恒例のモーニングコーヒータイムから帰ると、ポストにランタンの部品が配達されていた。
早速開けてみたが、合わないキャップを付けて組んでいる!。
バラバラで売ったら良い物を、黒いキャップを除けてアルミに替えなければならない。
此れを取り除けるのに一苦労だ(大汗)。
何とかバラバラにして、パッキンを替えて復旧。
しかし、パッキンが合ってないのか如何かわからないが、硬くて硬くて押し切れない~!。
純正の潤滑オイルは持ってないのでCRCを注入。
しかし、硬いのは変わらない~~!。
燃料注入キャップを開けて圧の具合を試みたが同じ(涙)。
ふと頭によぎった事は、MADE IN USA は MADE IN 支那と変わらない精度だな~~(怒怒怒怒怒)っと勝手に思う。
何かやり方が悪いのかもわからないが、諦めが肝心なので打ち壊す事にする。