ワイルドカード決定戦第1戦の結果と第2戦の予告先発です。
LG-KIA>LGホプ(ホフ)投手、KIAヘクト(ヘクター)投手の両先発の好投で序盤は無得点で進んだ試合は、KIAが4回表にLGのショート、オ・ジファン選手の2点タイムリーエラーで先制。その後KIAは2点を追加しリードを広げました。KIAの先発ヘクト投手はLG打線を8回途中まで被安打5、失点2に抑え、最後をイム・チャンヨン投手が締めたKIAが1勝のアドバンテージがあるLGに対し、準プレーオフ進出に逆王手をかけました。

→[ポストシーズンの日程と結果]


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