地元で水揚げされるサケのことをもっと知ってもらおうと、釧路市の観光名所にもなっている「和商市場」に21日、サケの稚魚を飼育する水槽が登場しました。
この水槽は、川にサケを呼び戻そうと稚魚の放流などを行っている市民グループ「釧路シャケの会」が、地元客や観光客にサケへの関心を高めてもらおうと設置しました。
水槽は直径2メートル、深さ1メートル20センチほどの円形で、21日はグループのメンバーのほかに市場の人たちも手伝って、サケのふ化場から譲り受けた、およそ5000匹の稚魚を次々に放ちました。
稚魚は先月末から今月始めにふ化したばかりで、体長は3センチほどです。
市場を訪れた人たちは水槽の前で足を止め、稚魚が泳ぐ姿を珍しそうに見ていました。
「釧路シャケの会」の林田恒夫・会長は、「サケの成長を見て環境問題などにも関心をもってもらうとともに、サケの町として釧路をPRできれば」と話していました。水槽の稚魚は2か月ほどで5、6センチの大きさに成長し、5月上旬には釧路川に放流される予定だということです。
この水槽は、川にサケを呼び戻そうと稚魚の放流などを行っている市民グループ「釧路シャケの会」が、地元客や観光客にサケへの関心を高めてもらおうと設置しました。
水槽は直径2メートル、深さ1メートル20センチほどの円形で、21日はグループのメンバーのほかに市場の人たちも手伝って、サケのふ化場から譲り受けた、およそ5000匹の稚魚を次々に放ちました。
稚魚は先月末から今月始めにふ化したばかりで、体長は3センチほどです。
市場を訪れた人たちは水槽の前で足を止め、稚魚が泳ぐ姿を珍しそうに見ていました。
「釧路シャケの会」の林田恒夫・会長は、「サケの成長を見て環境問題などにも関心をもってもらうとともに、サケの町として釧路をPRできれば」と話していました。水槽の稚魚は2か月ほどで5、6センチの大きさに成長し、5月上旬には釧路川に放流される予定だということです。