 

さて、

 

新聞に広告が出ていたので

 

恩田陸さんの

 

ブラックベルベット

 

を読みました。

 

これはシリーズ第3作みたいで、第1作、第2作を読まずして読んだんですが

 

とにかく面白かったです!

 

ワールドカップも見なきゃいけないし、他に読みたい本も山ほどあるので面白くなかったらサクッと流して読んでハイおしまいにしようと思ったんですが、(実際にそうやって終わらせた本は山ほどある)

 

なんだろう、どんどん引きこまれていく。

 

え、何?どうして?なんで?

 

って思ってるうちに、あっという間にエンディングに到達させられます。

 

ここらへんの人のひきつけ方が圧倒的に違うなと思いました。

 

全然読んでる人を飽きさせない。

 

常に新しい展開を持って行く。

 

勝手に自分の頭の中でクリス松村に脳内変換させられた、おかま言葉の主人公と一緒に、

 

イスタンブールやアンカラなどを周る、スリリングなT国旅行を楽しんだ、いや、楽しまされたような感覚です。

 

さすがはなんとか大賞を取った作家さんだけありますね。

 

他の作品も絶対に面白いんだろうな、という感想を持ちました。

 

あと、この人、情景の描写がすごく上手いですよね。

 

塩の湖に行った時なんかは、ホント、真っ白な湖が照り付ける太陽の下に浮かんできましたもんね。

 

その舞台で滑稽とも思える主人公とその仲間たちのドタバタアクシデント。

 

最高です。

 

多分この作家さんT国に旅行に行ったんでしょうね。

 

行って、楽しんで、バーで酒飲んで、それを小説に書いた。

 

そんな気がします。

 

医薬品業界や犯罪組織、あとは映画などのプチ情報も満載で、

 

へー、そうだったのかと思う内容も多かったです。(小説なので事実と断定は出来ませんが)

 

 

まあ、興味があれば読んでみてください(^_-)-☆

 

読んで損はないと思います。

 

では!

 

読んでいただいてありがとうございます。

 

感謝してます!